皆現世卒業!楽しかった!有難う20171230越前17才。20141101孟徳14才♂前。20131018玄徳13才前
犬・フレンチブルドッグとの生活



2005年春。

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久しぶりに描いてみました。

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お散歩してたリバーサイドにかかる、とある橋から。

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☺️

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リバーサイドのドッグランにて。




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今朝3匹揃って久しぶりに夢に現れました~。
特に越前が甘えて甘えて。元気な時代のプリプリした体で。健康で立派なうん〇も♪
「いったいどこにいたの~?」とつぶやく飼い主。
こんな夢を見た朝は幸せな気分になる。

(別れは辛かったけれど)
やっぱり犬飼っておいて良かったと思うのです。


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今年2020年は3匹が生まれて満20年の年でした!
越前は9月15日、孟徳玄徳は12月1日生まれ。
揃って生きていれば 今頃妖怪に成れていたかしら(笑)

一番長く居てくれた越前が亡くなったのが3年前の12月末。

まる3年動物のいない生活を送ってきましたが。。。
この季節、実感することは。。。
「冬寝るとき寒い(汗」

3匹いたときは
両脇と足の間に犬が張り付いていたので
冬の早朝に、布団から出ても体は ぽっかぽか。
薄着でベランダに出ても全然平気。

懐かしいです。また 丸くて温かいのが居てもいいなぁ、と少しずつ思えてきました。



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2005年の春ごろ。
元気いっぱいやんちゃの極み(笑)


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 新緑の深い素晴らしい季節になりましたね、窓の外には雀達が巣作りりやひっきりなしに雛にえさを運んで行き来する様子がそこかしこに観察できて、眼も心も楽しませてくれています。命が躍動しているのを見るのは心地よいものです。若い飼い主さんが、元気一杯でぴちぴちしたフレブルを連れて意気揚々と散歩しているのを見ると嬉しくなります。20年近く前は自分もあんな感じだったかな、とも思ったり。その頃、自分は老犬にはあまり興味がなかったように覚えますが、今では、犬種問わずお年寄り犬が背中を丸めてひょこひょこ歩いているのに出くわすと、眼を奪われます。そしてその傍らを飼い主さんがゆっくりゆっくり歩を進めていく様子をじっと見送ってしまいます。いつも見かけるその子達の姿を一日見ないだけで、気になってその都度家人に報告し、翌日また姿をとらえて、ほっとして「大丈夫、いたよー」とまた報告します。家から犬猫たちがいなくなってもう2年以上経ちますが、やっぱりずっと彼ら人間以外の生き物が気になってしようがありません。
 去年12月末に発生し今年世界を浸食しつつある疫病 COVID19、新型コロナは私たち人間の生活に影を落としていますが、人間社会で飼われている動物達にはどんな影響が及んでいるのでしょう。
人間にとって災厄と言えるこのウイルス伝搬とそれに伴う人間社会への作用が、せめて動物達にとっては大きく負の方向に働かないことを願います。


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