昨夜はよく晴れたので、星野撮影に遅くまでがんばってみたのですが、
月明かりが災いして、思うほどの写真はとれませんでした。
望遠鏡を、 あっちへ向け・・・・・
こっちに戻して・・・・・
してるうち、 すっかり酔っぱらって、PCわきのソファーでのびていました。
ので、最後に撮ったはずの、上の写真、なんという星雲か記憶にありません。
どなたかご存知の方、 教えてくださいませ。
以下2枚は、 前にも掲示した、環状星雲と青い雪玉星雲です。
昨夜はよく晴れたので、星野撮影に遅くまでがんばってみたのですが、
月明かりが災いして、思うほどの写真はとれませんでした。
望遠鏡を、 あっちへ向け・・・・・
こっちに戻して・・・・・
してるうち、 すっかり酔っぱらって、PCわきのソファーでのびていました。
ので、最後に撮ったはずの、上の写真、なんという星雲か記憶にありません。
どなたかご存知の方、 教えてくださいませ。
以下2枚は、 前にも掲示した、環状星雲と青い雪玉星雲です。
昨夜は雲のかけらもない夜空が広がりました。
でも、 こんなでっかいあばたづらがでーんと居坐っているので、
星雲や銀河の淡い光を捕えて撮影するのは、かなり難しい。
おまけに、 強い寒気が入ってくると大気が揺らいで、望遠鏡の焦点調整も難しくなります。
さらに、 上の写真は『アルマク』と呼ばれる代表的な連星ですが、
これを二つの星にはっきり分離して写すのにも、 それなりの工夫がいりました。
露出時間が短いと、上の写真のように星像が歪んでしまうし、
逆に長すぎるとつぶれてくっついてしまいます。
新顔の『NGC7814銀河』
これから天気も下り坂、
あばた面はさらに大きくなる時期なので、 星見はしばらくお休みになりそうです。
晴れたことは晴れたのですが、 空の透明感は薄く、 時折うす雲が広がって視界をさえぎるような状態でした。
昨夜はまた、助っ人なしの望遠鏡操作で、 なにかと不手際もしでかしました。
それでも、いくつかの星野写真をゲットしましたので、 新顔を掲示します。
NGC7293 螺旋星雲
M76 小アレイ星雲
NGC1023銀河
もう一丁追加で、 NGC281 散光星雲
昨夜も星空に恵まれて、 天文じいさんと天文青年のお二人は、夜っぴて星撮にとっくんでいました。 (よく体がもつなぁ!)
M33銀河
で、 れいによって、成果をちゃっかり借用します。
NGC40 惑星状星雲
NGC2024 燃える木星雲
M42オリオン大星雲
昨夜は、これまでにない晴れ空に恵まれて、 星見には最高の条件となりました。
天文じじいのHIROさんと、天文青年まーぼさんのお二人ははりきって星座撮影にチャレンジ、
ほぼ徹夜で頑張ったようです。
M37球状星団
ワタイは、 もちろんさっさと寝ましたけど・・・
ハーゲンローザー彗星
で、 ちゃっかり成果を借用しちゃいます。
NGC891銀河
NGC7331 銀河
昨夜は珍しく晴れ空が広がり、 星野写真を何枚かGETできました。
ステファンの五つ子銀河
もっとも、望遠鏡操作、撮影に頑張ったのは、
ワタイじゃぁなくて、 ご近所に住む天文青年「まーぼさん」でした。
ワタイは?
えぇ、ご想像のとおり、
酒、 かっくらって、つぶれていました。
異様な暑さが続いた夏の終わり、 影響はこの季節にまで受け継がれ、紅葉を遅らせています。
紅葉の名勝地も、こんなしょぼい有様です。
昨夜は『一日晴れ』の予報にもかかわらず、夕方にはスコールのような夕立があり、
やっと晴れた、と思ってもすぐに雲の塊が流れてくる、といったありさまで、まともな星見はできませんでしした。
午後3時現在、 多少雲量はあるものの、晴れ、
今夜に期待したいのですが・・・・・
珍しくも晴天が続き、 今夜も星野写真を・・・ と望遠鏡の設定を急ぎます。
暗いなかであれこれ作業をしているうちに、
ゴッチーン!!!
望遠鏡のバランスウエイトに、頭をおもいっきりぶっつけました。
おー、いってぇ~!
直後に撮った写真がこちら。
げっ、 極軸がずれちゃった・・・
目から飛んだ火花がこちら・・・ んな訳ありません、 これは『NGC6826まばたき星雲』です。
極軸調整からやり直し、 あ~ぁ・・・・・
気を取り直して、 星撮をつづけます。
『NGC6992網状星雲』
さらに、さらに、 『NGC7023アイリス星雲』
もっと、 しつこく 『M101回転花火銀河』、
と、思ったけど、 『NGC6946』という銀河でした。
『M101回転花火銀河』はこちら、
そっくりなので、区別がつかないよ・・・・・
(また、Hiroさんから突っ込み入れられそう…)
そろそろネタぎれです。
ふ~~う・・・・・
星野撮影に格闘しました。
まずは、 M33 渦巻き状銀河
お次は、 NGC7662 青い雪玉星雲、 きれいな青色ですね!
おなじみのアンドロメダ大銀河
え~と、 こいつはなんていう星雲だったっけか? 忘れちまいました。
(その後調べてみて、『NGC246』という星雲とわかりました。 またの名を『髑髏星雲』というんですと・・・)
こっちも・・・、 メモをとっとかなきゃいけませんね。
台風17号が列島を韋駄天のように駆け抜けたのちも、
ここ十勝には晴天の秋空は戻りませんでした。
昨夜、 やっとわずかに星が見え隠れ・・・
なんと、 丸2週間ぶりの星見となりました。
でも、 薄くひろがる雲と、 煌々と輝く月に邪魔されて、星雲や銀河は見えません。
せいぜい、 明るい木星とか、
M2球状星団とか、
半欠けの月とか・・・・・
なんたらいう『月面探査ロボット』はどのあたりをはい回ってるのかなぁ?
もう一丁追加で、 NGC7009 土星状星雲です。