今日八百屋へ買いものにいった。
だんなと。
こちらの八百屋は3、4畳くらいの店で道端に野菜を並べたりする。
その道端にはマスカットが売ったりしてた。
で、私達が中に入っていろいろあれくれこれくれと注文していて ふと外を見ると
一人の50歳くらいの男性が口をもぐもぐやってるではないか。
そこでその男性。
「なかなか旨いぞ。これは。」
なんじゃい。葡萄勝手に食ってるじゃあないか。
そこで私は八百屋のおじさんに一言。
「食べてるよぉ」
八百屋じじい。
「あ。大丈夫。次に彼の奥さんが買いに来た時に葡萄の分を足すから。」
そこで私達は買い物を終え、店を出るところでまた葡萄を5つほど手にして食い続けてるの発見。
すかさず私は「またとったよぉおおお。」
と言うのだけど、葡萄おじさんいわく。
「俺は房についてないのをとってるから、いいんだよ。」
私はそんなものなのかぁ?なんて納得しようとしたら、ダンナがひそっと。
「なわけねぇーだろう。友達とか知り合いだから大目にみてるんだよ。」
落ちてるのは食べていいなら私も食べたい。なんてすぐ考えた私だったのだけど、すかさずダンナに注意されたのでした。
だんなと。
こちらの八百屋は3、4畳くらいの店で道端に野菜を並べたりする。
その道端にはマスカットが売ったりしてた。
で、私達が中に入っていろいろあれくれこれくれと注文していて ふと外を見ると
一人の50歳くらいの男性が口をもぐもぐやってるではないか。
そこでその男性。
「なかなか旨いぞ。これは。」
なんじゃい。葡萄勝手に食ってるじゃあないか。
そこで私は八百屋のおじさんに一言。
「食べてるよぉ」
八百屋じじい。
「あ。大丈夫。次に彼の奥さんが買いに来た時に葡萄の分を足すから。」
そこで私達は買い物を終え、店を出るところでまた葡萄を5つほど手にして食い続けてるの発見。
すかさず私は「またとったよぉおおお。」
と言うのだけど、葡萄おじさんいわく。
「俺は房についてないのをとってるから、いいんだよ。」
私はそんなものなのかぁ?なんて納得しようとしたら、ダンナがひそっと。
「なわけねぇーだろう。友達とか知り合いだから大目にみてるんだよ。」
落ちてるのは食べていいなら私も食べたい。なんてすぐ考えた私だったのだけど、すかさずダンナに注意されたのでした。
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