ワタイん家の道道に面した敷地内を、北電の送電線が横切っているんですが、
昨秋に北電の人が、「枝が電線に触れる樹を切らしてくんろ・・・」、 といってきたので、
「どうぞ、好きなようにやっつけてくんろ」、と答えておきました。
そして、 二日前に帰宅してみたら・・・
一番貴重だと思っていた、 幹直径70cm以上もある「キハダ」の木が、
すっぱりと切り倒されていました。
アッチャー!!!!!
”後悔先にたたず、 後の祭り” ですね。
この太い材、 ただの薪にして燃やしちまうのはもったいないので、 なにか記念に残るようなモニュメントに仕上げたい、と思うんですが、
はて、 どうしたもんでしょう?