創価学会側に８０万賠償命令 日蓮正宗僧侶の名誉棄損
産経新聞）
聖教新聞の記事で「法外な戒名料を要求した」と報じられ名誉を傷つけられたとして、日蓮正宗の僧侶、樽沢道広さんが、創価学会や秋谷栄之助会長ら幹部６人に計１０００万円の賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決で、東京地裁は１３日、８０万円の賠償を命じた。
判決理由で原敏雄裁判長は「原告は葬儀当時、住職の地位になく、戒名料を要求したとは考えられない。記事の重要な部分は真実と認められない」とした。
判決によると、聖教新聞は２００４年２月１３日付の紙面で、樽沢さんが檀家（だんか）の葬儀で高額な戒名料を要求したかのように報じた。
創価学会広報室は「今回の件は檀家の証言に基づくもので、法外な要求があったことは裁判所も認めている。判決は遺憾で控訴を含め検討する」としている。
(03/13 19:40)
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皆様 たぶん とっくにご存じだと思います。でも この判決とっても重要だと思うので 考察してみます。これは なんと聖教新聞が 裁判で負けているのです。 いままで 創価学会信者さんが どんな凶悪犯罪をしでかそうが「個人のしたこと」で ケツまくっていた（失礼！） 創価学会ですが、今回は 学会側が 被告と言うことですね。自民党圧勝や、池田先生のご高齢のために 権力に揺らぎが出てきたと言うことでしょうか？
あと 新潮社 及び他のメディアに「裁判で断罪された ○○を信じるなんて…」と高圧的に 言っていた 信者さんにも「裁判で まけた 聖教新聞を鵜呑みにするなんて…」という 反撃が展開できるようですね。＾＾
くれぐれも 信者さんも 聖教新聞を鵜呑みにして 日蓮正宗の方々は悪い奴ばかりだと刷り込みをされないように。
まぁ 創価学会側は いつも勝たなければならないので上告は必須ですけれど。あるいは 負ける場合は和解に持ち込むか。
産経新聞）
聖教新聞の記事で「法外な戒名料を要求した」と報じられ名誉を傷つけられたとして、日蓮正宗の僧侶、樽沢道広さんが、創価学会や秋谷栄之助会長ら幹部６人に計１０００万円の賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決で、東京地裁は１３日、８０万円の賠償を命じた。
判決理由で原敏雄裁判長は「原告は葬儀当時、住職の地位になく、戒名料を要求したとは考えられない。記事の重要な部分は真実と認められない」とした。
判決によると、聖教新聞は２００４年２月１３日付の紙面で、樽沢さんが檀家（だんか）の葬儀で高額な戒名料を要求したかのように報じた。
創価学会広報室は「今回の件は檀家の証言に基づくもので、法外な要求があったことは裁判所も認めている。判決は遺憾で控訴を含め検討する」としている。
(03/13 19:40)
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皆様 たぶん とっくにご存じだと思います。でも この判決とっても重要だと思うので 考察してみます。これは なんと聖教新聞が 裁判で負けているのです。 いままで 創価学会信者さんが どんな凶悪犯罪をしでかそうが「個人のしたこと」で ケツまくっていた（失礼！） 創価学会ですが、今回は 学会側が 被告と言うことですね。自民党圧勝や、池田先生のご高齢のために 権力に揺らぎが出てきたと言うことでしょうか？
あと 新潮社 及び他のメディアに「裁判で断罪された ○○を信じるなんて…」と高圧的に 言っていた 信者さんにも「裁判で まけた 聖教新聞を鵜呑みにするなんて…」という 反撃が展開できるようですね。＾＾
くれぐれも 信者さんも 聖教新聞を鵜呑みにして 日蓮正宗の方々は悪い奴ばかりだと刷り込みをされないように。
まぁ 創価学会側は いつも勝たなければならないので上告は必須ですけれど。あるいは 負ける場合は和解に持ち込むか。
高裁でも敗訴した場合、まず最高裁への上告はしないでしょう。
最高裁判決が出ると、これはもうどうしようもない確定事項になりますからね。
また、類似の裁判があった場合には判例として引用されるかもしれません。（最高裁判決だけが「判例」となる）
だからなんとか和解に持ち込むしかないでしょうが、相手は日蓮正宗の僧侶ですから簡単にはいかないでしょう。
高裁で僧侶側勝訴となっても、損害賠償額や判決理由が不十分として僧侶側が上告すれば、学会が避けるわけにはいきません。
なんとか最高裁まで行ってほしいものです。
ひねくれた団体ですから、最高裁判まで持っていってほしいです。
会員をごまかしていつも被害者づら。
こんな創価学会に騙され続けてきた自分に
腹たちますが、被害者を増やさない為にも
声はりあげていきます。
芸者写真ねつ造事件では 東京地裁は正宗 勝訴だったのですけれど 最高裁では 敗訴なのでつ。どんな力関係が働いたか 解りませんけれど。
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「本件（ほんけん）写真は、（中略）阿部日顕一人が酒席（しゅせき）で芸者遊びしているとの実際（じっさい）の状況とは異（こと）なった印象（いんしょう）を抱（いだ）かせるのに十分（じゅうぶん）であり、これをもって客観（きゃっかん）的な報道ということはできず、修正（しゅうせい）の限度（げんど）を越（こ）えている」
と判定し、写真に付された誹謗（ひぼう）の文言については、
「これらは、（中略）正当（せいとう）な言論（げんろん）や評論（ひょうろん）の域（いき）を超（こ）え、単（たん）に阿部日顕を揶揄（やゆ）し、誹謗、中傷するものとして、違法性（いほうせい）を有する」
と判断しています。
まさしく、東京高裁は、創価学会の偽造写真の報道を「違法（いほう）」であると断定（だんてい）しているのです。
にもかかわらず、宗門が敗訴となった理由は、偽造写真が日顕上人個人（こじん）の名誉を毀損（きそん）するものではあっても、原告である日蓮正宗と大石寺に対する名誉毀損には当たらないと判断されたからです。
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http://www.toride.org/gosei/gsqt.htm
ねつ造写真
一審 二審控訴 最高裁上告 のシステムの中では憲法判断で裁決する最高裁（最高司法）の確定は是が非でも避けたいとこでしょうし。
原告は当然確定を引き出したいでしょうしね。
でも高裁に於いてもし裁判官権限による和解勧告があり、それでも拒否して判決申し渡しを要求したときの裁判官への心証が心配。
日顕の芸者写真捏造は、原版でなくトリミングした時点でおかしいと思わないとなあ。 ・・・だから気付けってことだよね。
そんなこよする組織はその時点で異常なんだから・・・・なんで気付かんかな。
ほんと言われてるように根が深いよなあ～
裁判長引いて提訴期限が過ぎたのかな。
だとしたらその判決は理不尽だよね。（裁判所の得意技だけど＾＾；）
会員はそれで納得してしまうでしょうね。おかしいと声を上げれば「信心が足りない」となるでしょう。
私の予想に反して会員の動揺があるならば、判決をした裁判官に対する個人攻撃もやりかねないと感じます。あいつの１０代前の先祖は日蓮正宗の僧侶だった！とか。
聖教新聞に末寺の正宗のご僧侶の写真がのってましたが
これは写真を手抜きしたもので、人相が悪く写ります。
わざわざそんな手を使う学会に嫌なおもいをしたものです
もう宗教はこりごりが実感でした。
あーあさん お詳しいですね。
>高裁に於いてもし裁判官権限による和解勧告があり、それでも拒否して判決申し渡しを要求したときの裁判官への心証が心配
なるほど～。私なんか もしかして裁判官ったら SGの人なのかしら って疑ってしまっていました。
Ｃ級会員さん
>仏法の目から見れば許されるってことになると思います。
仏法の目って 仏法に判断がどうつくのか知らん。仏教勉強したら そんなこという前に そういう争いからまず 離れようって事になるのですけれど。法華経も 法華経自体に力を持たせちゃうし。そんなこと お釈迦様でもきがつかねぇってねぇ。
ところで Ｃ級会員さん いいHNですね、学会ではＣ級の方が 実社会ではＡ級になれますよね。
道さん
おぉ 印刷業界 華さんところでも書かれていましたが そっちの業界学会員さん多いみたいですね。
昔読んだ 聖教新聞に乙骨氏が 信号待ちのような写真で「裁判で断罪されて…」（あぁ聖教新聞読んでいないから 酷い言葉が出てこない） なんてコメントついていましたが あれって 盗撮して無断掲載ですよね。良いのかなぁ。肖像権が侵害されている。
ほんっ～とう！に嫌な面しか、かの団体にはなかったのですね。
そんな嫌な面、人に知らせなければ良いのにね。
出来うる限り汚い面は見たくないですよね・・・こっちまで汚くなった気分になる。
Ｃ級会員さん 初めまして
学会での最高級の誹謗も、
仏教をたしまない一般人には何の効力もないですね＾＾。
私いまでもよく判らないのです。学会の言っている事が・・・・・
実社会（物理的現実）での実践（精神の）を高らかに謳いながら
突如オカルトに走る・・・・・これが宗教なのかしらん
やってる事の雰囲気は左翼傾倒者と変わらないのに。
（レーニンは今頃あの世で言ってると思います
「万国の労働者よ・・・・・許したまえ」）
学会でＣ級の方は世間と話が通じる事が激しく嬉しいです。
freeさん
学会側はSG系の裁判官、原告は徹底して調べて少なくとも中立の裁判官。
お互いが裁判官弔避を申し立てあったら裁判一向に進まないでしょうね＾＾
＞ケツをまくって（失礼！）
教義や個人崇拝によって「キン○マ握られた」（女性会員の場合何と云う？＾＾）
法曹関係者ってどのくらいなんでしょうかね～
間諜ぢゃなくて官庁等も合わせたら膨大な会員が浸透してるだろうし、
あながち浣腸ぢゃなく間諜してる可能性も高いよな～
そういえば、学会員に囲まれてるな。