昨日から京都のフライマンKさん来訪、昨夜には旭川方面に出奔していたKageさんも舞い戻ってきた。 鱒の助さんに、自分の釣ったアオゾイを届けてくれたカミシの飲兵衛さんも加わって、今夜も鍋パーティ。 お腹がくちくなったら、さーぁサンマ戦だぞー！
えーぇ？ カミシの飲兵衛さんも、Kさんも遊んでくれないの～？ （ワタイは勝ちすぎちゃったんかなぁ？）
えーぇ？ カミシの飲兵衛さんも、Kさんも遊んでくれないの～？ （ワタイは勝ちすぎちゃったんかなぁ？）
一週間ほど滞在した群馬のウッドボート・ビルダーHiroさん、今日旅立たれました。 この後苫小牧ー八戸のフェリーで青森に渡り、その足でそのまま三陸沖のカヤック・ツーリングに参加するそうです。 なんともタフですねー、とても還暦をとうに過ぎたお年にはみえません。 でも無理は禁物ですよ！
Hiroさん自作のこのカヤックの鋭く跳ね上がったバウ・スプリット形状をみて、鱒の助さんがポロッ、と一言
「ボルネオあたりの先住民のペニスケースみたいだなぁ！」
Hiroさん自作のこのカヤックの鋭く跳ね上がったバウ・スプリット形状をみて、鱒の助さんがポロッ、と一言
「ボルネオあたりの先住民のペニスケースみたいだなぁ！」
一夜明けた湖は快晴の下、波一つ無い穏やかな湖面でした。 カタマラン・ヨットは時としてそよふく微風に漂いながら、鱒の助さんはロッドを取り出しハーリング、すぐにこんなに美形のレインボー（目測：４７ｃｍ）が釣れちゃいました。
携帯による現場からの投稿です。 晴れ渡った湖面を爽やかな風がふきわたり、絶好のセーリング日和となりました。 岸近くでは穏やかな風も、湖中央部では吹き抜ける強風となり小さなカタマラン・ヨットを翻弄します。 ジャイブの瞬間には片ハルが完全に浮き上がり、ハル・フライ走行を初めて体験しました。
追記 「横風受けて傾いたようでも、デッキがさほど傾くわけじゃァないから、全然恐怖感はなかったねーぇ」なーんて涼しい顔していたHiroさん、でーもねぇ、ヨットの製作者のワタイとしては「いつバラバラになってこわれるんじゃぁなかろうか？」と、冷や冷やドキドキだったんです！ 『知らぬが仏』ってやつですね？
追記 「横風受けて傾いたようでも、デッキがさほど傾くわけじゃァないから、全然恐怖感はなかったねーぇ」なーんて涼しい顔していたHiroさん、でーもねぇ、ヨットの製作者のワタイとしては「いつバラバラになってこわれるんじゃぁなかろうか？」と、冷や冷やドキドキだったんです！ 『知らぬが仏』ってやつですね？
明日から一泊がけでまたしても屈斜路湖に遠征します。勿論カタマラン・ヨットを担いでゆきます。 同行は鱒の助さんと、少々ビビッテいるご様子のHiroさんKaageさん、なかば無理矢理引きずって行っちゃいます。
と言う訳で、明日のBlogはお休みします、帰ってきたら遠征の様子をご報告します。
と言う訳で、明日のBlogはお休みします、帰ってきたら遠征の様子をご報告します。
今夜の献立、当館の定番メニューのひとつ、ビーフ・シチューのレシピをご紹介します。
[材料]
ジャガイモ：適量
ニンジン：適量
タマネギ：適量
ニンニク：少々
マッシュルーム：適量
牛腿肉切り落とし：適量
ローレル：少量
赤ワイン：適量
缶入りデミグラソース：一缶
Lea&Perrinsウスターソース：適量
胡椒：少々
ナツメッグ：少々
水：適量
もし入手できれば、ミニ・キャベツか、ミニ・タマネギを丸ごと適量
[料理手順]
肉とタマネギ、スライスしたニンニクをフライパンで炒め、一口大に切った残りの材料全部とずん胴がまで弱火で約１時間半ほど煮るだけ、隠し味にヨーグルト（液状タイプ）：少量、オレンジ・ジュース：少量、醤油：微量などを加えて出来上がり。
名前の由来
６年ほど前、最初にこのシチューを作り、一人では食べ切れなかったので、残りを当時我が舘の裏藪に巣食っていたキタキツネに食わしてやろうとして、庭に出しておきました。 いつも通り餌を漁りに来た奴は、匂いをかいだだけで食わずに跨いでいってしまいました。 何でだよー？！
[材料]
ジャガイモ：適量
ニンジン：適量
タマネギ：適量
ニンニク：少々
マッシュルーム：適量
牛腿肉切り落とし：適量
ローレル：少量
赤ワイン：適量
缶入りデミグラソース：一缶
Lea&Perrinsウスターソース：適量
胡椒：少々
ナツメッグ：少々
水：適量
もし入手できれば、ミニ・キャベツか、ミニ・タマネギを丸ごと適量
[料理手順]
肉とタマネギ、スライスしたニンニクをフライパンで炒め、一口大に切った残りの材料全部とずん胴がまで弱火で約１時間半ほど煮るだけ、隠し味にヨーグルト（液状タイプ）：少量、オレンジ・ジュース：少量、醤油：微量などを加えて出来上がり。
名前の由来
６年ほど前、最初にこのシチューを作り、一人では食べ切れなかったので、残りを当時我が舘の裏藪に巣食っていたキタキツネに食わしてやろうとして、庭に出しておきました。 いつも通り餌を漁りに来た奴は、匂いをかいだだけで食わずに跨いでいってしまいました。 何でだよー？！
群馬からのウッドボート・ビルダーHiroさんとKageさんにくっついて、「私のお奨め十勝日帰りお奨めツアー：蕎麦の名店『縹』で昼食、然別湖でカヤック遊び、山田温泉でのんびり骨休め」に行ってきました。
然別湖は丁度紅葉が始まった感じ、秋の静かな湖はしみじみ、「あーぁ、こんなオジンどもとではなく、すてきな女性が一緒だったらどんなによいだろうになー！」、・・・と思わされました。
然別湖は丁度紅葉が始まった感じ、秋の静かな湖はしみじみ、「あーぁ、こんなオジンどもとではなく、すてきな女性が一緒だったらどんなによいだろうになー！」、・・・と思わされました。
Hiroさん、アブナーイ！！！
あっ、いやこれは『スカリング』ってパドリング・テクニックの一つなんですって！
結構練習し、切磋琢磨された高度テクとお見受けします。 でもね、本当はまだ『エスキモー・ロール』はできないんだそうです、・・・
この時間には、ご持参の『中島みゆき』さんのCDに聞き惚れておられます、お酒をすすりなふがら、涎もちょっと、・・・
でも、この音楽はワタイにはやっぱり『雑音』だよねー！ Hiroさーん、年甲斐も無い趣味って、なんかキモーイ！！！
あっ、いやこれは『スカリング』ってパドリング・テクニックの一つなんですって！
結構練習し、切磋琢磨された高度テクとお見受けします。 でもね、本当はまだ『エスキモー・ロール』はできないんだそうです、・・・
この時間には、ご持参の『中島みゆき』さんのCDに聞き惚れておられます、お酒をすすりなふがら、涎もちょっと、・・・
でも、この音楽はワタイにはやっぱり『雑音』だよねー！ Hiroさーん、年甲斐も無い趣味って、なんかキモーイ！！！
今朝未明に、Hiroさんと同じ群馬のウッドボート・ビルダーKageさんもご到来。 今日は三人でカヤック２艘担いで十勝海岸湖沼の一つ、生花苗沼（オイカマナイトウ）に行きました。 着いた頃にはかなりの強風、さすがの二人もビビッて出て行きません。 が、しばらく待つ内、嘘のように風はピタッと止まり、カヤックこぎには絶好水面、お二人は勇んでタンデム・パドリングを楽しまれました。
おーいHiroさーん、エスキモー・ロールやってみせてよー！
おーいHiroさーん、エスキモー・ロールやってみせてよー！