今日 紹介者Aさんから 地震見舞いハガキが届きました。でも 読みたくないのです。学会員の 知り合いからも メールが来たけれど、返事を出していません。学会員でも 辞めても つきあいたい人 つきあいたくない人がいます。つきあいたい人は こちらの痛みをわかってくれる人。つきあいたくない人は 痛みに乗じて 何かを 押しつける人。何かとは 「気持ち」も入ります。何か 悪いことがあると、「学会辞めたから」と言うような人は 一切つきあいたくないデスね。
家族にも 学会員の人から 地震見舞いの電話が来ました。お見舞いの気持ちは分かるのですけれど、不幸につけ込むような気がします。本当に 辞めた人間に連絡を取るのは 勘弁して欲しいですね。親切でやっているのかも知れないですけれど、その親切が 新聞啓蒙や 折伏に繋がるのでしたら、それは セールスと同じですよ。ひも付きの 親切など 無用に願います。