安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

例の法廷スケジュール

2021-05-24 23:53:28 | 政治
いま私は、ヨラム・ハゾニー著 The Virtue of Nationalism 「ナショナリズムの美徳」という話題作を、”赤線を引きながら”読んでいます
あまり内容のない書物だと、ざっと流し読みして、重要だと思うところだけ付箋をつけたりするのですが、この本は読み始めの最初から赤線引きで
非常に内容がありそうなので、とてもワクワクしております。。。まだこれからですけれども。。。
ハンナ・アーレントのように難解ではないのですが。。これは翻訳の問題なのでしょうかね?多少、日本語の言い回しが難解なところもあります
著者はヨーロッパの歴史的な帝国主義と、現在のリベラル・グローバリズムが本質的に”同じもの”であることを喝破しております
また読み切りましたら、何らかの日記を書こうと思います


あまり興味のない方もいらっしゃるかと思いますが、リアル・ロウ・ニュースにて、グアンタナモ軍事法廷の今後のスケジュールの記事があります
短いですが、それをご紹介したいと思います

Upcoming Military Tribunals at GITMO
きたるべきグアンタナモ軍事法廷

リアル・ロウ・ニュースは、近い将来、グアンタナモ収容キャンプで軍事法廷に直面する人たちの名前のリストを入手しました。このリストは完全に確定した(石に刻まれた)ものではなく、どこか別の場所で裁判を受ける人は(リストに)含まれていないことをご理解ください。以下に名前を記された人物が逮捕され、現在グアンタナモへの移送中、もしくは移送を待っている状態であることが知られています。状況は流動的であって、変更される可能性もあり、事案を審議するために可能な人物であるならば、法務総監が必要であると判断した場合、裁判は同時に開催される可能性があります。裁判が本格的に始まったら、包括的な記事で詳細を提供します。


ジョン・ブレナン ;元CIA長官 – 5月 24日

ジェームズ・コミ―;元FBI長官 — 5月31日

フーマ・アベディン —6月 7日

ウイリアム・ジェファーソン・クリントン(ビル・クリントン);元アメリカ合衆国大統領 —6月14日

ジョン・ベーナー;元共和党下院議員(下院議長) — 6月17日

俳優のトム・ハンクスと妻のリタ・ウィルソン — 6月21日


可能になり次第、より多くの情報を提供します
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ヒラリーの消息?。。。陰謀論の世界

2021-05-24 01:31:02 | 政治
正直、すでに知ってる人も多いかもしれないし、書いても意味があるかどうか分からないので、避けていたんですが
陰謀論シリーズでこれを載せなければ、他のことが理解できない。。ということで、ヒラリー・クリントンの消息について遅ればせながらご紹介します
少々生々しく、残酷な描写が出てきます。。。人の死を忌み嫌う方は読まないことをお勧めします
私は人の死を面白がって書く趣味はございませんが、今、アメリカの、一般的には見えないところで何が起こっているかを説明するうえで
この出来事を書くことは必要不可欠なものであろうと思っています
正直、信じるか信じないかはあなた次第。。。まったくのでたらめ。。。陰謀論の世界である可能性もある
ということをご承諾の上でお読みいただければ幸いです
以下はリアル・ロウ・ニュースの、私の翻訳です。。。つたないところはご容赦ください


Hillary Clinton Hanged at GITMO
ヒラリー・クリントンはグアンタナモ湾収容キャンプ(グアンタナモ監獄)で絞首刑になった

スクランブルエッグとハラペーニョペッパー、そしてストロベリーミルクセーキ、有罪となった日の最後の食事

ヒラリー・ロダム・クリントンは月曜日の夜(※注)にグアンタナモ湾(収容キャンプ)で絞首刑にされましたが、彼女の死は、3月2日にドナルド・J・トランプの権限の下で米海軍ネイビーシールズ(海兵隊)が、ニューヨーク州チャパクアにある(ヒラリーの)邸宅にて、恥ずべき政治家を逮捕したときから始まった一連の作戦の集大成です。世界で最も悪名高いと言われる拘置所での5日間の裁判の後、3人の役職者からなる委員団は、クリントンが殺人、殺人幇助、国家反逆罪、児童(人身)売買、およびその他の高等犯罪で有罪であることを認めました。弁護人をつけることを拒否したクリントンは、裁判進行中の間ずっと口を開かず、ジョン・G・ハニンク副提督の死刑判決を、たじろぐことなくじっと見つめていました。

絞首刑は、世界中の米軍基地の静かな時間の始まりを示す消灯ラッパ(トランペット)の直後の、午後9時5分に行われました

「今夜、世界は静かに眠ろうとしています」、ジョン・G・ハニンク副提督は、3人の統合参謀本部職員と、とりわけ典型的なダークスーツと深紅のネクタイを身にまとったドナルド・J・トランプを含む小さな集会において、そう語りました。 トランプはその日の早い時間に米軍グアンタナモ収容キャンプに到着していました。マイケル(マイク)・ポンペオとルディー・ジュリアーニ元ニューヨーク市長が彼に臨席しました。二人はクリントンに対する証拠を蓄積する上で不可欠な役割を果たしました。

軍の警備の下で、拘束されたヒラリー・クリントンは、キャンプデルタの拘留地区から絞首台に護送されました。鉄格子と、足元には下向きにスイングするドアが備え付けられた絞首台は、陸軍工兵隊によってグアンタナモ収容キャンプの南端にあるウィンドワード・ポイント灯台の近くの空き地に建てられました。鋼鉄の梁に取り付けられたのは、ケースから突き出た5つの、赤い丸ボタンが付いた長方形の箱でした。各ボタンの前には制服を着た兵士が立っていました。乗降台の上では、別の兵士が編みこまれた輪縄をクリントンの首に滑り込ませていました。

ハニンク副提督は処刑の詳細を詳述しています。「私が準備と言うとき、それは一瞬前ではなく、あなたたちはボタンの前に左手の人差し指を構えてください。あなたたちは、私が実行というまで、そこに(人差し指を)浮かせたままにし、その後、あなたたち5人は同時にボタンを押す必要があります。5つのボタンのうち1つだけがドアの引き金となり、どのボタンが引き金となったのかは、誰にもわかりません。これらの指示を理解していますか?」

「イエス・サー」と5人は一斉に答えました。

牧師と医師が処刑台の上部へつながる13段の階段を登り、クリントンの首に輪縄がしっかりと固定されていることを確認している兵士のそばに立っていました。その下で、ハニンク副提督は、クリントンに最後の典礼を望むのか、それとも最後の言葉を述べたいのかを尋ねました。

クリントンは沈黙を破りました。「私はヒラリー・クリントンです、あなたがたは私にこんなことをすることはできません」と彼女は言いました、彼女の声は魔女のたわごとです。

「それ(弁明の機会)はすでに終わった」とドナルド・J・トランプは彼女に叫びました。

「準備」ハニンク副提督は死刑執行部隊にうなずきました。

少し間を置いた後、彼は「実行」命令を出し、兵士たちはボタンを押し、クリントンの足下にあるゲートが開きました。彼女の足と足先はまだ足首で縛られていて、一瞬か二秒ほどひきつりを起こし、そして動きが止まりました。

ロープが切断され、クリントンの死体が湿った草の中に横たわりました。臨席した医師が彼女のバイタルをチェックし、彼女の死を宣言しました。

ディープステートをせん滅するというトランプの使命に関与した機密情報筋は、全体的なムードは陰気で憂なものであったと述べました;祝福もなく、歓喜に湧くこともなく、ただ充足感の雰囲気だけがあり、なすべきことが行われたことを認めただけでした。彼女の行った犯罪の性質が、お祝いのムードを覆い隠しました。しかし、40年にわたる恐怖支配は終わりを告げました。

「トランプが彼女を嫌っていたのと同じくらい、これは純粋に仕事でもありました。トランプは、彼女が彼にしたことよりも、彼女の手で苦しめられている子供たちのことをより気にかけています。そうです、彼女の死はディープステートに合図を送ります。しかし、トランプはまだやらねばならない多くのことが残っていることを知っており、すべての仕事が完了するまでお祝いをすることはありません」と私たちの情報筋は述べています。

※注 死刑執行はおそらく4月19日もしくは4月26日、記事が出たのは4月26日なので4月19日?
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