goo blog サービス終了のお知らせ 

本朝徒然噺

「和」なモノについて気ままに語ります ※当ブログに掲載の記事や画像の無断転載はご遠慮ください

萬福寺の蛍放生会

2006年06月17日 | ニッポンの旅
平安神宮で花菖蒲を見た後、祇園でお昼を食べたりお茶を飲んだりして小休止。 一時雨がやんだのですが、また降りだしたのでいったん宿へ戻り、持ってきておいた雨草履に履きかえました。 それからまた宿を出て、電車に乗って宇治の黄檗山萬福寺へ向かいました。 萬福寺(まんぷくじ)は黄檗(おうばく)宗の寺院で、江戸時代、中国から渡来した隠元禅師(いんげんぜんじ)によって建立されました。 黄檗宗はもともと中国で生まれた宗派なので、萬福寺の伽藍(がらん)や僧衣は中国風です。 萬福寺では毎年6月17日と18日に、蛍の放生会(ほうじょうえ)を行っています。 万物の霊を供養して法要を行い、蛍を境内の「放生池」の近くに放つのです。 . . . 本文を読む

雨のなかの花菖蒲

2006年06月17日 | ニッポンの旅
京都に着いて少ししたら雨が降り出しました。 天気予報ハズレです。 でも、こんなこともあろうかと、アップルコートという薄手の雨コートを持参してきたので、大丈夫。 晴雨兼用の折りたたみ傘も持ってきておいて正解でした。 着いたとき、とても蒸し暑かったのですが、雨が降って少しすずしくなりました。 平安神宮に行って花菖蒲を見てきました(冒頭写真)。 ハスの花もきれいでした。 . . . 本文を読む

鴨川の床開き

2006年05月01日 | ニッポンの旅
鴨川をどりを観た後、先斗町の洋食店・開陽亭へ行きました。 5月1日は、鴨川の床(ゆか)開きの日。鴨川の夏の風物詩・納涼床がオープンする日です。 鴨川沿いにあるお店ではどこも、組み上がった床にテーブルが出されていました。 床が出されるのは5月から9月までですが、5月と9月だけは、お昼も床を使うことができるのです。 6月から8月の間は、暑いので夜になってからでないと床を使えません。 . . . 本文を読む

「鴨川をどり」観賞

2006年05月01日 | ニッポンの旅
京都旅行3日目の5月1日。 この日はまず、「鴨川をどり」を観に行きました。 「鴨川をどり」は先斗町(ぽんとちょう)の芸妓さん・舞妓さんによる踊りの公演で、毎年5月1日から24日にかけて開催されます。 初日の、しかも1回目の公演(鴨川をどりは1日3回公演)を観ることができたので、なんだか縁起がいい感じです。 . . . 本文を読む

勧修寺

2006年04月30日 | ニッポンの旅
宇治から山科方面へ移動し、勧修寺(かじゅうじ)へ行きました。 ちょうど春季特別拝観の期間中で、普段は非公開の書院内部を見学できました。 土佐光起・光成筆の襖絵が圧巻でした。長い年月が経ってもなお鮮明に色が残っている部分もあり、貴重です。 . . . 本文を読む

平等院の藤

2006年04月30日 | ニッポンの旅
4月30日、京都旅行2日目。この日は、宇治の平等院からスタートです。 平等院は、藤の名所です。 いつもならそろそろ見ごろを迎える時期なのですが……今年は開花が遅いのか、境内の藤はまだつぼみでした。 でも、入口横の藤は咲いていて、白と紫のコントラストがきれいでした(冒頭写真)。 . . . 本文を読む

六斎念仏

2006年04月29日 | ニッポンの旅
吉野山から京都へ戻った後、京都駅の近くにある稲荷大社へ行きました。 ちょうど春季例大祭の真っただ中で、この日は、御輿巡行を翌日に控えて、御輿のしつらえと神事が行われていました。 . . . 本文を読む

旧友と山笠の町を歩く

2006年02月18日 | ニッポンの旅
福岡に到着後、博多在住の友人と待ち合わせ。 この友人は、北九州の門司にある女子高に通っていた時の同級生です。 彼女が東京に遊びに来た際、私が東京案内をしたのですが、そのとき歌舞伎座の一幕見に行ったのをきっかけに、彼女もすっかり歌舞伎ファンになりました。 . . . 本文を読む