格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

:【カルト宗教】とはガンジーが【七つ大罪】

2014-03-17 16:45:55 | 杉並からの情報発信

:【カルト宗教】とはガンジーが【七つ大罪】で指摘し
ているように【犠牲なき信仰 (Worship without Sacrifice)】であり信者の人
格、生活、家族を犠牲にして教団や教祖や教団幹部のみが肥太る【犯罪組織】な
のだ!

日本ではなぜか創価学会は政府や大手マスコミが【宗教】として認知している
が、外国ではフランス、ベルギー、ドイツ、オーストリア、チリ、米国下 院が
【まともな宗教】ではなく【カルト宗教】と断定してその布教を規制している。

創価学会が全面支援する公明党は創価学会が100%支配・管理する【カルト宗教政
党】であり国民政党としてキリスト教会の支配・管理が全くないド イツの政権
与党【ドイツキリスト教民主同盟】とは全く性質が異なっている。

創価学会や統一教会や幸福の科学やその他の【カルト宗教】と【まともな宗教】
とはどこが違うのか?

それは【カルト宗教】とはガンジーが【七つ大罪】で指摘しているように【犠牲
なき信仰 (Worship without Sacrifice)】なのだ!【カルト宗教】は信者の人
格、生活、家族を犠牲にして教団や教祖や教団幹部のみが肥太る【犯罪組織】な
のだ!

▲【カルト宗教】の特徴は以下の通りだろう!

①【カルト宗教】は自分たちに都合のよい特定の【世界観・価値観】を信者に強
制注入して洗脳する。一番洗脳しやすいのは知識も世界観も価値感も 育ってい
ない小さな子供たちであり【カルト宗教】にとって子供と批判精神が育っていな
い大人の洗脳が最大の仕事である。

②【カルト宗教】は創価学会の池田大作名誉会長のように必ず【教祖崇拝】【個
人崇拝】を信者に強制し信者の上に絶対権威者と絶対権力者として君臨 する。
【カルト宗教】にとって日本国憲法第14条が保障する【法の下の平等】や日本国
憲法第11条が保障する【基本的人権の保障】や日本国憲法第 13条が保障する
【個人の自由・権利】は関係ないのだ。

③【カルト宗教】は教団や教祖を批判する者や疑念を抱く者に対して【信仰指
導】の名のもとに徹底的な人格破壊、生活破壊、家族破壊、時には殺人ま で犯
す犯罪組織なのだ。

④【カルト宗教】は創価学会のように毎年5000億円と言われる非課税の【お布
施】を洗脳した信者から強制的に払わせその金を全国1000箇所以 上の創価会館
の建設や墓苑事業や100%支配・管理する公明党への支援や対大手マスコミ対策費
用に使っているのだ。

⑤【カルト宗教】は創価学会のように100%支配・管理する公明党を使って【信教
の自由】を大義名分にして創価学会の最終目標である【国立戒壇】 と【総体革
命】を実現すべく、1989年以降自民党との連立を組み政権与党となり政策決定と
政治権力行使に絶大な影響力を発揮している。

⑥【カルト宗教】は創価学会のように非課税で全国に建設した創価会館で選挙運
動活動を全国で展開し信者の友人、知人を公明党候補者に投票させるべ く【期
日前投票】日に投票所まで同伴して【F票】が確実に投票されたかいなかの確認
を行っている。その結果公明党は現在国会議員54議名、地方議 会議員3400名、
地方自治体市長1名を当選させている。

⑦【カルト宗教】は創価学会のように創価大学卒業の純粋培養信者を裁判所判事
約100名、多数の裁判所書記官、検事約100名、多数の警察官、多 数の税務署職
員、多数の中央官庁職員、多数の地方自治体職員に意図的に送り込んでいる。創
価学会の最終目標である【国立戒壇】と【総体革命】を実 現するためである。

▲ガンデイー七つの社会的罪

マハトマ・ガンディーは1925年10月22日に雑誌『Young India』(英語版)に
て、「七つの社会的罪」(Seven Social Sins) として次の7つを指摘した。

理念なき政治 (Politics without Principle)

労働なき富 (Wealth without Work)

良心なき快楽 (Pleasure without Conscience)

人格なき学識 (Knowledge without Character)

道徳なき商業 (Commerce without Morality)

人間性なき科学 (Science without Humanity)

●犠牲なき信仰 (Worship without Sacrifice)






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする