月 日 | 山 名 百名山 | コメント | ![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/0e/65aeeb25125b2c8c362389b32110c7f7_s.jpg) |
1/2 | らいちょうバレー | スキー | 2 |
1/13 | 長尾峠 | クロカン | 2 |
1/14 | 粟巣野 | スキー | 2 |
1/27 | らいちょうバレー | スキー | 2 |
2/8 | 流葉 | スキー | 2 |
2/11 | 高鶴山 | カンジキ初体験 | 2 |
2/17 | 尖山 | 北コース | 2 |
2/24 | 小佐波御前山 | 岩カラミ ヤドリギ マンサク | 2 |
2/26~27 | 宇奈月・栂池 | スキー | 2 |
3/3 | 鉢巻山 | 鉢巻をして記念撮影 | 2 |
3/10 | 大寺・赤祖父山 | 風と雪と氷点下の気温が描いた大キャンパス。「エビの尻尾」その幻想的な風景に息をのむ。 | 2 |
3/16 | 細蔵山 | 新雪が多く頂上まであと一歩 | H |
3/20 | 無名峰・洞山 | ラッセルする足元から次々と雪玉が転げ落ちる様が可愛くて童心にかえってはしゃいだ | 2 |
3/24 | 戸田峰 | 下山後角間の湯 | 2 |
4/6 | 細蔵山 | 往5時間復3時間の長丁場マンサク・ダンコウバイ | 2 |
4/14 | 横岳 | 紺碧の空と純白の稜線360度の展望
まっ白な雪を抱く山とその奥の淡いピンクの北アの山並みのコントラスト | 2 |
4/20 | 夫婦山 | ショウジョウウバカマ・イワウチワ・ミズバショウ | 2 |
4/27~28 | 臼越・前大日・早乙女 | 天候と雪質の条件に恵まれ早乙女岳にも到達。そこから
の剱の頂きは槍のように鋭い切っ先を天に向けていた。 | 2 |
5/4 | 鍬崎山 | ゴンドラの始発に乗り最終便に間に合うようにコースタイムを気にしながらの山行 | 2 |
5/11 | 大辻山 | 期待して出かけた白岩の山菜採りだが2・3日遅く登山に変更 | 2 |
5/14 | 僧ヶ岳 | デポ・元気者の山男二人20キロ強の荷を5時間半かけあげる。 | H |
5/18~19 | 僧ヶ岳・駒ヶ岳 | 18日7時間かけ僧ヶ岳へ。雪洞作りに2時間。沈む夕陽を眺め乾杯
19日駒ヶ岳まで往復4時間半、下山にザイルでサポートしてもらう。至福の36時間 | 2 |
5/25 | 袴腰山 | 茶事の準備で参加出来ず。心憎い程の良い天気、さぞ素晴らしい眺望だったろう。 | H |
6/1 | キラズ山 | 山菜採り | 2 |
6/8 | 刀利ダム~ブナオ峠 | 上平村のブナオ峠は通行止め。刀利ダムからブナオ峠へ山菜採り | 2 |
6/15 | 大鼠山 | 筋書きのないドラマ。H先生と大鼠山へ。 | 2 |
6/22 | 医王山 | 土砂崩れで猿が山へ登れず医王山へ。歩いたのは30分 | 2 |
6/23 | 寺地山 | 東笠を目指すが祐延ダムへの林道が通行止め、予定を変更し次回の山歩きの会で登る寺地山へ下見に。 | 2 |
7/6 | 寺地山 | 剱、薬師、黒部五郎、笠ケ岳・・・前回は叶わなかった素晴らしい眺望が。 | 2 |
7/13 | 三方崩山 | 登り5時間下り3時間、名前の通り大変な山。その上暑さも厳しかった。
この時期の日帰り登山には無理があったとは主人の弁。 | 2 |
7/14 | 東笠山 | 昨秋のあの感動と、咲き乱れる姫シャクナゲを見たいと思い続けて来たのだが、花にはまだ早く
登山者は二組。その山が帰路君子豹変激しい雷雨と共に足元の沢は激流に!! | 2 |
7/26~27 | 笠ケ岳 | 笠ケ岳山頂では素晴しいご来迎を見ることができた。薄明の空に浮かぶ槍の青いシルエットと
金色の太陽に染まる雲の美しさは、私の心の引き出しの宝物に。 | 2 |
8/2~3 | 火打山 | 高谷池の天狗の庭には小さくて可憐なハクサンコザクラが群生。
頂上からははるかに槍、それに連なる後立山連峰の雄姿を望む。 | 2 |
8/24~25 | 黒部五郎岳 | 北ノ俣岳避難小屋泊。早朝4時40分出発。行けるところまでが一転強攻策に。
山駆けるとはこの事というピッチに私も必死でついていき、とうとう黒部五郎岳の頂上に立つ。
素晴しい眺望にゾクゾク、一呼吸置いて万歳! | 2 |
9/7~8 | 五色ケ原 | 息子と一緒の嬉しい山歩き。五色の小屋の窓から眺めたご来光、地塘の薄氷、途中の沢で休んで
飲んだコーヒー、川の水で冷やして食べた瑞々しい梨など何もかもが美味しくて全てに最高。
恵まれた二日間だった。 | 3 |
9/28 | 大日平 | 山歩きの会過去最多の61名が参加。今回も晴天に恵まれた。"ゆっくりゆっくり山歩きを楽しみましょ
う"がテーマなので随分気持ちにゆとりがある。紅葉は一週間ほど先のよう。 | 2 |
10/5 | 高頭山 | 今日この山で出会った人は3人。途中藪がおい繁って歩きにくいところがかなりあった。登る人が
少ないと折角つくった登山道が無くなってしまうだろう。帰路三枚滝へ足を伸ばす。 | 2 |
10/12~13 | 尾瀬・燧ヶ岳 | 尾瀬ヶ原の紅葉は盛りを過ぎて、周囲の山々はすでに晩秋の趣きだった。
燧ヶ岳から尾瀬沼への下山道は素晴しいアオモリトドマツの原生林がどこまでも続く。
三平峠から大清水までは、木漏れ日を浴びて金色に輝いた黄色のダケカンバやブナ、
真っ赤なハウチワカエデの紅葉が見事だった。 | 2 |
10/26 | 高頭山 | 山歩きの会もとうとう雨に降られてしまい予定を変更して三枚滝へ。丁度見頃の紅葉も晴れていれば
もっときれいだったろうに。一陣の風に落ち葉が舞いゆっくりスローモーションのように空に漂うさまは
一瞬時の流れが止まったかのようだった。 | 2 |
11/3 | 池ノ谷 | 僧ケ岳を片貝川登り口から登ろうと集まったところで急遽計画を変更して池の大谷へ。
名を聞くだけで身震いがしそうな場所だけに、一歩一歩が緊張の連続だった。途中の渡渉の箇所では、
男性陣が私のために渡りやすい場所をあちこち探してくれたお陰で濡れもせず有難かった。急登急降
を繰り返し小窓尾根からついに池ノ谷の雪渓の上に立つ。数百メートル先には剱尾根が大きな岩塊の
ようにそそり立ち遠くから眺めていた剱とは違う迫力を全身で感じる。こんな素晴しい山行の機会を
与えてくれた仲間に感謝。 | 2 |
11/9 | 千石山 | 山歩きの会 今月も天気には恵まれなかったが、下山後広場でOシェフの豚汁やブリ大根に舌鼓を打ち
イワナの骨酒も廻ってきてすっかりハイに。 | 2 |
11/10 | 吉峰・下嵐 | H先生と一緒にグリーンパーク吉峰を歩く会に初めて参加。サンキライがあちこちに赤い実をつけて
いる。昨日に続いてOシェフの鍋を賞味したり歌ありとゆっくり山歩きを楽しんできた。 | 2 |
11/16 | 二子山 | 唐堀山を目指すが車窓から見える山並みの真っ白な頂を見るに及んでこれではとても無理と行き先
を二子山に変更。私たちを迎えてくれたのは、サルトリイバラの赤い実、新雪、まだ紅葉の残る樹木、
まるで日本庭園のような美しさだった。 | 2 |
11/17 | キラズ山 | ❀ | 2 |
11/30 | 吉兵衛山 | ❀ | 2 |
12/1 | 尖山 | ❀ | 2 |
12/14 | 大辻山 | ❀ | 2 |
12/22
~27 | 志賀高原 | スキー | 2 |
1996年