連休第一日 土曜日午後3時
予定では今頃山仲間と立山春スキーを楽しんでいる筈だった。。。が、夫の叔父さんが亡くなったという訃報が入りキャンセルに。
夫は一昨日葬儀のため静岡へ行き、その後伊豆半島を周って明日帰宅。
それまでの残りの時間をパソコン三昧、ソーイング三昧
♪♪♪と心も軽やかにこれを書いていたら、玄関で物音。
何と早々と帰還( ̄□ ̄;)!!
曰く「伊豆も下田もすっかり観光地化されてしまい、学生時代に歩いて周った面影も無い」
「山中湖、河口湖も行ったけど車を降りて歩いてみようと言う食指が動かなかった」だって。
やっぱり私が居ないと何処へ行っても面白くないのかなあ。
ハンドメイドはリメイクエプロン。
体に合わなくてぶかぶかしていたエプロンの胸当てを取り、ひもを後ろで交差して前で結ぶ形に。
この形が気に入っていて近頃のマイブーム。
クリックチェンジあります
予定では今頃山仲間と立山春スキーを楽しんでいる筈だった。。。が、夫の叔父さんが亡くなったという訃報が入りキャンセルに。
夫は一昨日葬儀のため静岡へ行き、その後伊豆半島を周って明日帰宅。
それまでの残りの時間をパソコン三昧、ソーイング三昧
♪♪♪と心も軽やかにこれを書いていたら、玄関で物音。
何と早々と帰還( ̄□ ̄;)!!
曰く「伊豆も下田もすっかり観光地化されてしまい、学生時代に歩いて周った面影も無い」
「山中湖、河口湖も行ったけど車を降りて歩いてみようと言う食指が動かなかった」だって。
やっぱり私が居ないと何処へ行っても面白くないのかなあ。
ハンドメイドはリメイクエプロン。
体に合わなくてぶかぶかしていたエプロンの胸当てを取り、ひもを後ろで交差して前で結ぶ形に。
この形が気に入っていて近頃のマイブーム。
クリックチェンジあります
ヤマシャク・ヤマボウシ・オオヤマレンゲ・ヒメシャラ・ナツツバキ。。。
白い花が好き。
今日はヤマシャクの蕾が時間を追うにつれふくらんできたので急いでパチリ。
去年の秋パソコンにかまけて庭仕事をおろそかにしたつけがまわり、ヤマシャクは葉ばかり繁って咲いたのはこの一輪だけ(´ヘ`;)
スクロールしている画像にふれるとスクロールがストップしま~す
ヤマシャク・?星型の花?・アケビ・アケビ・ホウチャクソウ・スミレ・白いスミレ・青いスミレ・ヒメシャラの新緑
白い花が好き。
今日はヤマシャクの蕾が時間を追うにつれふくらんできたので急いでパチリ。
去年の秋パソコンにかまけて庭仕事をおろそかにしたつけがまわり、ヤマシャクは葉ばかり繁って咲いたのはこの一輪だけ(´ヘ`;)
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ヤマシャク・?星型の花?・アケビ・アケビ・ホウチャクソウ・スミレ・白いスミレ・青いスミレ・ヒメシャラの新緑
今回作ったのは
「わたしらしく、暮らしたい。―小幡小織さんの
ソーイングレシピ」より 「プチバッグ」
プチバッグと言っても
仕上がりサイズ 幅35×高さ30×マチ10㌢
大きくタックをとってふっくらさせたバッグ。
無地のリネンとタックや中袋に小花のリネンを
使用。
クリックチェンジあります
出来上がったモノは( ̄ヘ ̄)ウーン ふっくらと言うよりクタクタ。
レシピでは裂き布の持ち手や、タック布にクロスステッチでドット模様など手間をかけたモノだったが
手間抜きの分だけ何か物足りない。。。。
でもこれも世界で一つだけの私の手作りバッグ。
布が擦り切れるまで使いたいな。
5月3日
物足りない。。。を何とかしようと
黒いレースを縫いつけてみた。
どうかな?
イワウチワ | カタクリ | 新雪 | ショウジョウバカマ |
昨日は山の会の4月山行「負釣山(おいつるしやま)959.3m」へ。
あられ混じりの雨が降った前日の天気、そして翌日の予報も雨。
その狭間のこの一日が良い天気の幸運を喜ぶ元気印の大勢の仲間(47名!)との山歩き。
山頂までおおむね急登の連続の今日の山の花の主役は、雪解けを待って咲いたイワウチワ・
ショウジョウバカマ・カタクリ。
カメラとストックを手に、足を止め可愛い花たちを撮っては急いで皆の後を追いかける。
そんなことを繰り返しているうちに、一瞬足がもつれ体が前のめりになった。
膝をつき危ない!とついた手からカメラがスローモーションのようにコロッ コロッ と谷へ!
モ(゜∀゜)━ウ( ゜∀)━( ゜)━( )━(` )━ダ(Д` )━メ(´Д`)━ポ(;´Д`)━━━!!!
そして次に頭をよぎったのは「あぁこれで今日のブログは画像なしだわ」だナンテ。
帰り道に夫に様子を見てもらうことにして枝に目印をつけておいた。
登るにつれ昨日の雪が張り付いた細尾根は、足元が今まで以上に滑り易い。
もう失敗する訳にはいかない、慎重にと足もとばかりを気にして歩いて着いた頂上はガスで
全く眺望は望めず。
気持ちは限りなくブルー。いつもはこれが楽しみのビールも自重して飲まないことに。
夫には小声で事の次第を話していたのに、聞きつけた猛者さんが下山時の楽しみが出来たと
嬉しい事を!
少しは希望が見えてきた。
何とそのカメラはは夫でもなく猛者さんでもなく先に行って目印に気がついたSさんが、
下へ降りて山の斜面に踏みとどまっていたカメラを無事回収してくれていた。
思わず「I love Sさん!」
そんなこんなで今日はよくぞ私の所へ戻ってくれたデジカメの嬉しい画像をUP!
今日は目まぐるしく天気が変わり、青空かと思えば冷たい雨が降り
午後には激しく霰も降った寒い一日だった。
少しの晴れ間に開花中の花をパチリ。
スクロールしている画像にふれるとスクロールがストップするよ
枝垂れ源平ハナモモ・ボケ・シュンラン・イカリソウ・エンレイソウ・ケマンソウ 別名:タイツリソウ・ラショウモンカズラ
・春咲きダイモンジソウ
午後には激しく霰も降った寒い一日だった。
少しの晴れ間に開花中の花をパチリ。
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枝垂れ源平ハナモモ・ボケ・シュンラン・イカリソウ・エンレイソウ・ケマンソウ 別名:タイツリソウ・ラショウモンカズラ
・春咲きダイモンジソウ
先日作ったカード入れ をpistolinaさん に
「いいですね!これ 」とほめられて彼女用にと姉妹編を作った。(豚もおだてりゃ木に登る。。。)
これだけでは寂しいので共布でポケットティッシュ・ケースも。
私のハンドメイド第一作のポケットティッシュ・ケース はフタ付きでティシュの後部分がポケットのようになっていて便利なのだが66.5cmの布が必要。
それで端切れでも出来てもっとシンプルなのが無いかとネットで検索して探し出したのが
ポケットティッシュ・ケースの作り方 。
これも折り紙のように折ってたたんで両端を縫うだけという簡単なものだが、これを考えてレシピを教えてくれている空色もめんさんに感謝!
↓のクッションで使った縁レースを縫い付けて優しい感じに。
pistolinaさん気に入ってくれるかなァー。
庭仕事をしていてうぐいすが「ホーホケキョ♪」と上手に鳴いているのを聞いた。
数年ぶりに来てくれたのがとても嬉しい。
宿根草が中心の庭の花も次々に蕾を膨らませ、寂しかった庭が明るくなるのもうすぐ!
モクレン(木蓮)
「 ? 」
イワヤツデ(岩八手)別名:タンチョウソウ
フッキソウ(富貴草)
キジムシロ(雉筵)
ハナイカダ(花筏)
数年ぶりに来てくれたのがとても嬉しい。
宿根草が中心の庭の花も次々に蕾を膨らませ、寂しかった庭が明るくなるのもうすぐ!
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モクレン(木蓮)
「 ? 」
イワヤツデ(岩八手)別名:タンチョウソウ
フッキソウ(富貴草)
キジムシロ(雉筵)
ハナイカダ(花筏)
ラジオでギボウシを食した話をしていたので、
早速新芽が伸びてきた庭の大株のギボウシを摘んで試してみた。
夏から秋にかけて大きく茂りすぎて、他の宿根草の邪魔になったりするのでこれで少しはすっきりするかな?
熱湯でさっとゆがいて辛子しょうゆで和えてみた。
特に香りもないけど不味くもない。
今日は丁度青菜を切らしていたのでこれでちょこっとの一品。
お腹も痛くならなかったよ。
< 咲くのを心待ちにし、咲けば咲いたで散り際を気にかける。 風に花びらが舞い始めると、名残りを惜しみ来春を楽しみにする。 今桜前線は日本列島を、淡い紅色に染めながら駆け足で北上中。 1994/4/12 朝日 桜花 時は過ぎねど 見る人の 恋の盛りと 今し散るらむ よみ人知らず さりともと 待ちし月日ぞ うつりゆく 心の花の 色にまかせて 式子内親王 はかなくて 過ぎにしかたを かぞふれば 花に物思ふ 春ぞへにける 式子内親王 誰がためか あすは残さむ やまざくら こぼれてにほへ 今日のかたみに 清原元輔 つらきかな うつろうまでに 八重桜 とへともいはで 過ぐる心は 惟明親王 世の中に 絶えて 桜のなかりせば はるの心は のどけからまし 在原業平 折りとらば をしげにもあるか 桜花 いざ宿かりて 散るまでは見む よみ人知らず さまざまに 心狂はす 桜かな 杉田玄白 死仕度 致せ致せと 桜かな 一茶 咲き急ぐ 花や散日の 無きように 井上井月 旅人の 我も数なり 花ざかり 井上井月 葉がくれに 散りとどまれる 花のみぞ 忍びし人に 逢う心地する 西行 さまざまの事 おもひ出す 桜かな 芭蕉 見かぎりし 古郷の山の 桜哉 一茶 散る桜 残る桜も 散る桜 良寛 |
画像お借りしました
可愛い包装をそっとほどいて思わずドキドキッ!
何と現れたのはふんわり優しい巾着袋。マウスオン+クリックチェンジあります
ルームシューズはその中に。
おまけの巾着袋は表布が生成りの水玉とストライプを組み合わせ、
中布にはベージュの水玉の丁寧な作り!
旅行用のランジェリー袋やバッグの中の小物の整理にと使うのが楽しみ。
ルームシューズは甲の部分がリネンの無地、パープルのチェック、小花柄。
中敷布はパープルと白の水玉のオシャレな組み合わせ。
足を入れてみると本当にぴったり!
きつくなくゆるくなく足にしっかりフィット。
歩いてもスリッパのようにペタペタしないのがいい。
先に私が作ったのは 24センチの足の娘が履いてくれているが、
二つ並べてみると違いが歴然。クリックチェンジあります
さすがうらちゃん。
これなら玄関で脱いで行っても恥ずかしくないわ。
角田山は新潟県巻町にある、日本海に面した標高482mの小さな山だが、特に春の花々がきれいなことで、多くの人が訪れる山。
降水確率80%の天気予報通り目覚めると雨。
片道3時間半では運転手が大変ということで小型バスをチャーターしてあったので雨でも決行。
登山口で雨具を着け歩き始める。
往路の灯台コース(2.8km)は、やや 急峻な岩場の崖道もあり雨でぬかるんだ登山道を滑らないように、その上海風が強く体が振られそうになるので、足元に神経を集中して歩く。
が、まもなく雨もあがると登山コースの両脇の早春を告げる雪割草やカタクリを楽しむ余裕も。
頂上での昼食は日差しの中でとラッキー!
復路は福井ほたるの里コース(2.9km)を下ってきたが、こちらもカタクリが真っ盛り。日が当たらないのでカタクリは蕾を下にしてうつむいていたが。
今までも山の斜面を埋め尽くすカタクリは見たことがあったが、これほどたくさんのカタクリが登山道の両脇に延々と続いているのは初めて。
角田山は山頂までは七コースの登山道が整備されており、その他に地図には載っていない野生植物の宝庫「灯台裏コース」もあるとか。
来年は雪割草が見事というこのコースを是非歩きたいな。
Peach madeさんのシェルポーチの作り方 を参考に貝をイメージした形のシェルポーチを作った。
今回作った手のひらサイズの小さいポーチは、デジカメがすっぽり入る大きさ。
キルトわたを入れているので、デジカメケースにぴったり。
デジカメを買ったときに求めたケースは、カメラの出し入れがちょっと窮屈だった。
その点このポーチはあたりが優しいのでバッグの中で活躍?しそうだ。
クリックチェンジあります
今日の教訓
作り方とパターンをダウンロードして印刷、作り方のほうは印刷出来たのにパターンの方は、何度試みても白紙がでてくるだけ。
シェルポーチが駄目なら他のものを。。と思っても気持ちがなかなか切り替えられない。
結局原因はインクのblackがなくなっていたためだったのだが(´Д`;;)、これでだいぶん時間を費やしてしまった。