it's no game

無職で怠け者の日常 ... だったが
記録するのが苦痛になったので更新停止
再開するかどうかは知らん

2016年3月25日(金)

2016-03-25 20:04:52 | Weblog
7時、起床。

弟君はどこかへ出かける用意をしているようだが今日は仕事じゃないのかな?
父母はまだ寝ている模様。

一人で朝食。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ コーヒー


寝る。



12時、母に叩き起こされる。

酷い悪夢だった。
結末だけは覚えていて、自分のせいで二人の弟君が自殺してしまうという話。
内容はもう定番になっている、かつて住んでいたアパートで退去期限が来ているのに引っ越しの準備が終わってなくて狼狽するというやつ。
今日の夢ではそこに弟君が登場し、なんとか引っ越しの手はずを整えてくれようとするが ... みたいな。
アパートの窓を開け、弟君に「以前に住んでいたアパートが見えるんだよ」と言った先には確かにそのアパートが見えるのだが、位置関係はデタラメで、同じ街ではあるものの実際には見通すことが出来ない場所。
細かい部分はもう思い出せないし、夢の中のストーリーが理路整然と進行するわけはないので真面目に思い出そうとしてもそんなの無理だし。
このアパートの件は実際に嫌な思い出しか無いので夢とはいえマジで消耗する。



昼食。
・ 納豆焼き飯

弟君は今日は仕事ではなく、楽しみにしていた趣味の件で出かけたと母から聞いた。
抽選に当たって喜んでいたと言ってたやつか。
今のところ誰もが自由にいつでも体験出来るというものじゃないからな。



どうしてこう眠いのか。
寝る。



15時過ぎ、目を覚ます。

悪夢なのだろうか。
誰かは分からないが知り合いらしい連中と海辺に来ている。
するとサメ(ジョーズ? 笑)が突然襲いかかってきたので急いで陸へと逃げるが、他の連中はまだ海の中。
自分は持っていた銃を取り出してサメに向ける(撃ったかどうかは不明)。

場面転換。
自室(現実の部屋)。
コタツで寝ていると父と弟君がやってきた。
銃を探しているというので「それならそこにあるよ」と指示すがその場所には弾丸しかなく、銃本体が見つからない。
コタツ布団をめくったりしてみるがどこへ置いたのか全く思い出せない。
何気なくカーテンで昼間の陽を遮ってみる ... するととたんに夜になって ... 。

みたいなよく分からん話。



夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 切り干し大根
・ ササミ肉
・ きゅうり




『機動戦士ガンダムUC』を視聴する。
episode3 「ラプラスの亡霊」
二回目の視聴のはずだが今回は涙を流しながら観た。
初めて観た時とはかなり印象が異なるけどもこの違いはどこから来るのだろうか。
登場人物の中で唯一バナージだけが若干浮き気味のような感じがした。
プルトゥエルブ? そしてグレミー? の影。
ZZを全部観てからこちらを観た方が良かったかな。


episode4 「重力の井戸の底で」
こちらのエピソードも前エピソード以上に泣きながら観た。
何度も繰り返して観ていけばその度に新しい発見がありそうで長く楽しめそうなソフト。




あとの時間は音楽を聴きながらWeb上をブラブラ。 (← 単なる時間潰し)
いつも通りで全く時間を有効に使えてない。
昼間はやる気出ねぇぇぇ、とか言ってるわりに夜も同じという ... 。



1時半過ぎ、薬を飲んで床につく。

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