皆現世卒業!楽しかった!有難う20171230越前17才。20141101孟徳14才♂前。20131018玄徳13才前
犬・フレンチブルドッグとの生活




百箇日を迎えて
もう泣くのをやめられるかどうか
自信はありませんが
幸いなことに時間は優しく流れてくれていて
そろそろ気持ちよく送り出さなくては
いけないかぁ、という心持ちになりかけてます。
日々ずっとめそめそ泣いてるわけではなく
むしろ、見た目あっけらかんと
過ごしている方だと思うのですが
ふとした拍子に襲われる悲しさや後悔が
未だ半端じゃありません…。

もちろん玄ちゃんが
「ずっと側にいたい」
と言ってくれるのであれば居てほしい。
行かなきゃいけないのなら
気持ちよく旅立ちを応援したい。
玄ちゃんの一番良いようにしたい。

今日は偶然久しぶりにお会いする方々が重なり
その方々が比較的最近生命に関わる体験をされていらっしゃる
百箇日とはこういうものなのかと感じました。

犬を飼うのはホントに楽しくて辛い。
越前や孟徳との別れも怖い。怖くて仕方ないです。
だからこそ1日1日大事に過ごしていきたい。

皆さんも、大切な日々一日一日を
大事に楽しく過ごせますように。















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玄徳がいなくなってから
ずっと夢で会いたいぞーと思っていたのに
なかなか元気な姿で出てきてくれませんでした。

死んでまもなくの頃、一度夢をみたのだけれど、
山道にぐったり横たわっているのを私が見つけ、
越前や孟徳と一緒に近寄り
抱きあげるとちらりとこちらを見上げ、
腕のなかで息絶えてしまうという夢。

元気な姿で出てきてよー。

そしてようやく今朝、姿を現しました。
2匹はおらず、私と夫が玄徳と一緒に新幹線(途中で車になった)にのっていると、
線路脇に別のフレブルをみつけ、窓越しに近くでみるとこれまた玄徳そっくり。
でもしっぽの形が若干孟徳にも似ていて
「孟徳かな? いやいややっぱり玄徳だ。」と。
夫がその子を捕まえにドアを開けて外へ。
その間、私は
車内の玄徳がドアから飛び出さないよう必死で抑えてました。
大きいから抑えておくのが大変。
夫が連れてきたのはやっぱり玄徳。
車内の玄徳の手触りサラサラだけど
外にいた子は何故か若干毛がベタ付いている…。
ドアを閉め2匹を乗せて再度出発。

という夢。

何か意味あるのかな。



2012年1月 雪の日。玄徳の足跡。


孟徳と玄徳。






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今年もよろしく!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
下は1年前の記事。
玄徳もいたよ。
 
 
明けました。2013年。
明けましたー。2013年。 元旦散歩、すっきりした晴天。 この一年もこの晴れの様に気持ち良い年になれー!...
 

 



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