風に吹かれて♪

笑ったり泣いたり 望んだりあきらめたり
。。。今日は明るく過ごせたかな

征矢泰子

2005年01月14日 | 言の葉
からだはひとのかけがえのない
たったひとつの果実
1980年の詩集「てのひら」の〈果実〉でこう書いた征矢泰子が、自らその果実をあやめて世を
去ったのは、92年の暮れ。

〈逝った人に〉
死んでしまったあなたは
今ではもう
まるでわたし自信のように
わたしのなかで
わたしを重くしはじめているのだ

〈旅立つ夏〉         
わたしたちはもう帰ってはいかない。 
その木もれ陽の道水引き草がどれほどになつかしくゆれていても。 

あの丘の斜面うめつくしてコスモスがどれほどか未練に咲いていても。 

今 うつつの庭にはただ種子おとしつくしたサルビアばかり。 
あつくかわいたこの夏の最期のとどめのように 
とおくかなたから銃声がひびいてくる。 
さようなら わたしたち仮そめの家族の肖像。 
ばらばらになったジグソー・パズルは 
おもいきって捨ててしまおう。 

これからはただ往き往くばかり。 
断片からめいめいのたったひとつの像(かたち)へ。 
わたしたちは出発するのだけっしてふりかえらない旅を。 
生んで・育てて・捨てて・はじめて 
きれいなひとりになった。 
わたしの行く先はだれにも教えない。
 

もう一つの洞山

2005年01月13日 | 日記
 8:30 神通ダム駐車場に集合。登山道整備という地味なボランティアだというのに大勢のメンバーが参加してくださる。幹事としてこんなありがたいことはない。週間天気予報では何とかモチそうだとは思っていたが、逆に、とんでもない残暑となり、フエーン現象で36℃を記録したとか。
しかし、山は風が吹き渡り、絶好の登山日和。ススキの海原が波打ち、紅葉には間がある木々の葉が朝日を浴びて梢で舞う。翌日の日曜が前線の通過とかで大荒れになったことを思えば本当にラッキーだった。
 年間計画では今日の整備は大乗悟山の予定だった。ところが先日、下見に出かけたら地元の人が刈ってくれたのか、手入れの必要がないことがわかった。それで急遽、行く先を洞山に変更した次第。洞山は去年も整備の伐開をしたが、一年でもう荒れていた。もとの登り口を変更したので道しるべも無かった。それで5ケ所に道標を立てることにした。杭や、杭を打ち込むカケヤ、カナテコ、電動ドリルの工事部隊。先行してヤブや木を刈る作業部隊。それと、仕上がりをチエックしながら後ろから登る監督部隊にちゃんと分かれるから不思議といえば不思議。もちろん部隊間の行き来は自然に行われる。
あらかじめ道標の看板は作っておいた。頭の中でアソコとアソコに立てようと、矢印の向きを決めて書いておいた。ところが一箇所だけ予定になかった場所に立てることになった。両面に文字を書いておけば何ともなかった。手抜きを悔いてもしょうがない。文字が逆さになっても方向さえ合ってればいいだろうと、エイッヤーで取り付けてしまった。もちろん賛否両論。

 こんな恥ずべきこと!とか、ユーモアあふれるセンス!とかの意見も。皆さんはどちらのカタをもちますか?現地の多数意見は、こんなの一つあっても楽しいのでは・・・に落ち着いた。
立ててしまったものはしようがない、と言う人もいたが。
 鉄塔着12時。宴会開始。この鉄塔が頂上だと思っている人が多い。が実は100メートルほど奥が最も高い。この登山道を作る前から松井会長が何度も下見をして、正確に頂上を割り出した。道を付けた当時はそこまで刈り開けて、展望の窓も開けたのだが、いつの間にか藪に覆われてしまった。去年の整備も鉄塔どまりで気になっていた。川口さんが、せっかくだからやろうや、と言ってくれた。伏江ビデオ報道官も、藪を刈りあけてるサマを撮らなければ絵にならない、と言い出して衆議一決。アルコール燃料の勢いで一斉に藪へ潜り込み、瞬く間に刈り上げてしまった。
           
おかげであらかじめ用意してた看板もすべて所定の場所に納まった。
 
 終日の快晴に恵まれ長老の坂井さん、蛯谷さん、橋本先生の参加もあり、おおいに盛り上がった。久しぶりの顔や、新たな顔ぶれなど、双嶺一家はいつも楽しい。



山行一覧 1994~1996

2005年01月12日 | 山歩き
1994年
月  日山 名 百名山コメント
4/9(福井県)桜めぐり足羽山公園・足羽川堤・一乗谷・丸岡城H/M
5/4&5(新潟県)佐渡小木・ドンデン山・尖閣湾・佐渡金山・七浦海岸H/M/2
5/21大辻山H
6/11金剛堂山H
7/9乗鞍岳花の旅H/M
7/16&17白木峰・人形山H
8/15白馬岳連日の炎天から逃れて白馬の大雪渓へH/M
8/25~27五色ケ原・薬師H
9/10~11寺地山・北ノ俣岳H
9/23負釣山H
10/8天蓋山頂上に赤トンボが無数に ツリガネニンジンH/M
10/10籾糠山きのこの「もたせ」を収穫H/M
10/15僧ケ岳H
11/2中山バンガロー泊H
11/24夫婦山・祖父岳落ち葉の絨毯を踏みしめて登った頂上は新雪H/M

1995年
月  日山 名 百名山コメント
4/30~5/1猿ケ馬場H
5/3京都鯖街道ー熊川宿ー八瀬ー大原三千院ー寂光院ー比叡山延暦寺 2
5/5高峰山フキノトウ2
5/13ブナオ峠ウド・タラノメ・コゴメゼンマイ・ゼンマイ・ワラビ2
5/20高峰山H
5/27袴腰山・三方山カタクリ・シャクナゲ・ホタルカヅラ・ニリンソウ2
6/10籾糠山山歩きの会に初参加、期待通りの花の山2
6/17高坪山・白木峰猿ガ山通行止め・予定変更2
6/24高頭山ヨシナ 2
7/26八郎坂~弘法 岩穴に「ヒカリゴケ」称名滝にシルクスクリーンのような虹2
8/5 八郎坂~弘法~美女キンコウカが辺り一面黄金色にを染めて2
8/13高頭山日陰に咲く珠アジサイの群生、夏椿の白い花びらが足元に2
8/17~18剱岳早月尾根からの登頂、濃い霧と雲で雄大な展望は目に出来ず。2
8/25~26薬師岳あっという間にガスが視界をさえぎり眺望きかず2
9/15~16火打山・妙高山頂きからの眺望は得られなかったが、高谷池湿原の草紅葉が見事
2
9/23天蓋山ツルリンドウ・アケボノソウ・マツムシソウ2
10/7明星山ムラサキシキブ・マユミ・アケビ・イワシャジン・・イワチドリ2
10/10雨飾山晴れの特異日が的中2
10/14八郎坂~弘法~美女平絶好の秋晴れ・紅葉がピーク2
10/21東笠山山上の桃源郷・360度の展望2
10/28八伏山今日も雲一つない日本晴れ2
11/5白鳥山穏やかな晴天・新雪を踏みしめて登頂2
11/11尖山下山後のきのこ鍋の美味かったこと!2
11/12夫婦山・祖父岳のどかな里山の紅葉・去年と同じこの季節同じ山に登れる幸せ2
11/18千石城山人っ子一人居ず剣岳を間近に仰ぐ事のできるこの山を独り占め 2

山行一覧 1996

2005年01月12日 | 山歩き
1996年
月  日山 名 百名山コメント
1/2らいちょうバレースキー2
1/13長尾峠クロカン2
1/14粟巣野スキー2
1/27らいちょうバレースキー
2/8流葉スキー2
2/11高鶴山カンジキ初体験2
2/17尖山北コース2
2/24小佐波御前山岩カラミ ヤドリギ マンサク2
2/26~27宇奈月・栂池スキー2
3/3鉢巻山鉢巻をして記念撮影2
3/10大寺・赤祖父山風と雪と氷点下の気温が描いた大キャンパス。「エビの尻尾」その幻想的な風景に息をのむ。2
3/16細蔵山新雪が多く頂上まであと一歩H
3/20無名峰・洞山ラッセルする足元から次々と雪玉が転げ落ちる様が可愛くて童心にかえってはしゃいだ2
3/24戸田峰下山後角間の湯2
4/6細蔵山往5時間復3時間の長丁場マンサク・ダンコウバイ2
4/14横岳紺碧の空と純白の稜線360度の展望  
まっ白な雪を抱く山とその奥の淡いピンクの北アの山並みのコントラスト
2
4/20夫婦山ショウジョウウバカマ・イワウチワ・ミズバショウ2
4/27~28臼越・前大日・早乙女天候と雪質の条件に恵まれ早乙女岳にも到達。そこから
の剱の頂きは槍のように鋭い切っ先を天に向けていた。
2
5/4鍬崎山ゴンドラの始発に乗り最終便に間に合うようにコースタイムを気にしながらの山行2
5/11大辻山期待して出かけた白岩の山菜採りだが2・3日遅く登山に変更2
5/14僧ヶ岳デポ・元気者の山男二人20キロ強の荷を5時間半かけあげる。H
5/18~19僧ヶ岳・駒ヶ岳18日7時間かけ僧ヶ岳へ。雪洞作りに2時間。沈む夕陽を眺め乾杯
19日駒ヶ岳まで往復4時間半、下山にザイルでサポートしてもらう。至福の36時間
2
5/25袴腰山茶事の準備で参加出来ず。心憎い程の良い天気、さぞ素晴らしい眺望だったろう。H
6/1キラズ山山菜採り2
6/8刀利ダム~ブナオ峠上平村のブナオ峠は通行止め。刀利ダムからブナオ峠へ山菜採り2
6/15大鼠山筋書きのないドラマ。H先生と大鼠山へ。2
6/22医王山土砂崩れで猿が山へ登れず医王山へ。歩いたのは30分2
6/23寺地山東笠を目指すが祐延ダムへの林道が通行止め、予定を変更し次回の山歩きの会で登る寺地山へ下見に。2
7/6寺地山剱、薬師、黒部五郎、笠ケ岳・・・前回は叶わなかった素晴らしい眺望が。2
7/13三方崩山登り5時間下り3時間、名前の通り大変な山。その上暑さも厳しかった。
この時期の日帰り登山には無理があったとは主人の弁。
2
7/14東笠山昨秋のあの感動と、咲き乱れる姫シャクナゲを見たいと思い続けて来たのだが、花にはまだ早く
登山者は二組。その山が帰路君子豹変激しい雷雨と共に足元の沢は激流に!!
2
7/26~27笠ケ岳笠ケ岳山頂では素晴しいご来迎を見ることができた。薄明の空に浮かぶ槍の青いシルエットと
金色の太陽に染まる雲の美しさは、私の心の引き出しの宝物に。
2
8/2~3火打山高谷池の天狗の庭には小さくて可憐なハクサンコザクラが群生。
頂上からははるかに槍、それに連なる後立山連峰の雄姿を望む。
2
8/24~25黒部五郎岳北ノ俣岳避難小屋泊。早朝4時40分出発。行けるところまでが一転強攻策に。
山駆けるとはこの事というピッチに私も必死でついていき、とうとう黒部五郎岳の頂上に立つ。
素晴しい眺望にゾクゾク、一呼吸置いて万歳!
2
9/7~8五色ケ原息子と一緒の嬉しい山歩き。五色の小屋の窓から眺めたご来光、地塘の薄氷、途中の沢で休んで
飲んだコーヒー、川の水で冷やして食べた瑞々しい梨など何もかもが美味しくて全てに最高。
恵まれた二日間だった。
3
9/28大日平山歩きの会過去最多の61名が参加。今回も晴天に恵まれた。"ゆっくりゆっくり山歩きを楽しみましょ
う"がテーマなので随分気持ちにゆとりがある。紅葉は一週間ほど先のよう。
2
10/5高頭山今日この山で出会った人は3人。途中藪がおい繁って歩きにくいところがかなりあった。登る人が
少ないと折角つくった登山道が無くなってしまうだろう。帰路三枚滝へ足を伸ばす。
2
10/12~13尾瀬・燧ヶ岳尾瀬ヶ原の紅葉は盛りを過ぎて、周囲の山々はすでに晩秋の趣きだった。
燧ヶ岳から尾瀬沼への下山道は素晴しいアオモリトドマツの原生林がどこまでも続く。
三平峠から大清水までは、木漏れ日を浴びて金色に輝いた黄色のダケカンバやブナ、
真っ赤なハウチワカエデの紅葉が見事だった。
2
10/26高頭山山歩きの会もとうとう雨に降られてしまい予定を変更して三枚滝へ。丁度見頃の紅葉も晴れていれば
もっときれいだったろうに。一陣の風に落ち葉が舞いゆっくりスローモーションのように空に漂うさまは
一瞬時の流れが止まったかのようだった。
2
11/3池ノ谷僧ケ岳を片貝川登り口から登ろうと集まったところで急遽計画を変更して池の大谷へ。
名を聞くだけで身震いがしそうな場所だけに、一歩一歩が緊張の連続だった。途中の渡渉の箇所では、
男性陣が私のために渡りやすい場所をあちこち探してくれたお陰で濡れもせず有難かった。急登急降
を繰り返し小窓尾根からついに池ノ谷の雪渓の上に立つ。数百メートル先には剱尾根が大きな岩塊の
ようにそそり立ち遠くから眺めていた剱とは違う迫力を全身で感じる。こんな素晴しい山行の機会を
与えてくれた仲間に感謝。
2
11/9千石山山歩きの会 今月も天気には恵まれなかったが、下山後広場でOシェフの豚汁やブリ大根に舌鼓を打ち
イワナの骨酒も廻ってきてすっかりハイに。
2
11/10吉峰・下嵐H先生と一緒にグリーンパーク吉峰を歩く会に初めて参加。サンキライがあちこちに赤い実をつけて
いる。昨日に続いてOシェフの鍋を賞味したり歌ありとゆっくり山歩きを楽しんできた。
2
11/16二子山唐堀山を目指すが車窓から見える山並みの真っ白な頂を見るに及んでこれではとても無理と行き先
を二子山に変更。私たちを迎えてくれたのは、サルトリイバラの赤い実、新雪、まだ紅葉の残る樹木、
まるで日本庭園のような美しさだった。
2
11/17キラズ山2
11/30吉兵衛山2
12/1尖山2
12/14大辻山2
12/22
~27
志賀高原スキー2



山行一覧 1997~1988

2005年01月12日 | 山歩き
準備中
1997年
月  日山 名 百名山コメント
1/1尖山H/M
1/4大山(櫛形山)H/M
1/10らいちょうバレースキーM/M
1/11下嵐デポH
1/12下嵐H
1/15薄波山H/M
2/1横江~反射板の山H
2/5らいちょうバレースキーH/M
2/8笠尻山~千石城山H/M
2/10らいちょうバレースキーH/M
2/15尻高山H/M
2/22国見峠~千垣山H/M
2/23牛嶽H/M
3/1~2武隈さん宅・土倉山H/M
3/5流葉スキーH/M
3/8~9細蔵山テント泊H/M
3/20金剛堂山H/M
3/23小佐波御前山H/M
4/5大倉山H/M
4/6千垣山伐開H
4/12大辻山H/M
4/13千垣山伐開H/M
4/19国見峠~千垣山伐開H/M
4/20臼越山H/M
4/26鍬崎山H/M
5/5猿ケ馬場山H/M
5/10~11釜谷山H/M
5/17牛嶽H/M
5/18駒ケ岳H/M
5/24唐堀山すす竹採りH/M
5/27唐堀山すす竹採りH/M
5/31高頭山すす竹採りH/M
6/7高頭山方面ヨシナH/M
6/22高頭山伐開H/M
6/28高頭山今年4回目の高頭山は山歩きの会から。マルバノイチヤクソウH/M
6/29キラズ山伐開H
7/5東笠山ヒメシャクナゲは見頃を過ぎていた。楽しみを来年に持ち越す。H/M
7/6ブナクラ峠まだ雪渓が残っているので行けるところまで行くことに。お花が沢山!H/M
7/19赤谷山H/M
8/1~2立山・大汝・別山・奥大日・大日H/M
8/11~13雲ノ平H/M
8/23~24白馬岳・清水岳・馬場谷H/M
8/30焼岳H/M
9/6人形山H/M
9/7千垣山H/M
9/13尖山西尾根コース伐開H/M
9/20~21赤木沢沢登りH/M
9/27~28木曾御嶽H/M
10/4大倉山H/M
10/9~12八ヶ岳M
10/10~11赤谷山H
10/12祖父岳H
10/19大笠山H/M
10/26城ケ平山H
11/2赤祖父山H/M
11/9高清水山H/M
11/16千垣山H
11/22吉峰・下嵐H/M
11/24中山H/M
11/29~30来拝山・大辻山H/M
12/6尖山H/M
12/14笹津山・大乗悟山H/M
12/16大乗悟山H/M
12/20金剛堂山途中までH/M
12/27~28上高地H/M
1998年
月  日山 名 百名山コメント
1/2尖山H/M
1/10千垣山内容3H/M
1/17~18千石城山武隈さん新年会H/M
1/30スノーバレー利賀スキーH/M
1/31来拝山H/M
2/11薄波山H
2/13雷鳥バレースキーH/M
2/14~15大杉山H/M
2/18雷鳥バレースキーM/M
3/1塔ノ倉山H/M
3/7千垣山H/M
3/8奥ノ山H/M
3/14大岩底無しの洞窟探検H
4/4小佐波御前山H/M
4/5大岩洞窟探検H
4/12鳥ケ尾山H/M
4/18~19立山温泉H
4/21鍋冠山M
4/25赤祖父山H/M
4/28キラズ山山菜採りH/M
4/30大岩乱の穴H/M
5/4毛勝山H/M
5/5尖山下刈H/M
5/9赤祖父山H/M
5/10猫又山H/M
5/15唐堀山H/M
5/16唐堀山万波からH/M
5/17千垣山下刈H/M
5/23~24赤谷山H/M
5/31三方岩岳・野谷荘司・妙法H/M
6/6僧ケ岳63名参加、ニッコウキスゲは一株H/M
6/7鋸岳花有り山菜あり怖い砂礫の岩の登り下り有りH/M
6/21白山槍、穂高、御嶽、北岳、八ケ岳・・・北、南、中央アルプスが一望出来る展望に感動
ハクサンコザクラ、キヌガサソウ、ぐちゃぐちゃに咲き誇るクロユリ、白山はまさに加賀の名山だった
H/M
6/28下嵐尾根下刈H
7/4河内小原どくだみ採りH/M
7/11明星山周囲の山々は深いガスに包みこまれ、ただ歩いて登って下りてきた。ショウキランH/M
7/18~20槍穂縦走H/M
7/31~8/1朝日岳H/M
8/8美女平愛山荘H/M
8/9~10赤木平岩屋探検H
8/15~16蓮華岳・針ノ木岳H/M
8/22大日岳H/M
9/4~6栂海新道H/M
9/12塔倉山伐開H/M
9/13~15爺ケ岳~唐松岳H/M
9/19ブナクラ峠H/M
9/20桑首谷~大倉山H/M
10/10~11谷川岳H/M
10/24塔倉山H/M
10/25海谷渓谷H/M
11/1塔倉山H/M
11/3猫又山H/M
11/7大出し頭H/M
11/14祖父岳H/M
11/14~15明星山H/M
11/22塔倉山H/M
11/29大出し頭H/M
12/12座主坊富士・塔倉山H/M
12/13国見峠~来拝山H/M
12/19長尾山~大丸山H/M
12/25~26八方スキーH/M
12/27塔倉山H/M

山行一覧 1999~2000

2005年01月12日 | 山歩き
1999年
1/1尖山H
1/2雷鳥バレースキーH/M
1/7座主坊富士H
1/15~16上高地H/M
1/18雷鳥バレースキーH/M
1/24千石城山H/M
1/30利賀スノーバレースキーH/M
1/31土倉山途中までH/M
2/11笹津山・大乗悟山H/M
2/24流葉スキーH/M
2/27日尾双嶺山H/M
2/28不動壁山下見H/M
3/6奥の山H/M
3/7小佐波御前山H/M
3/13~14塔倉山H/M
3/16~19福島・仙台H/M
3/24猿山H/M
4/3濁谷山H/M
4/4岩竹山・滝又・割谷H
4/10座主坊富士H
4/17~18笈ケ岳H/M
4/24烏帽子山・鋲岳H/M
5/1~2立山温泉H/M
5/8~9富士写ケ岳H/M
5/15洞山M
5/18唐堀山H/M
5/22大日山H/M
5/23六谷山H
5/29大猫山抜開H/M
5/30唐堀山すす竹採りH/M
6/4~5毛勝山毛勝はやっぱり凄い山、一歩一歩慎重に足元に気をつけて登るH/M
6/8唐堀山すす竹採りH/M
6/12六谷山H/M
7/4尻高山伐開H
7/10~11白木峰~小白木峰避難小屋で一泊のプチ花の山旅・ニッコウキスゲの当たり年ではないらしく少し寂しい。
H/M
7/17~18風吹大池H/M
7/30~31雨飾山H
8/6~7剣岳H
8/19~21白馬岳~唐松岳H/M
8/28~29出羽三山H/M
9/12天林H
9/18洞山H/M
10/9東笠~H/M
10/16~17下廊下H/M
10/23千垣山H
10/24鉢伏山H/M
10/30祐延湖~西谷H/M
11/3西笠山H/M
11/6二子山H/M
11/13南保富士H/M
12/4~5納会H/M
12/22~23野沢温泉スキーH/M
12/31利賀スノーバレースキーH/M

2000年
1/15大辻山H/M
1/22千石城山H/M
1/29鍋冠山H/M
2/5白倉山北西面尾根より中峰までH/M
2/13オゾゾウ山H
2/19塔倉山H/M
2/26二子山H/M
3/1雷鳥バレースキーH/M
3/11肉蔵山H/M
3/31猿山M
4/1笹津山~大乗悟山H/M
4/8笹津山~大乗悟山H/M
4/22~23日照岳捜索H
4/29大倉山H/M
4/30塔倉山H/M
5/7塔倉山H
5/20南保富士H/M
5/27高落場山H/M
6/8唐堀山すす竹採りH/M
6/14唐堀山すす竹採りH/M
6/17八郎坂~美女平雪渓がところどころに残っていて春の花が咲き始めたばかり。H/M
6/25桂湖東側遊歩道散策H
7/15白木峰一瞬のガスの切れ間に山が黄色に染まるようなニッコウキスゲの群生を見ることが出来、神に感謝!H/M
7/20~22種池~針ノ木岳H/M
8/4~5五色ケ原H/M
8/14~17針ノ木岳~烏帽子岳H/M
9/6つくばね山H
9/9高落場山H/M
9/15~16三国境~雪倉岳~朝日岳~蓮華温泉H/M
9/30~10/1霧が峰・蓼科山H
10/7権現岳~鉾ケ岳H/M
10/21大猫山H/M
10/28七姫山H
11/4大品山H/M
11/23大出の頭H
12/2塔倉山H
12/3高峰山H

山行一覧 2001~2004

2005年01月12日 | 日記
(2001年)
1/1尖山H/M
1/14天林H/M
2/4塔倉山H/M
2/10尖山~千垣山H/M
2/17笠尻~千石城山H/M
2/23~2/25大山H/M
3/3イマカブラ山H/M
3/11尖山ダンプ峠よりH/M
3/20白岩川源流一周登山№11ピークH/M
3/24戸田峰H/M
3/30~31日照岳H/M
4/7白樺平H/M
4/8赤谷ノ頭H/M
4/14大熊山コットン谷途中までH/M
4/15国見峠~来拝山H/M
4/21大倉山H/M
4/28初雪山H/M
5/4キラズ山H/M
5/12負釣山H/M
5/13高坪山H/M
5/20人津谷~文登研H/M
5/26洞山H/M
6/2尖山H/M
6/3唐堀山すす竹採りH/M
6/8唐堀山すす竹採りH/M
6/9座主坊登山道整備H/M
6/10唐堀山すす竹採りH/M
6/16金剛堂山梅雨の最中にしては上出来の天気、コシジオーレン・ヒカゲノカズラH/M
7/14小白木峰ニッコウキスゲは一週間前がピークだったらしい。H/M
8/3~4荒島岳H/M
8/8剣岳日帰り登山H/M
9/8焼岳H/M
9/15風吹岳H/M
10安達太良山H/M
10/20大門山・赤摩木古山H/M
11/10小佐波御前山H/M
12/1納会天林山荘H/M

(2002年)
1/1尖山H/M
1/12イマカブラ山H/M
1/26虎谷山H/M
2/16城ケ平山H/M
2/24鉢巻山H/M
3/3小佐波御前山H/M
3/9西新山H/M
4/6千石城山H/M
5/11天蓋山H/M
5/19高頭山H/M
5/22唐堀山すす竹採りH/M
6/1白鳥山早春の花々 シラネアオイ・カタクリ・ミツバオーレン・・・H/M
6/8米山こうして山歩きが出来るようになったのも、母の状態が良くなったということだろうH/M
7/13七姫山H/M
8/2~3谷川岳H/M
8/18焼岳H/M
8/22~25鷲羽岳~水晶岳~赤牛岳H/M
9/7大地山H/M
9/14~15燕岳~餓鬼岳H/M
10/5駒ケ岳H/M
10/12~13<美ヶ原高原・木曾駒ケ岳H/M
10/19籾糠山H/M
11/16尖山H/M
12/1塔倉山納会山行H/M

(2003年)
1/12城ケ平山H/M
1/26千石城山H/M
2/8小佐波御前山H/M
2/22塔倉山H/M
3/16赤谷ノ頭内容3H/M
3/21土倉山内容3H/M
4/12~13文登研~前大日岳H/M
4/19瀬戸倉山H/M
5/10高落場山H/M
5/18大乗悟山H/M
5/24キラズ山H/M
6/7医王山変化にとんだ良い山H/M
6/15湯の丸山H/M
7/12僧ケ岳ニッコウキスゲが丁度見頃。シラネアオイが群生H/M
7/16~18富士山山開きをしてから一番良い天気だったとか。だがびっしりの雲海で何も見えずH/M
7/25~26奥穂高岳~西穂高岳H/M
8/1~2出羽三山H/M
8/22~24大窓白萩川三股H/M
9/27焼岳H
9/28立山内容3H
10/12~11/2ネパールH
11/15中山H/M

(2004年)
1/10笹津山~大乗悟山コメントH/M
2/28赤谷の頭内容3H/M
3/6小佐波御前山内容3H/M
3/13牛岳内容3H/M
3/21土倉山内容3H/M
4/1尖山内容3H/M
4/6井口村邦谷福寿草H/M
4/10濁谷山内容3H/M
4/25大倉山内容3H/M
4/29くりから峠内容3H/M
5/3大台ケ原内容3H/M
5/8大熊山途中H/M
5/22荒島岳内容3H/M
5/29唐堀山すす竹採りH/M
6/5唐堀山すす竹採りH/M
6/26~27栂池~天狗原山仲間と空別荘を借りて一泊。飲んで歌ってご機嫌の一夜。H/M
7/4蓮華温泉山菜採りH
7/19金山内容3H/M
8/13~14高妻山内容3H/M
8/28七姫山登山道補修H/M
9/11戸隠山内容3H/M
9/23大日平内容3H/M
10/2~3草津白根山内容3H/M
10/11八郎坂~弘法内容3H/M
10/16猿ガ山内容3H/M
10/17北駒ケ岳内容3H/M
10/30~31天蓋山内容3H/M
11/23大辻山内容3H/M


レシピいろいろ

2005年01月12日 | レシピいろいろ

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