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日本ワーホリビザ 満26歳以上の韓国人女性へ発給停止 思想改造受けた日本人

2014-06-15 21:53:53 | 日本ニュース(危険・外国関連)

 

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日本ワーホリビザ 満26歳以上の韓国人女性へ発給停止
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140615-00000003-yonh-kr
聯合ニュース 6月15日(日)13時52分配信

 

【ソウル聯合ニュース】在韓日本大使館が今年から満26歳以上の韓国人女性に対するワーキングホリデービザの発給を事実上停止したことが確認された。ここ数年、ワーキングホリデー制度を悪用して日本で売春していた韓国人女性が相次ぎ強制送還されたことが影響したとの見方が出ている。
  韓国外交部などは15日、在韓日本大使館が先月30日発表した今年4~6月期のワーキングホリデービザの審査合格者は723人で、前年同期(1461人)の半数以下だったと明らかにした。
  1~3月期も880人と前年同期(1652人)の半分程度だった。2~3年前までは90%台だった合格率は今年70%台初めまで急落した。
  最大の要因は満26歳以上の女性の審査合格率がほぼ0%だったことだ。留学仲介会社の関係者によると、大手代行業者2社と今年4~6月期に日本のワーキングホリデービザを申請した400人余りを調査した結果、満26歳以上の女性は全員不合格だったことが分かったという。
  日本は公式的に女性のワーキングホリデービザ申請資格を満18~25歳としているが、これまで満30歳まで発給されてきた。だが、今年から例外をほぼ認めなくなっているもようだ。
  留学業界関係者は「ワーキングホリデーを口実に日本の遊興場で働き摘発されたケースが非常に多いため、日本政府が措置を取ったとみられる」と解説した。
  日本大使館側は審査基準について「領事が審査権限を持っているため教えることはできない」とした上で、「合否を決めるのは年齢以外にもいくつかの要因がある」と説明した。
  なお、外交部関係者は「女性と異なり男性は兵役を考慮して満30歳までビザが発給されている」と述べた。
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日本世論に影響力を持っていた中国、思想改造受けた日本人戦犯の存在―米華字メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140615-00000006-rcdc-cn
Record China 6月15日(日)6時10分配信

 

13日、多維新聞は中国で“改造”を受けた戦犯の高齢化に伴い、中国が日本世論に影響力を与える最も直接的なルートが閉ざされたと報じた。写真は撫順戦犯管理所。


2014年6月13日、米華字メディア・多維新聞は中国で“改造”を受けた戦犯の高齢化に伴い、中国が日本世論に影響力を与える最も直接的なルートが閉ざされたと報じた。

【その他の写真】

中国政府は南京大虐殺や従軍慰安婦に関する資料をユネスコ世界記憶遺産に申請した。民間の手段を使って旧日本軍の暴虐ぶりを宣伝、日本国民を感化させるという手段に、現実離れした期待を抱いているようだ。

その前例となったのが撫順戦犯管理所での成功だ。旧ソ連より引き渡された約1000人の日本人戦犯が収容されたが、旧日本軍の暴虐ぶりを徹底的に教える思想改造を施した。その結果、収用された日本人戦犯は心の底から罪を悔い、後に開かれた裁判では自らの死刑を要求するまでにいたった。

 中国は寛大な措置として戦犯たちの罪を許し帰国させた。中国に強いシンパシーを抱くにいたった戦犯の一部は中国帰還者連絡会(中帰連)を結成。中国が日本世論に影響を与える最も直接的なルートとなった。

だが中帰連のメンバーも高齢化し2002年に解散している。民間のルートを使った手段ではその効果は限定的にならざるを得ないのだ。習近平(シー・ジンピン)政権は新たな手段を模索しなければならない。(翻訳・編集/KT)
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「反日」は「気持ち悪い宗教まがいの黒魔術」…韓国人が書いた『恥韓論』の的射た分析
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140615-00000510-san-kr&pos=4
産経新聞 6月15日(日)10時38分配信

 

『呆韓論』(写真:産経新聞)


 ちかんろん。

  といっても、チカンアカンのあのチカンではない。

  「韓国人による恥韓論」

  最近出たこの新書が売れている。

  評判をとった「悪韓論」「呆韓論」などの先行書にあやかった書名といえなくもないが、「恥韓論」は著者が韓国人なのがミソ。「シンシアリー」を名乗っている。

  著者紹介欄などによると1970年代韓国生まれ、女性ではなく男性。韓国で歯科医院をしているとのこと。韓国の特異性をつづったブログが日本で好評ともいう。

  この略歴を信頼して稿を進めるが、本名を出せないとしても無理はあるまい。たとえば10年ほどまえ「親日派のための弁明」を書き、日本の朝鮮統治を肯定的に評価した作家の金完燮(キム・ワンソプ)氏はなんと逮捕され、著書は韓国で青少年有害図書に指定されるなど、弾圧といっていい扱いを受けた。

  日本で活動し、韓国に都合の悪いこともはっきりと論じる評論家で拓殖大学教授の呉善花(オ・ソンファ)氏が昨夏、韓国への入国を拒否されたのも記憶に新しい。その後、呉氏と話をする機会があった。「言論活動に命をささげている」と毅然(きぜん)としつつ、どこか寂しく不安そうでもあった。母国に帰れないという事態になったのだから、胸中は察して余りある。

  さてこの「恥韓論」、韓国では反日はもはや宗教なのだという。自らを善とするため日本を絶対悪とする、「気持ち悪い宗教まがいの黒魔術」が反日なのだと。反日で声をそろえない者は韓国では売国奴、異教徒となる。的を射た見方だろう。

  そんな韓国は著者いわく「できることなら、一生、相手にしたくない」。日本人の気持ちを代弁するような書きぶりだが、著者の姿勢は日本びいきというのではなく、まともな感覚を持った国際人のものだといってよい。ここ何年かの韓国の反日には、もはやつけるクスリがないと筆者は思っている。けれども自国の状態を内省し自ら恥じる意見が、少数とはいえ当の国民から出てくるのは、まだしもの救いといえる。

  そもそも、寝ても覚めても隣国の悪口を垂れ流している国など尋常ではない。世界史的にもまれな国として記憶されるだろう。著者にはぜひ、このまれな国民性をこれからも記録していただきたい。世界史的に珍しい韓国のとんちんかんぶりを、「とん珍韓論」として報告していただきたいところである。

  それから、この国が一生懸命つるもうとしている中国。今度は南京事件や慰安婦の資料をユネスコの記憶遺産に登録申請した。資料がどんなしろものか知れたものではないし、日本に圧力をかけようとする政治的思惑が見え見えである。

  この国の政府にもつけるクスリはないが、国民の良心にまでは絶望しないでおく。「恥漢論」ないし、とんちんかんを文字通り漢字で書いて「頓珍漢論」が、中国人の手によって現れることを期待する。(編集委員 河村直哉)
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