地味に終活はじめました!

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たぶん、これは梅の花?

2013-03-17 14:34:11 | インポート

山間に白い場所が見えるので行って見たら、
  白花を付けた樹が沢山植わっていた。

そういえば「白梅」という言葉があったりして、
其処が畑だから、「梅畑で梅の花だ」と、結論を出す
といおうか、気付くまで少し時間が掛かった。

というのは、私は今の今まで「梅の花は赤色」
と、思い込んでいたからだ。
しかし調べてみると、一般には白い花が多いらしい。

それにしても、
野山の木々が次々と花を付け始めた今日この頃。
これは桜、これは梅、これは桃、
と、どうやって見分けるのだろうか??

樹木には、葉や枝や幹にそれぞれ特徴があり、
 そこの辺りを見極めて判断するのだろうけど。
その辺りを調べれば、しっかりした知識が身に付き、
そのうち役に立つ事もあるのだろうけど、
何故だか(いやあ、それが私の性格だから)私の頭は、
紅白・・・、そういえば何故、めでたい時は赤白なのか?
と、もう早くもそっちの方に思考が向いてしまった。

まあそれも諸説色々、ネット検索で直ぐに出て来るから、
変な講釈を、ここで述べる必要は無いようだ。

たぶん紅梅だと思われる例↓

photo by jh5eux from フォトフレンド for マイポケット
↑平成二十五年二月吉日、池の辺にて。

たぶん白梅だと思われる例↓

photo by jh5eux from フォトフレンド for マイポケット
↑平成二十五年三月吉日、梅里にて。

コメント (8)
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『全面広告』というわけではありませんが、

2013-03-08 10:39:34 | インポート

これから暖かくなると掌に出来る小さなブツブツ。
数日後には、ブツブツがつながって皮膚が剥がれ始める。

ネットで検索すると、
「汗疱、掌蹠膿庖症、尋常性乾癬」
と、似た様な症状が幾つかヒットはするけれど、
「これだ」というような決定的治療方法が見当たらない。

夏が過ぎ涼しくなると、やがて治って行くし、
痛くも痒くもないのだが、兎に角皮がボロボロ剥けて見苦しい。
皮膚科にも行ってみたが芳しくない。

こんな症状がもう20年近く続いていたが、去年の夏、
インドの『ニームの樹』から作ったスキンクリームを使ってみた。
値段は3千円と数百円だったと思う。
アロエクリームでもそれくらいするのもあるから
            、高価という程の物でもないと思う。

それで肝心の効果効能だけど、何しろ使い始めたのが夏の終わりで、
放って置いても治る時期だったので、本当の効果は分からない。
しかし、「皮膚科のステロイド、市販薬、ハンドクリーム等」と、
今まで色々使ったものより、
ニームのクリームは使用感が良く治るのも早かった様な気がする。
何しろ掌なので、
何を塗っても直ぐに皮膚がカサカサしてしまうのだけど、
ニームのクリームは今まで使っていた物より、
ベタつき感が少なく、しっとり感が長く続く様だ。

さて今年もこれから、日増しに暖かくなって行く。
果たして掌のブツブツは、今年も再発するだろうか??
「ニーム・クリーム」の本当の効果が楽しみである。

ところで最近、薬用植物を中国をはじめ世界各国が競って買占め、
品薄価格高騰になっているらしい。
さらにアベノミクスの影響による円安で、
                  輸入品が相次いで値上がりしている。
ニーム・クリームも例外ではないようで、
              メーカーでは原料の確保に苦慮しているそうだ。

Neem1

(注)
掲載内容は、全て個人の体験や個人の感想です。
ご使用の効果には個人差があります。

コメント (6)
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