皆現世卒業!楽しかった!有難う20171230越前17才。20141101孟徳14才♂前。20131018玄徳13才前
犬・フレンチブルドッグとの生活




今朝朝散歩から帰宅後
また越前血尿。血のりまじりのおしっこ。
8月初めと同様、特に苦しがる気配はないけど、
血尿は血尿。

前回投薬分が3回分程手元に残っているので
先生と電話相談した上でとりあえずそれを昼に服用。(ダイフェンとトランサミン)

週末診察予定。




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昨晩開催された隅田川花火大会。
近所に穴場があるとは知らなかった・・・といっても
遙か先、しかもマンションに邪魔されながら小さくだけど。
これまた思いがけず発見した焼き豚足をつまみに
花火を堪能しました。
写真はないけど、記憶に刻んで。
夏もそろそろ終盤。





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夏の風物詩、皮膚湿疹にみまわれた玄徳と孟徳。
いつもは少しくらいはでるけど、内側一面にひろがる程今回はひどい。
2-3日に1回シャンプー。
先生にも相談しましたが、抗生物質飲み始めると3週間はがっつり続けないと
かえって耐性菌が出来てしまうそうなのでシャンプーで頑張ることに。

そして越前はといえば、先週金曜日散歩後から階段の上り下りが辛そうになりました。
その後左側(おそらく後ろ足)を痛がるように・・・きゃんきゃんと鳴きます。
「痛いよー」と鳴かれると飼い主の胸の内はとってもブルー。心配でたまりません・・・。
先生に電話で相談したところ、痛み止めを当日着で送ってくださいました。
昨日、痛みは去ったようでケロリとしたもの。夜なんか玄徳とプロレスしてましたが、
散歩はもう少し様子をみながら。
越前は寒くなると「イタイイタイ」となる持病があるのです。
前回は首の辺りでした。
こんな感じでした。
もう数年出てませんでした。、
先週36度猛暑日から、週末に一転涼しくなりましたが
この急激な気温変化のせいもあるかもしれません。



加えて孟徳は最近、尿漏れが頻発するように・・・。
おむつはかぶれそうだし気持ち悪いだろうし。
どうしたもんでしょうか。
ひたすら洗濯するしかないかな。


色々ある。
これからもっと
色々あるんでしょう。










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都心今年最高気温らしい・・・。

でも日光浴するだす。






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昼寝する私のかたわらで
お気に入りのぬいぐるみを
しゃぶる孟徳。



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新木場駅近く交差点でフレンチブルドッグの迷子という記事がフレンチブルドッグひろば掲示板に載っていました。
首輪もつけずに横断歩道を渡っていたそうです。しかも2匹・・・。記事主さんは、2匹を発見した時、さぞかし驚ろきあせったことでしょう。捕獲されたそうですが、つかまえるまでひやひやされたでしょうね。トラックの通りが多いらしい道路、想像するだに寒いです・・・。

写真も載っていますのでお心当たりの方、もしいらっしゃれば掲示板へ情報よろしくおねがいします。



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『ガリガリくん、俺も~食べる~』
の顔。

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4月に血尿騒ぎを起こした越前。
今朝また血尿が・・・。

様子をみたりして、もしも悪化して、
前回のように10分毎にトイレにいったりはぁはぁ苦しげに呼吸されたりしては
またこちらが寝不足になってしまうので
真夏日炎天下の中、急いでタクシーで病院へ飛ばす。

4月血尿騒ぎの後、実は7月の検診で尿に細菌がみつかったので
2週間お薬を飲んでいたのです。(ダイフェン・トランサミン)
症状は特に無かったのですが。

今回、尿検査の結果、細菌は無いけど血液反応が。
原因ははっきりしないけれど、痛み止め(プレビュックス)を3日、ダイフェン・トランサミンをまた2週間飲んで
から再診することに。

なんだかすっきりしないなー。越前の膀胱炎問題。

ちなみに今回は前回みたいな苦しそうな様子はなく、その点ちょっと心が軽い。

それよりも、炎天下病院への道のりが・・・。
タクシー車内、冷却剤をあちこちあてても収まらない「はぁはぁはぁ」。
こっちの寿命が縮まりそうな車上10数分間。

運転手さんにはうるさかったでしょう、ご迷惑おかけしました。





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もう5年ほど前に孟徳の頭が震えるという記事を書きました。その後、孟徳とおなじような症状を見せるフレンチブルが珍しくないことを知りましたが、この症状についてまとまった医学的文献記載をみつけることがありません。

最近、英語のサイトですが、「これだ!」とおぼしき記事をみつけました。
ここ
震えている様子の動画もあります。
「突発性頭の震え症候群」(Idiopathic Head Bobbing Syndrome )
と名付けられています。
「症候群」と呼ばれているだけあって、原因不明の症状のようですが、
記事内容はとてもよくまとまっていてわかりやすいです。

理解した限りでのポイントを書きますと;
●ドーベルマン・ボクサー・キャバリア・ブルドッグ等の犬種に見受けられる
●時間をおいてしばしば繰り返す。
●検査をしても原因究明されない。
●殆どが悪さすることなく、問題無く生活できる。投薬は副作用がかえって×。
●低血糖・低カルシウムが原因のケースもある。
●名前を呼んでも反応しない場合にはコントロールできない発作の可能性がある

(head bobbing in dogs やIdiopathic Head Bobbing Syndrome で検索すると他の英語サイトや
youtubeで震えている様子の画像がたくさん見ることができます。)

孟徳は今10才ですが、未だにこの頭の震えは続いています。
悪化するでもなく、なくなるでもなく、孟徳の一部になってます。
実は越前と玄徳も1-2回同じように震えたことがあります。

うちは詳しい検査は結局しませんでしたが、
見た目がちょっと、「脳の病気か??」と飼い主心配になる様相なので、
大学病院での検査をされる方も少なくないと思います。

全ての子にあてはまるわけでは無いと思いますが、良く見られる無害な症状のようです。






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