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昨夜見た夢をAIに話してみた。

2023-03-13 16:14:11 | 日記

昨夜見た夢の話

小学1,2年生位の小さな女の子から、
カエルの形をした消しゴムを貰った。
私はそれを、
無くさないようにしっかりと、
手に握り締めて森の中を歩いていた。

しばらく歩いて、
何気なく握り締めていた拳を緩めたその瞬間、
カエルの消しゴムは、
飛び跳ねて雪が積もった木々の下辺りに落ちた。
私は慌てて手を伸ばし、
それを拾おうとするが上手く掴めない。
そして、
カエルの消しゴムは雪の中に埋もれてしまった。
そこで私は、
ヘアドライヤーで雪を溶かしてしまうが、
カエルの消しゴムは見つからない。

森の中を散策中の数名の人たちが、
一緒になって探してくれたがやはり、
カエルの消しゴムは見つからなかった。
森の中の小川には、
雪解けの澄んだ水が流れていた。
・・・・・
最近、
巷でも話題のChatGPTにハマっている。
早速、夢のことをChatGPTに聞いてみた。

*どうしてこんな夢を見たのでしょうか。

「夢の中で雪が降っていることは、感情的な寒さや孤独感を表しているかもしれません。
この夢は、あなたが何か大切なものや物事を失くしてしまったり、見つけられなくなってしまったりしたことに関連しているかもしれません。雪の中に消しゴムを落としたということは、物事が見つけにくくなっているという状況を示唆しています。
またヘアドライヤーで雪を溶かしている夢のシーンは、あなたが過去の何かを解決しようとしていることを示唆しているかもしれません。しかし、消しゴムを見つけられないということは、何かを解決するための手段や方法が見つからないということを表しているかもしれません。

カエルの形をした消しゴムは、何かを消すためのシンボルつまり、何かを忘れたい、あるいは削除したいものがあることを示唆しているかもしれません。小学校低学年の女の子が消しゴムをあなたに渡した場合、過去のある出来事、あるいはあなたの幼少期の思い出と関連しているかもしれません」

*今夜はもっと面白い夢を見たいです。それでは失礼いたします。さようなら。

「良い夢を見てくださいね。夢は健康にも良い影響を与えることが知られていますので、リラックスして深い眠りをお楽しみください。さようなら」


言わせておけば ゚Д゚)

2023-03-05 19:12:05 | 日記

長年、私を悩ましてた脊柱管狭窄症が、
遂に「本気で悪化した様」という話。

このブログにも時折、
「手足が、身体が思うように動かない。腰痛が酷い」
と書いてきた。
そして随分前から、
病院へとは思っても億劫で踏ん切りがつかないでいた。

ところが正月明けの1月4日、
車をバックさせようと後ろを振り向いた瞬間、
右の脇腹に鈍痛を感じた。
またどうせ神経痛だろうけど、
これを機会にと、近所のT〇整形外科医院へ行ってみた。

事の序の鈍痛部分の脇腹と、
長年の懸案事項である首と腰のレントゲンを撮る。
医者はPC画面を見ながら言った。

「脇腹は肋骨が骨折している。何か心当たりは?
 ああ、無いか。それに首と腰!何時から。
 20年も前から症状あった?!放って置き過ぎ!!
 紹介状書くからM〇〇総合でMRIの検査して来て」

医者は「何故こんなに酷くなるまで放って置いたのか」
と言い放った。

「だって20年前にはT〇整形外科医院は無かったし、
M〇〇総合(公立の病院)にMRIなんて無かったぞ」
と言いたくなった。

2週間後、MRIの結果を見ながら医者は、
「月曜日の9時にM〇〇総合の予約を取ったから、
そっちで診察受ろ」と、言った。
首の神経が相当傷んでいて、
それが体の動きが悪くなった原因らしい。
しかし、
いきなり勝手に月曜日の9時と言われても、
こっちにも予定が・・・と、言いそうになったが、
「自分の体より大事な予定があるのか」
と言われそうなので止めた。

そして月曜日の9時前にM〇〇総合で受付を済ます。
名前を呼ばれ診察室に入ると、

「これはもう、手術でも元のようには回復しません。
 これ以上の悪化を防ぐ手術ということになりますが、
 よろしいですか」

と、医者はPC画面を見ながら言った。

ちょっと待てぇ!!(;^_^A
手術?俺は聞いてないぞ# ゚Д゚)お前ら勝手に決めるな!!

「そう簡単に手術と言われても、こっちにも都合が」

「あなた、自分の体より大事な都合があるのですか」

(畜生、言われてしもうたがな)

「救急車で運ばれて来たり寝たきりになったら、
 どんなに大事な都合も付かなくなりますよ」

あのねえ、寝たきりの人間には誰も何も言ってはこないよ。
我慢してあずりながら(あがきながら)でも動いている間は、
そうはいかない!!自助努力が求められる世の中だからねえ。

おっと、俺は身の上相談に来たのではなく、
        整形外科に診察を受けに来たのだ。

「それじゃあ、私が今ここで手術受けます。
 と、即答しても先生にも都合があるでしょう。
 他の患者さんの予定とか・・・」

こういえば、「その気になったら来てください」
との返事があるかと思ったら、

「それでは・・・、
 3月13日9時半に予約入れておきますから、
 これ持ってきてください」
 と言って、入院手術用の問診表を渡された。

来た患者は逃がさないのかねえ(;^_^A
ひょっとして、
手術をした回数が昇進や昇給の評価対象になるとか??

一週間後T〇整形外科医院で、また言われた。

「まだ手術、するかしないか迷っとんか。
 兎に角、こんなになるまで放って置き過ぎ」

どうも二人の医者の言うことに私は納得出来ない。

1;放って置き過ぎと言われても、

急にこのような状態になった訳ではない。
その都度、気になる症状が出たら一応、
何処かで診察を受けたりしてた。

それに何しろ2~30年前といえばテレビで、
「24時間働けますか」
というCMが流れていた時代だから、
「多少の体調不良は仕事で治せ」
の精神論が日常的に横行していた。
私は自分のこれまでの人生を、
医者に完全否定された気がした。

2;自分の体より大事な都合があるのですか?

自分の体が一番大事だけど、
みんな誰もが体悪くするのは、
自分の体より、
『優先順位が高いもの』があるからでは?

何れにしても、
近いうちに入院ということになりそうだ。

↑↑冬の寒さが身に染みる我が家と違い、
病院の待合室は快適だ。