皆現世卒業!楽しかった!有難う20171230越前17才。20141101孟徳14才♂前。20131018玄徳13才前
犬・フレンチブルドッグとの生活




牛乳飲んで
付いてるしずくを
ぺロぺろぺろ。
名残惜し。



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肥満細胞腫治療を終えて寛解状態が丸2年経過した孟徳。
今でも2-3ヶ月に1度定期健診に通っています。
幸いなことに腫瘍再発の気配はありません。
只、甲状腺機能低下でホルモン剤を日々服用しています。
お薬の量が過剰だったり足りなかったりしてないか、
その他、体に異常が無いかを調べるために
診ていただいてます。
健診結果は一般的な項目は全てクリア。
高くなりがちな肝臓GPT値も今回は正常範囲内。
甲状腺ホルモン検査結果は来週わかる予定。
とりあえず孟徳はクリア。

玄徳もGPT値が高くなりがちです。
孟徳は抗がん剤治療をきっかけに上がったけれど
玄徳は若い頃から。
今回GPT値は高めなものの、許容範囲。
今回初めて指摘されたのが、エコーで見ると
「脾臓が大きい」ということ。
今まで言われたことがないので、最近のことらしい。
脾臓にはリンパ液や血液がたまっている場所で
免疫系に重要な働きをする臓器らしいです。
体のどこかで炎症がおきて免疫が戦っているときにも
脾臓が大きくなる場合があるらしく、
心当たりと言えばここ暫く目に傷が入ったのか充血が長いこと続いていることと
少し前に何故か大量の涎を流していたこと…。
その他は体調不良がなく原因は不明です。

食欲不振や嘔吐・下痢等の症状が出たらすぐに診てもらうこと・
何もなくともとりあえず一月後に再度エコー検査をすることに
なりました。その時点で小さくなっていると良いのですが。

肝臓についてはいつも気になっていたのですが、
脾臓肥大とは・・・予想外です。







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年も明け、早、ひと月経とうとしています。
まだまだ相変わらず寒いですが
犬達は変わらず元気。毎日食べては眠り、散歩しておやつ食べて遊んでは
食べて眠り…
飼い主は平和な毎日に感謝しきり。

絵はお正月明け間もなく・散歩先での孟徳。
おやつをじらされて思わず欠伸。
犬は、興奮しすぎた時や待たされ過ぎた時などに
自分を落ち着かせるために欠伸するんだそうです。
ごめんごめん、今あげるよー。







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