皆現世卒業!楽しかった!有難う20171230越前17才。20141101孟徳14才♂前。20131018玄徳13才前
犬・フレンチブルドッグとの生活




こないだめでたく10歳の大台に乗ったと思ったら
あっというまに越前、本日11歳になりました。

11歳というと、ヒトではもう小学校高学年ですよね・・・
永遠の3歳児フレンチブルドッグ、万歳!


毎年、越前一匹だけをつれてロング散歩するのを恒例にしているのですが
9月に入って暑さが復活、今日は最高気温32度・・・。
1匹だけのロング散歩どころか、早朝行きそびれて
3匹での普通散歩もできてません。

また日を改めて、ゆっくり行こう、越前。

さんさんと降り注ぐお日さまでベランダ日光浴。

朝食べたもの
鳥もも肉・麦・かぼちゃ・おくらを煮た物。

昼おやつ
いちじく・バナナ

以下追記;
夕方(というか暗くなりかけて)
軽く散歩。未だ未だ暑い。

帰宅後牛乳。

晩たべたもの
じゃがいもマッシュ、鶏もも肉、キャベツを煮たもの。プラスバター少し。
総合ビタミン

晩ご飯後のおしっこでまた血まじりのおしっこが・・・。
どうも最初に普通のが普通量出て、少ししてまた行ったときに 少量の血混じりおしっこをした様子。
うーん、何だろうな。












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王9月4日に病院へ行ってきました。
診察内容は 繰り返す越前の血尿とひどくなっちゃった孟徳・玄徳の皮膚湿疹。

以下飼い主自身のための忘備録。


玄徳→抗生物質(ダイフェン半錠1日2回)を2週間飲むことに。

孟徳→ちょっと酷くじくじくになってしまったので、ステロイド入りのお薬その他全5種類を1日2回2週間飲むことに。
(ティマリル半錠(ステロイド配合薬)、ダイフェン半錠、スパカール1錠(肝臓保護)、ネオマレルミン1錠(H1ブロッカー)、ニチファーゲン1錠(肝臓・皮膚湿疹薬))

越前→肥大気味の前立腺に嚢胞があることが判明(2mmくらい)。これが原因の場合には去勢すれば全快する。但し、腫瘍である可能性もゼロではない。その場合、全身麻酔をかけて去勢したとしても、原因を取り除けない。急いで去勢を決断するその前に腫瘍である可能性を見極めるためにこれから2週間に1回程度要観察。
炎症を抑える薬フルカム(粉薬)を3日に1回服用。フルカムには初期の腫瘍細胞が大きくなるのを押さえる効用もあるとのこと。
先生は腫瘍がご専門で「殆どは去勢すれば治るケース。只腫瘍のケースもあり、だとすると去勢しても治らないので、まず見極めた方が良い。脅かすようだけれど念のため。」
尿道にカテーテルを入れてそこから嚢胞に近い細胞を採取したところ、今のところ悪いものは無いらしいです。


今日現在(9月12日)
玄徳→湿疹殆ど消えている。未だ若干痒がるか。
孟徳→劇的に皮膚がきれいになっている。痒がらない。薬の影響か、あまり元気が無い(以前癌治療でステロイドを飲んだ時と同じ)
越前→その後血尿なく元気。

週末又診てもらう予定。











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