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ホワイトハウスの夜がいまだに真っ暗な理由

2021-05-31 22:29:50 | 政治
私は今、ニコラス・ウェイド記者、多分、ニューヨークタイムスの元科学記者だと思いますが
彼の書いた、新型コロナウイルスに関する超大作の検証記事を翻訳中です
知らなかったことが多くて、コロナウイルスに関する「何者かの意図」を感じずにはいられません
記事はほとんど小冊子以上の文字数があるため、簡単なことではありません。。。
少しずつでも公開していくことを考えていますが、こうしたことを知っておくだけで、他の人に対する説得力が違ってくると思います

ところで、またリアル・ロウ・ニュースから、気になる記事を翻訳してみました
例によって、フェイクである可能性も十分ありますから、自己責任でお読みください
翻訳のつたない部分はご容赦願います

At Fake White House, Kamala Harris Tells Staffers, “Call me President Harris.”
偽のホワイトハウスにて、カマラ・ハリスはスタッフに「私をハリス大統領と呼びなさい」と言った

ニューヨーク州ロング アイランド シティのサウンドビュー・ ブロードキャスティングでは、7,000 平方フィート(約650平方メートル、約200坪)の音響ステージが改造され、ホワイトハウスのジェン・サキ報道官が腐敗した主流メディアに毎日のブリーフィングを行っているとされる、まさにその部屋を正確に模倣しました、と元政権の内部告発者が匿名を条件にリアル・ロウ・ニュースに語りました。

1月15日、カマラ・ハリスがホワイトハウスの新任広報部長キム・べディングフィールドに、首都ワシントンD.C.から飛行時間2時間以内の東海岸で、「防御が可能」なロケーションの場所を見つけるよう指示したのち、べディングフィールドは、施設の4年間のリース契約書に署名しました。ハリスは、ホワイトハウスのブリーフィング ルームの複製部屋に簡単に転換することができ、かつ必要に応じて分解し、オーバル・オフィス(大統領執務室)を含む他の象徴的なウェスト・ ウィング(西棟)エリアに似せて、部屋を作りなおすことのできる場所を望んでいました、と我々の情報源は言いました。

サウンドステージの改修は 1 月 16 日に始まり、バイデンが不法に就任する 2 日前の 1 月 23 日に終了しました。私たちの情報筋によると、カマラ・ハリスは個人的に改造を監督し、彼女のことを「ハリス副大統領」と呼ぶジェン・サキ大統領報道官を含むスタッフたちを叱責しました、と私たちの情報筋は言いました。

「私は1月末に驚くべきことを目撃しました。ジェン・サキとキム・ベディングフィールドがハリスに近づいてきたとき、ハリスはサウンドのセットアップが適切に機能していることを確認していました。キムかジェン、どちらかは覚えていませんが、ハリス副大統領の名前を呼びました。突然、ハリスは体中の血が沸騰したかのようにカッとなり、彼女たちに向かって半狂乱に叫び始めました。彼女はカッとなって彼女らに激高し、メディアや他の人がいないときは、スタッフはハリス大統領として話しかけることになっていると、彼女らに言いました。彼女はそれについて15分間も話し続けていました」と私たちの情報筋は言いました。

なぜバイデン政権が、実際のホワイトハウスのブリーフィングルームではなく、代わりに、サウンドステージで記者会見を開くのかを尋ねられたとき、私たちの情報筋は、トランプが1月20日に大統領執務室を去って以来、本当のホワイトハウスは本質的に「暗くなった(閉鎖された)」、そしてバイデン政権は「公式施設に見せかけた別の場所」で運営されているため、外国と米国市民は、現在米国に巨大な権力の空白が存在することを疑うことはないだろう、と述べました。バイデンは称号だけの大統領であり、ハリスや他のディープステートの象徴、ドナルド・J・トランプが権力の座に戻るのを必死に阻止しようとしている邪悪な人々によって操られたマリオネットであることを、彼は認めました。

「なぜホワイトハウスとワシントンDCの大部分が他の各州から分離されていると思いますか? 真実は、バイデンはそこに入ることさえできないということです。軍はそれを管理しており、彼らはトランプのためにそれを保護しているようです。トランプ氏が 7 月 4 日に大統領に就任し、ホワイトハウスに戻るという噂がしばらくの間、政権内を駆け回りました。質問を多くしすぎて3月に解雇されたので、その後どうなったかはわかりません」と情報筋は語りました。

彼の発言は憂慮すべき状況を描いている:主流メディアとバイデン/ハリス政権が、騙されやすく無関心な大衆から、サウンドステージの小道具の存在を隠すために共謀したことは驚くに当たらないだろう。ただしいくつかの、いわゆる保守系メディア ー 特にフォックス ニュース ー は、毎日の記者会見に出席しており、したがって詐欺の片棒を担いでいるに違いありません。OANN(ワン・アメリカ・ニュース・ネットワーク) のような、さらに保守的なメディアも疑う余地はありません。OANNは4月2日に「ソーシャルディスタンス違反」を理由に、今後の記者会見に出席することを禁じられましたが、(OANN)報道局のホワイトハウス特派員である可愛らしいシャネル・リオンは、稼働中の偽物のホワイトハウスブリーフィングルームにおいて、1月27日から3月25日までの間にいくつかのブリーフィングに出席しました。これは、一般の人々が、本当は誰を信頼することができるのか、についての疑問を投げかけます。

最後に、私たちの情報筋は、バイデン/ハリス政権がいくつかの模造したホワイトハウスを建設し、アメリカ合衆国全土にわたってセッティングを行ったのではないかと疑っている、と述べましたが、それを確認することはできません。
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