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一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

アガパンサス

2017年06月12日 | 花さんの絵手紙
ひゃぁ~! お見事! 
うす水色が清々しい♪



気持ちよく伸びた花茎。すらっと、モデルさんみたい♪




花言葉は「恋の訪れ・ラブレター・知的な装い」とあった。
アガパンサスとは、「愛の花」という意味があるようだ。
梅雨時のアジサイと並んで二大季節花だ。




聖書の言葉
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」
   ヨハネの福音書3章16節


これが神から人類に与えられたラブレターである。
なぜこうなったかは、長い話になるが、親が放蕩息子に対して、その再起を願い、自ら痛みを伴いつつ、再生への道を用意してくださったということなのだ。

神は愛であると言われるが、神の愛は本物の愛だ。
詳しいことは聖書を読むか、教会で聞いていただきたい!(^_^;)エヘ

どんよりした梅雨空に、一服の清涼剤のアガパンサス!
神の愛を感じるなぁ~! (^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。