今日はフラワーアレンジメントの教室に参加してきました。
恥をしのんで、作品を掲載。
今日の授業は、オーストラリアのワイルドフラワーをプリザーブド加工したものを使っています。
なので、ドライフラワーよりも柔らかくて色も鮮やか。
(写真はちょっと暗くなってしまいましたが)
「ワイルドフラワーとは、自然の中に自生する野の花。
地球で最初に酸素が出たと言われる、西オーストラリアで育ったワイルドフラワーは
先住民アボリジニが数千年前からブッシュメディスン(薬草)として使用してきたもの。
肉体面だけではなく、精神面もケアするハーブです。
開花時期は7月中旬~11月中旬。」
なんだそうです。
西オーストラリア州では1万2000種が自生し、その約8割が固有種。
つまり、1万種弱がそこでしか見ることができない植物ということです。
オーストラリアのワイルドフラワー、ちょっと神秘的
詳しくはコチラ↓
『西オーストラリア ワイルドフラワーガイド2009』
話を戻して。
真ん中は『バンクシア(Banksia)』という植物。
先生からは
「バンクシアを中央に置いて、その茎が隠れるように、小花や葉を挿すときれいです。」
と言われましたが、他の生徒さんと比べて、私のバンクシアは・・かなり小さい
ということで、他の植物でちょっとボリュームをもたせてみました。
素人ならではの勝手なアレンジ(笑)
前のほうの白とピンクの小花は、アロマオイルでもよく見かける「ティーツリー(TeaTree)」、
濃い緑の葉は「ユーカリ(Eucalyptus)」です。
なので、結構香りが強い。精神安定効果のあるアレンジメントです。
ちなみに、先生のアレンジメントは・・・
さっすがー。
雑貨屋さんで売ってそう。
それに引き換え、私の作品は・・・いやいや、これでいいのだ。たぶん。
他にも、先生の作品が並んでました。
いろいろ参考にできそう。
あー、フラワーアレンジメント、習いたくなっちゃったなぁ。
恥をしのんで、作品を掲載。
今日の授業は、オーストラリアのワイルドフラワーをプリザーブド加工したものを使っています。
なので、ドライフラワーよりも柔らかくて色も鮮やか。
(写真はちょっと暗くなってしまいましたが)
「ワイルドフラワーとは、自然の中に自生する野の花。
地球で最初に酸素が出たと言われる、西オーストラリアで育ったワイルドフラワーは
先住民アボリジニが数千年前からブッシュメディスン(薬草)として使用してきたもの。
肉体面だけではなく、精神面もケアするハーブです。
開花時期は7月中旬~11月中旬。」
なんだそうです。
西オーストラリア州では1万2000種が自生し、その約8割が固有種。
つまり、1万種弱がそこでしか見ることができない植物ということです。
オーストラリアのワイルドフラワー、ちょっと神秘的
詳しくはコチラ↓
『西オーストラリア ワイルドフラワーガイド2009』
話を戻して。
真ん中は『バンクシア(Banksia)』という植物。
先生からは
「バンクシアを中央に置いて、その茎が隠れるように、小花や葉を挿すときれいです。」
と言われましたが、他の生徒さんと比べて、私のバンクシアは・・かなり小さい
ということで、他の植物でちょっとボリュームをもたせてみました。
素人ならではの勝手なアレンジ(笑)
前のほうの白とピンクの小花は、アロマオイルでもよく見かける「ティーツリー(TeaTree)」、
濃い緑の葉は「ユーカリ(Eucalyptus)」です。
なので、結構香りが強い。精神安定効果のあるアレンジメントです。
ちなみに、先生のアレンジメントは・・・
さっすがー。
雑貨屋さんで売ってそう。
それに引き換え、私の作品は・・・いやいや、これでいいのだ。たぶん。
他にも、先生の作品が並んでました。
いろいろ参考にできそう。
あー、フラワーアレンジメント、習いたくなっちゃったなぁ。