博物館の棚卸し

久々のフリーマーケット

毎年、春と秋に開催される地元のフリマに今年も参加です。
もちろん我が家の埋蔵品や頂いても使わなかった物のリユース(再使用) と博物館の宣伝と棚卸しを兼ねて出品です。
そんなフリマ、昨年は初日から雨ですぐ撤退
今年は、そんな雨を考慮したのか主催者は寂れて行く商店街の活性化も含めて屋根のある場所を提供してくれたんです。これは

毎年、あんまり売り上げは伸びなかったので今回は、うちの福々館長を『看板蛙』に起用　
お陰で売り上げ倍増とまでは、行かなかったけどガソリン代とお茶代程度の売り上げです

　　　　　

そうそう、フリマってなんか『よく売れる』と思ってる人もいるみたいやけど一日立っててその程度ですよもちろんよく売る方もいるやろうけどね。
それにしても『これなら売れるに違いない』と思ってた品物もまったく売れず『こんな物は、あかんやろ』
と、思ってたのが売れたり需要と供給ってよく解らないもんですね
ちなみに写真のカエルたちは旅立ちました

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