皆現世卒業!楽しかった!有難う20171230越前17才。20141101孟徳14才♂前。20131018玄徳13才前
犬・フレンチブルドッグとの生活





孟徳ひじ打ちされて
顔よれちゃってるし。






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夏バテです…。飼い主が。
もうそろそろ暑さもいいでしょう、
と思うのですが9月下旬まで暑いという話も(汗



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あげく たれぱんだ に変身。





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「はやくごはんにしてよ」




「もーおそいよー」




食べたら日向ぼっこ。






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寒がりの越前は夏場でも冷房が苦手。
同じく冷房が体にきついわたくしと
よく一緒の部屋におります。
ちなみにお父さんも暑いの大好きだったらしく、
真夏にアツアツになったマンホール蓋に乗るのが好きだとお聞きしました。

一方孟徳・玄徳は暑さに弱く、
特に玄徳の暑がり様は見ているこちらがハラハラドキドキする始末。
この2匹は夫と一緒に冷房の利いた部屋に籠ります。



夏の間もうしばらくは家庭内別居状態です。










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暑いですねー。無事に夏が通り過ぎてくれるまで
相変わらずひっそりと息をひそめています(笑。

ここ数日、孟徳の頭の震えが頻発しています。
(どんな頭の震えかについての関連過去日記はここここです。)
ちょっとしたものを食べさせて意識をはっきりさせるとすぐに止まるので、
その都度、キャットフードを一粒あげて震えを止めるのですが
そのうち、《震えるとおやつをもらえる》と学習したようで、
震えだすと寝ていてもこちらに顔を向けて
≪ほらほら、おれ震えてるよーっ≫とアピールしてきます…。
まぁ、いいんですけど。なんか操られてる気がする。

手前はわたくしお気に入りのギエナのストラップ。
チェブよりギエナの方が可愛いよね。
トムとジェリーのトムみたいな位置づけでしょうか。








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爪のような、かたくなって乾いた角質のような…
すごいのが取れました。



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暑い夏ですが 
夏には夏ならではの楽しみがそれぞれにあるようで。
向かって右側の越前はカナブンやセミをむしゃむしゃと躍り食いするのが好き。
死んでるのはだめで動いているのがいいらしい。
左側の孟徳は、アスファルトでからからに干からびたミミズジャーキーが大好き。
生っぽいのはダメで十分に干しあがったのがいいらしい。
昆虫食って栄養豊富とはいうけれど…(笑。
もしかしてたんぱく質足りてない???

(写真は春桜盛りのもの。最近のこの2匹の2ショット写真がないもので。)



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某TV番組に出演する犬達が
飼い主さんの車で飼い主さんを待っている間に
冷房が切れて熱中症で死んでしまったという
記事がありました。
沈痛な思いです。

ペットは人がいなければ生きていけない動物ですが
一方で人がいさえしなければ自分でこんな目にあうことはなく
安全な道をさがせたのに・・・と思うこともあります。

生き死にを完全に人間に依存する愛玩動物。
飼い主としてはできるだけ危険回避しようとするけれど
飼い主も社会生活を送っている以上、
すべての注意と時間を犬に注ぐわけにもいかなくて。
飼い主の都合で死んでしまうのも
飼い主がいなければ生きていけない「ペット」にとっては
運命なのかなとも思ったり。

それでも、犬だけでなく、誰かそばに
ついていてあげられなかったのかな。
夏に車に置き去りはやっぱり怖くて出来ないよ…。











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朝ごはん

しめじ昆布ごはん、レタス、きゅうり、やまいも、すりごま、
いわし酢〆、手羽先加熱(肉のみ)





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