犬のご飯 7月31日

朝ごはん

温泉たまご２つずつ
ブロッコリー(湯で）、じゃがいも（湯で）、すりおろし人参、小松菜（生）、トマトジュース（濃縮還元）
オリーブオイル、りんご酢


晩ごはん

鳥膝軟骨１００ｇづつ
キャベツ、パセリ
昆布粉
ごま油、りんご酢
アースリスージ

７月は今日で終わり！　梅雨明け。
湿度が低くて心地よい日。

夕方遅く散歩帰り、蝉の幼虫が、遊歩道のアスファルトの上でウロウロ。
「これはゴキブリか？蝉の子供か？」と思ったが蝉だった。
夫が拾い上げて傍にあった木に止まらせる。ゆっくりとゆっくりと昇っていく。
せっかくだからちゃんと羽化して成虫になれるといいなぁ、と思う。

犬のごはん ７月３０日

朝ごはん

砂肝少し、とりひき肉
ごはん
じゃがいも、パセリ、かぼちゃ、きゅうり
わかめ
りんご酢

おやつ
もも

晩ごはん

ごはん
パセリ、モロヘイヤ、トマトジュース（濃縮還元）
納豆、厚揚げ
ビタミンＣ，アースリスージ


昼間晴れていた割には夕方心地よく涼しい風が。
気持ちよくゆっくり散歩。
フィラリアのお薬をもらいに動物病院へ。
ついでに玄徳の肝臓チェックもしてもらおうと思ったが
診療終了時間間際なのにかなり混雑。薬だけもらった。

うちのかかりつけの病院、最近込んでることが多い。
先生がお一人と看護士さん２～３人でやってらっしゃる病院。
先生は多忙すぎて倒れることはないだろうか…。
うちもやってもらったことあるけど、夜中に緊急手術とかもあるし…。
そんなときでも翌日休むなんてできないし…。
繁盛しているのはめでたいことだけど、先生の体がちょっと心配だ。

犬のごはん ７月２９日

朝ごはん

なまりぶし
ごはん
きゃべつ、ゴーヤ（炒め）
すりごま
わかめ
ごま油、りんご酢

おやつ
もも、プリンほんの少し

おやつ
たこ焼き（写真）
(小麦粉、かつおぶし、たまご、たこ）





晩ごはん

鳥砂肝２００ｇ（３匹で）
ごはん（おじや）
じゃがいも、パセリ
のり


飼主のお昼おやつにたこ焼きを作ったのでブヒ達にもついでに。
飼主用の分、時々失敗しちゃうのだが、今回は「ぱりぱりふわふわ」でうまく出来た♪　ナンプラーを初めて入れてみた。とても美味。

犬のごはん 7月27日

朝ごはん

鳥小肉（2匹で250ｇ）
ご飯
モロヘイヤ、アボガド
納豆
昆布粉
りんご酢、すりごま

晩ごはん

鳥挽き肉150ｇ（3匹で）
生卵ひとつ（3匹で）
パセリ、にんじんすりおろし
しいたけ
高野豆腐
シークワーサー汁


早朝散歩。一人で3匹いっぺんに。
動きがばらばらで
越前はあちこち動き回るし
玄徳はひたすら前にひっぱるし
孟徳は執拗に匂いかぎかぎで遅いし…。
イライラの怒声をあびせながらの散歩に自己嫌悪。

フレンチブルの絵

犬・フレンチブルドッグの絵　更新しました。
あまりに久々すぎますが、お目通しください。
左のＬＩＮＫから行けます。

犬のごはん 7月26日（水）

朝ごはん

胸肉生（3匹で250ｇ）
生卵２つ（３匹で）
ご飯
大根葉、アボガド
オリーブオイル、シークワーサー汁
ビタミンＣ


おやつ
りんご、くるみパン少し。




晩ごはん



鳥肉小肉生（3匹で250ｇ）
キャベツときゅうりの胡麻油・りんご酢和え
厚揚げ
大根おろし
アースリスージ



暑い。洗濯物はよく乾く。
飼主、暑さにやられたのと、昨日行ったスポーツジム＆一匹づつ×３散歩がきいたせいか、一日ぐったり…。炭水化物を求めて菓子パンやらインスタントラーメンやらを食す。だるい。晩ごはんにまともなものを食べてちょっと復活。食べ物は大切です。

犬のごはん 7月25日

朝ごはん

鳥手羽2本づつ
りんご・人参のすりおりし、パセリ
リンゴ酢

＊手羽先は包丁背で骨を砕く。手で一個づつ与える。


晩ごはん

卵ひとつ（3匹で）
ご飯（おじや）
モロヘイヤ、しょうが、にんにく、
しいたけ
味噌、納豆、高野豆腐
焼き海苔、昆布粉
アースリスージ

夕方、一人で一匹すつ散歩。
玄徳、越前、孟徳の順番。
一匹づつだと夫々のペースで進めるからいいねぇ。
みんなが満足げな様を見ると、飼主も満足ですよ。

犬のご飯 7月24日

朝。寝ぼけまなこでもボールを放さない越前。


朝ごはん


鳥ガラ肉・スープ
ごはん（おじや）
ゴーヤ、大根おろし
納豆
ハーブパウダー（ダンディライオンの葉、リコリス）



晩ごはん



鳥ガラ肉・スープ
卵白身2個分（3匹で）
ごはん（おじや）
ゴーヤ、小松菜（湯で）、緑茶・緑茶葉
高野豆腐
焼き海苔
ビタミンＣ，アースリスージ
・鳥ガラスープおじやに海苔をたっぷり入れると良い匂いだ♪

食材の事典

「医者いらず」の食べ物事典 PHP研究所 このアイテムの詳細を見る

食の医学館―体に効く食品を全網羅 小学館 このアイテムの詳細を見る

ご飯を作っていると食材のバランスが気になります。
発想力の乏しい私としては、何事もついついワンパターン陥りがち。
ということで、時々こんな本を眺めることにしています。
「ふーん、普段あんまり食べないけど、この食材って体にいいんだぁ」
と改めて気づくことがしばしば。

上の本が文庫サイズでお手軽。
下の本はちょっと大きめですが、症状毎に良く効く食材が紹介されていて読んでて楽しい。
実際のところあらゆる食材を全部いつもいつもバランス良く摂るのは大変だけど、あらためて「色んな種類のものを食べさせなきゃっ（飼主もたべなきゃっ）」と思えるのが良い。

犬のご飯 7月23日

朝ごはん

合挽きひき肉
半熟卵一つづつ
ごはん（おじや）
ゴーヤ、トマト、いんげん
しいたけ



晩ごはん



鳥ネック（生）りんご酢漬け（先に手で別に与える）
ブロッコリー（湯で）、きゅうり
オリーブオイル、ターメリック、
アースリスージ


朝、孟徳一匹と私で散歩へ行った。
孟徳のテンポはゆっくり、ゆっくり…。
テンポを合わせてると、気が付くと止まっちゃうぐらい。
ハイパーな越前・玄徳とは大違い。
これだけおとなしいと、
「ぴゃ～っ」っと遠くへ行っちゃうこともないし
ほっておいてもへこへこ後ろから付いてくるから
「リード放しちゃいたいな～」という誘惑に度々かられるが、
そいつが曲者。
そろそろそろ～っと草むらに寄り頭を突っ込んで拾い食いできるものを
物色する。　たいていは他の猫や犬のうん○が発酵したようなものだ。
口に入れた直後に吐き出させようとして突っ込んだ私の手は
毎回悲惨なことになる（涙）。
だから・・・リードは絶対放さない。