天気予報

ＹＯＵチューブで『国際カエル年』を検索してたらThe Frog Weather Reporterが出てきました。
おもしろそうだったので注文してしまいましたが、和訳すれば、カエルの晴雨グラスでこれで天気予報ができるちゅう代物ですが、置く所に注意とも書いてあったけど案外お天気キャスターさんより正確だったりして

いやいや、届くのが楽しみです
ちなみに、ほかにも晴雨グラスは、あったので載せてみます。でも館長としてはやっぱりカエルしかないでしょ

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パコの魔法グッズ

最近、ええ映画（館長にとって、おもろい映画と言うた方がええかもな）が続々と封切られている。そんな見た映画です。

一つ目は『WANTED（ウォンテッド）』見てきました。他の映画で大統領役にもなった渋い、モーガン・フリーマン。良いね、。最後に悪役の顔を見せるという展開に・・・おっとこれからは、見て下さい。なによりアンジェリーナ・ジョリーが見たかったんです。でも子供産んでから顔の形が変わったような・・・老けたんかな。でも超～かっこいい

二つ目は、国際カエル年にちなんだ『カエル』が登場しカエルの世界で話題になってる『パコと魔法の絵本』ですが、これは見てないけどグッズ手に入れました。あんなに売ってるとは知らなんだけど見に行った『ウォンテッド』の映画館で売られてたんです。他にもたくさん売ってたようやけどとりあえず『がま王子のがまぐち』と『がま王子の家の鍵カバー』を買っちゃいました。
　　　　　　　　　　　

シールとか本とか売ってたけど怖い顔してるけど『がま口』、持ってたらいつも福が『かえる』気がするしキーカバーを付けた鍵は、これを見た貴女の心の鍵を開けれそうな・・・ハハハまた『ちょい悪おやじ』と言われそうな書き込みをしてしまいました
ついつい、アホなこと言って滑ってしまったけど近いうちに見に行ってきます。

青ガエル

知らなかったこんなところにも『かえる』が・・・

館長の『かえる』好きを知ってる同僚が、
『こんな写真あったで～』と『週刊現代』を見せてくれたんです。そうしたらなんと青ガエルがいたんですほんと『かえる』って幅広く使われてるんですね。そのうち行ってこよっと

金沢恵理子リサイタル

国際カエル年事務局より転送

『東京都在住の金沢恵理子さんが、9月29日18:00に横浜みなとみらいでピアノリサイタルを開催します。このリサイタルの場で金沢さんは「国際カエル年」を呼びかけたいと申し出られています。また、収益金の一部をカエル年に寄付していただけます。別添によりこのことを報告・案内します。チラシにはアンフィビアンマークがついていますよ。』

うれしいですね。こうしていろんな方が応援してくれてカエル年も終盤に近づいてきたけどまだまだ盛り上がりそうです。ぜひリサイタル聞きに行って下さい

ぐい呑み

以前から、同業者に女性が多く進出して（館長としてはめっちゃうれしい）先日もそんな一人が職場に来てくれました。

『ミカエルさんだけに・・・』って桜島の灰で作ったぐい呑みをいただきました（歳とるとそんな言葉、あんまり言われないんでお世辞でも嬉しいもんですね）

ま、館長に持って来てくれるくらいですからもちろんかえる物なんでしょうけど・・・
それにしてもきれいな緑の器です。よくみるとなにやら葉っぱ模様が・・・おまけに座りが悪い。底を見るとやっぱり『蛙もの』でした。いや～、友人よ、ありがとう。酒は下戸で使えないけどうちの博物館に飾って置く事にします。

　　　　

浄信寺パート２

お寺にはたいがい、お守りが売ってるけど『蛙』をデザインしたのは見かけた事がない。前回載せた数珠（念珠）にも入ってあったけどこんなのも売られたいました。

　　　　　　　　　　　
　　　　　片目の身代わり絵蛙（ほんとは絵馬なんでしょうけどね）

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　なんとお守りの後ろに蛙が・・・

実は、これもって帰りに・・・すごいご利益でした

千石先生、お久しぶりです

久々に、先生にお会いしました。
前回、スカパラ『爬虫類・両生類の臨床と病理のための研究会（The Society for Care and Pathology of Reptiles and Amphibians 略称SCAPARA）』でいお会いした時は、病み上がりと言う事を知り心配していたんですが、松葉杖をつきながらもお元気でした。こっちが気を使って階段よりエレベーターと言うと階段をスタスタを僕らより元気。しゃべりも、ダジャレも絶好調。ネコものを見る目が輝いてました
そろそろ還暦だそうです（還暦なんて言葉が似合わんけどね）が、益々お元気で活躍を楽しみにしています

浄信寺

自宅から、車で二時間。滋賀県伊香郡木之本の浄信寺に行ってきました。

ここは、片目をつむった『身代わり蛙』が有名で多くの方が参拝されていて陶器で作った蛙のお腹に名前を書いてたくさん奉納されていましたね。

　　　　　　

入り口には、どこのお寺にもあるように浄めの手荒い場（なんと言うんやろ・・・）があるんですが、龍神とちがってやっぱり蛙神の手洗いです。そうそう、和歌山の淡嶋神社もそうやったね。
　　　　　　　　　　

なんにしても蛙様が身代わりになってくれると言うありがたい神社です。来れなかった福館長や福々館長のためにお守りも数点買わせてもらいました。なんとそこにも蛙様がそれにこの数珠の中にもおられました。
館長、嬉しくなってあれもこれも買い込んでしまったのは言うまでもありません。ご利益がありますように・・・・
　　　　　　　　　　

取材

９月６日からかえるの学校『○○分校』が一ヶ月間（土日のみ）に開催されるので４日にちょっと取材に出かけます

なんせ初日にあの『◯石正一』氏が、特別講師となってやってくるので、きっと多くの方が来られるけど、その後の授業は、ちょっと心配。
でもたくさん来てくれるかどうか解らんけど、頑張ります、その為に以前から行きたかった『浄信寺』に行ってきます。

ここの庭園は国の名勝に指定されていて、池には目を患った旅人に片目を分け与えたというえら～い『蛙』が棲むと伝えられているんです。館長も最近、老・・・いや遠視が進行して字を読むのがつらいので祈願も含めて滋賀県まで足を延ばしてきます。