「新憲法で戦争を放棄する」ボリビア大統領が都内で講演(朝日)
http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/754.html
投稿者 天空橋救国戦線 <st1:OLKEVENT w:st="on" AllDayEvent="0" End="2007/03/07/12/06" Start="2007/03/07/11/06">日時 2007 年 3 月 07 日 11:06</st1:OLKEVENT>:50: ZtsNdsytmksDE <o:p></o:p>
http://www.asahi.com/international/update/0306/023.html <o:p></o:p>
来日中のモラレス・ボリビア大統領が6日、東京都内の日本貿易振興機構(ジェトロ)で講演し、「新憲法で戦争を放棄する」と語った。同国は徴兵制を敷き、約4万6000人の軍を持つと見られるが、「軍隊なしで人命を救える。武装放棄しながら、社会的な戦いを続ける」とも述べた。 <o:p></o:p>
憲法改正は05年の大統領選での公約。先住民出身の大統領として、すでに明言している先住民の権利拡充などに加え、新たな目玉を加えた形だ。 <o:p></o:p>
モラレス氏は講演で、「戦争は解決策にならない」「唯一の良かった戦争である独立戦争でも、混血の人たちや先住民の人命が失われた」などと話した。 <o:p></o:p>
またモラレス氏は同日、安倍首相と首相官邸で会談した際も、戦争放棄をうたう日本の憲法を念頭に、「ボリビアは日本のような大国ではないが、似た点もある。人々が手に手を取って平和に生きる社会。そういう観点から、戦争放棄を憲法改正で掲げたい」と語った。 <o:p></o:p>
と言う訳で、自民も民主も「戦争放棄」の文言を消す事は避ける訳だ。「防衛省」は改編し「警備省」とせよ。
http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/758.html
投稿者 新世紀人 <st1:OLKEVENT w:st="on" AllDayEvent="0" End="2007/03/07/14/05" Start="2007/03/07/13/05">日時 2007 年 3 月 07 日 13:05</st1:OLKEVENT>:02: uj2zhYZWUUp16 <o:p></o:p>
(回答先: 「新憲法で戦争を放棄する」ボリビア大統領が都内で講演(朝日) 投稿者天空橋救国戦線 <st1:OLKEVENT w:st="on" AllDayEvent="0" End="2007/03/07/12/06" Start="2007/03/07/11/06">日時 2007 年 3 月 07 日 11:06</st1:OLKEVENT>:50)<o:p></o:p>
「戦争は放棄するが、軍備は持ちます」という具合に自民も民主も、米国旦那様の意向に従って"改憲"したいのだ。 <o:p></o:p>
しかし、それだけでは「戦争参加」は出来ないので、「集団自衛権」または
「国連待機部隊」を捻り出して、それら扉を「戦争への入り口」としようと考えている訳だ。これが売国奴・国賊政治家達の誤魔化し手法なのだ。 <o:p></o:p>
戦争を避ける為には、軍備と称するものを持ってはならない。
「警備・警察力」であるならば軍備と看做される事を避ける事が出来る。
従って、
「防衛省」は「国防省」に極めて近い為に全く危険なのだ。 <o:p></o:p>
むしろ、
「警察庁」、「警視庁」、「海上保安庁」と「自衛隊」を一つにまとめて一組織の
「警備省」を創出すればよい。
その「警備省」をもって国の安全と主権を護る警備・警察活動を行えばよい。
船舶・航空機・海外出先機関の警備・警察活動もこれに含まれる。 <o:p></o:p>
この様に"軍備"を持たずに「警備省」の活動だけに止めれば、
「侵略戦争への誘い」に引き込まれる事を避ける事が可能になる。
外交努力を主導力とし、この様な警備・警察力を補助力として"国の安全保障"とすればよいだろう。
この様な"創造的国家デザイン"を考え出すべき時なのだ。<o:p></o:p>
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