雨ですよ雨
長崎の方言では雨と飴が同じ発音だそうです
さだまさしさんは東京で下宿するようになって
雨が降るといったら、東京の人には
飴が降ると聞こえたようで大笑いされた。
とラジオで言っていました。
下宿屋って今でもあるんですかね。
2食付の風呂なし
15年位前に東大の近くに一見あるのをTVがレポートしてて
40代くらいの方と、学生さんが入っていらっしゃいました。
賄いつきはいいとして、風呂なしはきついよな
きついというか、銭湯400円だから、20日入るとして
8000円、30日だと12000円 風呂付が借りられる価格じゃないかな
まかないつき下宿で閉口したのは、
納豆かな、納豆は嫌いじゃなかったんですが
葱と卵をいれて食べていたので
それ抜きの納豆を食べたことが無くて
慣れるまでがきつかったです。
ワタシがいた下宿屋は2軒とももうないです。
で、雨の画像
さて行ってきました。
映画 ねことじいちゃん
チラシ他
2年前に妻に先立たれ、飼い猫のタマと暮らす大吉、70歳。毎朝の日課はタマとの散歩、趣味は亡き妻の残した料理レシピノートを完成させること。島にカフェを開いた若い女性・美智子に料理を教わったり、幼なじみの巌や気心知れた友人たちとのんびり毎日を過ごしている。しかし友人の死や大吉自身もいままでにない体の不調を覚え、穏やかな日々に変化が訪れはじめた矢先、タマが姿を消して――。
というお話なのですが
まあ、これがタマさんがかわいいかわいい
うちにいた、キジトラとよく似ています。
キャスト
立川志の輔師匠
まあ、演技はさほどでもないですが
味はありますし、大吉役にあっています
美智子:柴咲コウさん
うつくしい!!
彼女を見る映画
後はどうでもいいです(殴
東京から来て島でカフェを開く
カフェだけだと、やって行けそうにも無いけど
料理教室とかやっている設定
作務衣着てない(違
料理を作りません。
主人公の友人役
猫に好かれる猫嫌い
サブヒロイン
このひと知らなかった
すみません
ワタシの好きな役者さん
主人公の息子役
東京のシーンでは、猫好きな様子が描かれています。
お話には出てこないけど
家庭はけっこう複雑みたい
複雑というか、子供が大きくなって
奥さんはだんなに無関心
というような、設定が裏にアルっぽい
ひょっとしたら憶測で何も無いかも(笑)
主役のタマさん役のベーコン
死ぬほどかわいい(笑)
世界ネコ歩きの岩合 光昭さんの監督作です
楽しい映画でした
長崎の方言では雨と飴が同じ発音だそうです
さだまさしさんは東京で下宿するようになって
雨が降るといったら、東京の人には
飴が降ると聞こえたようで大笑いされた。
とラジオで言っていました。
下宿屋って今でもあるんですかね。
2食付の風呂なし
15年位前に東大の近くに一見あるのをTVがレポートしてて
40代くらいの方と、学生さんが入っていらっしゃいました。
賄いつきはいいとして、風呂なしはきついよな
きついというか、銭湯400円だから、20日入るとして
8000円、30日だと12000円 風呂付が借りられる価格じゃないかな
まかないつき下宿で閉口したのは、
納豆かな、納豆は嫌いじゃなかったんですが
葱と卵をいれて食べていたので
それ抜きの納豆を食べたことが無くて
慣れるまでがきつかったです。
ワタシがいた下宿屋は2軒とももうないです。
で、雨の画像
さて行ってきました。
映画 ねことじいちゃん
チラシ他
2年前に妻に先立たれ、飼い猫のタマと暮らす大吉、70歳。毎朝の日課はタマとの散歩、趣味は亡き妻の残した料理レシピノートを完成させること。島にカフェを開いた若い女性・美智子に料理を教わったり、幼なじみの巌や気心知れた友人たちとのんびり毎日を過ごしている。しかし友人の死や大吉自身もいままでにない体の不調を覚え、穏やかな日々に変化が訪れはじめた矢先、タマが姿を消して――。
というお話なのですが
まあ、これがタマさんがかわいいかわいい
うちにいた、キジトラとよく似ています。
キャスト
立川志の輔師匠
まあ、演技はさほどでもないですが
味はありますし、大吉役にあっています
美智子:柴咲コウさん
うつくしい!!
彼女を見る映画
後はどうでもいいです(殴
東京から来て島でカフェを開く
カフェだけだと、やって行けそうにも無いけど
料理教室とかやっている設定
作務衣着てない(違
料理を作りません。
主人公の友人役
猫に好かれる猫嫌い
サブヒロイン
このひと知らなかった
すみません
ワタシの好きな役者さん
主人公の息子役
東京のシーンでは、猫好きな様子が描かれています。
お話には出てこないけど
家庭はけっこう複雑みたい
複雑というか、子供が大きくなって
奥さんはだんなに無関心
というような、設定が裏にアルっぽい
ひょっとしたら憶測で何も無いかも(笑)
主役のタマさん役のベーコン
死ぬほどかわいい(笑)
世界ネコ歩きの岩合 光昭さんの監督作です
楽しい映画でした