バイラオーラ福原恵理ぶろぐ【フラメンコな人生】

スペイン・セビージャ在住のフラメンコ・ダンサーblog

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ライブ構成

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ライブの構成ですが。

今日見に行ったライブは構成が上手くできてなかったと思う。

まず、あまりに静かな曲目で始めるとよっぽどレベルが高いアーティストじゃないと客の関心を惹き付けるのが難しいと思います。

やはりリズム感があるもので幕を開けた方がまず盛り上がっていいじゃないかな。

また踊りはリズム感がないものはよほど上体が出来てないとダメ。

曲目の順番とかって意外に大切で、やはり観光客が多いタブラオだとハッキリ分かりますが、c盛り上がる構成になっていますねー。

また常に踊りがあるとお客さんは関心持つみたい。
これはうまいギターとかカンテでもあり得るけど、やはり視覚の方が簡単なのかも。

てなわけで、構成考えましょう!

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タブラオ

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タブラオの仕事きました!

完全なクアドロなので踊る以外のパルマが大変です。

立ちっぱなしってのもキツイ。

でもクアドロだとそれぞれが一曲踊るので楽しい。
楽しかったです!

私はアレグリアス。

前もっての軽い通しとかも全くないのでやっぱり無難なところでアレグリアス。
まあ、タラントとか踊りたいけれど。

ギターさんはなんと4名!

でもそれぞれが勝手に弾いてる感じで結構聞き取って合図するのが大変。

音響があまり良くないから、コンパス見失わないようにしてないと。

でも。

やっぱりバックが人数多いのっていいなぁと思った次第です!

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バルセロナのフラメンコが熱い!

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ラジオやってて気がつきました。

バルセロナのフラメンコが熱いと。

そう。10年くらい前に始めたアーティストが育ってPedro Cordoba, Jose Maldorado, Ana Moralesとか蒼々たるメンバーが皆さんバルセロナ出身なのです!

まあ、アンダルシアとは違ったニュアンスのフラメンコではありますが、泥臭さがない精悍な感じとでもいいましょうか?

もうフラメンコはアンダルシアじゃないと。
なんて言えない時代です。

ただアカデミアの話だとやはりアンダルシアの方が選択肢が多いかな。
お値段もバルセロナは高いかも。ですし。

面白いのはバルセロナでは何処のアカデミアも発表会なるものを行う事。
これはセビージャでは見られなかったなぁ。

でも。

そうね。

どんなフラメンコがやりたいかで場所は変わるかも。


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バルセロナのJazzSi

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バルセロナで老舗のJazzSi Clubで踊らさせてもらいました。
ドゥケンデとかも唄った場所で金曜と土曜にフラメンコをやってますが、場所は小さいにも関わらず 観客で階段までギッシリとなります。

写真を見てもうちょっと濃いめに化粧すべきだったなと反省です。

ライトがこんなにあるところとは知らなんだ。

踊ったのは二曲ですが、やっぱりね〜
アレグリアとソレポル...

大体楽屋もないところなのでカンタオールとギタリストとの軽い通しすら出来ないから、じゃあ別の日にエンサージョ。って思うけどこれも難しく…

まさに気になるところだけ口頭で伝えてーの。

しかし今回は友人のマリーナちゃんがバックでパルマってくれたので大助かりでした。

バルセロナはカホンを入れるのが主流だから、いまひとつパルマがガンガンにイケるカンタオールってあんまり仕事したことないので。

残念だったのは新しく注文してた衣装が間に合わなかった事。

しかし3年振りの新衣装!

次の仕事で是非とおもってます!

で話戻るけどJazzSiは台所で着替えるのでゴキさんいたりして大変。
衣装とかも置く場所ないし、スーツケースから出してしまって。みたいな。
舞台のスペースは狭いけどまあ、普通に踊れるスペースと言ったところでしょうか?

ギタリストはエルフラにも行ったことある人で安心でした。
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フラメンコ(バルセロナ風潮)

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さて。
やっとわかってきた事。
バルセロナのフラメンコはコンセプトが違うってこと。

私の踊りはなんでこうしっくりこないのか、変だなぁと思ってたのがやっと理由が見えてきました。

だいたい一つの踊りを踊りこなすってそう簡単じゃなくてこなせるまでは かなり踊りこむべきなんだけど。
そういう踊りなのに何故ーに?
という羽目にあうのがバルセロナ。

まずアーティストのランク分けがはっきりしているのは置いといたとして。

いや。
ギターさんさ、踊り伴奏なんだから踊り手に合わせてよ。
踊り手がレマーテしだしたら合わせて下さいな。ファルセータじゃあなくて。

意思の疎通も見ててくれなきゃできません。😁

あとはやっぱ、いまひとつパンチが。。。

踊り手にとってギターはとても重要です。ギターが変わるだけでまるっきり違うものになります。

バルセロナはジャズの影響があるんじゃないかな。
踊り手もギターとの掛け合いとかそういうのが主流みたい。

勿論きちんとしたタブラオはアンダルシアのフラメンコをやってますけども。

私はやっぱりアンダルシアの踊りが好きですね。

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サパテアードちょい見せ

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私のラジオ番組では一時間番組の中2人のアーティストにインタビューをするのだけど、インタビューが終わって2-4分くらい何か短いデモストレーションをしてもらっています。

で、まあ これはギターだったら弾いて貰えればいいだけだけど、カンテだとギタリスト連れて来る人とそうでない人がいます。

カンタオールでギターなしだと、それはそれで良かったり。ですが これで踊り手の場合はもっとキビシイと思います。

踊り手さんは板が用意されているのですが、何しろラジオ番組なので音が命。

実際私が逆の立場でデモストレーションするってなったら何するかな〜などど考えます。

ラジオ番組っていってもカメラで録画されてネットにアップされるのですが何しろビジュアルを探すとダメで、ソニケテを探さないといけないから。。。

今まで招待したアーティストで凄いなと思ったのはJose Manuel Alvarez。
何しろベースのコンパスなしで好きに自由に身体を操ってまさに踊る打楽器?音だけで聴いても素晴らしい‼️と思いました。

David Romeroは自分でベースのパルマをやりながら〜のサパテアード。んー!
これが結構難しいのは皆さんご存知かしら?

興味深いのはアーティストによってuna pataíta por buleria だったりuna escobilla de Seguiriyaだったり。

音だけで魅惑出来るようなサパテアードって。難しいと思う。

私だったら何やるかなぁ〜


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ラジオを始めて気付いた事

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やはり一流のものは違います。

どんなジャンルでもそうだけど、フラメンコの場合はバックのアーティストがまずトップレベルじゃないと差がはっきり出ると思う。

また一流のアーティストといると勉強になります。

バルセロナのフラメンコは観光客が多いせいかこのレベルがはっきりしているかと思います。

と言うのは観光客相手だと別に難しい事をする必要もないし、どうせ分からないし。
となり、一流アーティストのギャラよりもlowcostなアーティストで充分という運びになります。

そうすると自然と観光客相手が主流のアーティストというのが出来上がってきます。
実際、もっと素晴らしいショーの要求(予算がある)が増えれば自然とそういうアーティスト達も良いバックと仕事するようになって、それによって全体的にレベルがあがるのではないかと思うのですが。

バルセロナで数少ない「タブラオ」はアンダルシアからの一流アーティストを招いて行っているところなどがあり、勿論 観光客相手であっても 内容は素晴らしいです。
が、逆に地元の人間には払うのがキツイかも。なので、やはりアンダルシアのペーニャの様に良いフラメンコを気軽に見れる空間があったらいいのかも。ですね。

ラジオ番組を始めて発見した事が、バルセロナ出身の一流アーティストが意外に沢山居ること。

これはバルセロナはアンダルシア移民が多くいて、親族にアンダルシア出身の先祖がいる人が多く 小さい頃からフラメンコを聞いて育ったりした人が多いせいもあります。

いずれにしても やはりアンダルシア独特のアイレはアンダルシアだけのものかも。ですね。

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フラメンコ学ぼうよ!

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最近思う。
ラジオ番組始めて思うこと。

http://metrofm.es/programas/radio-flamenco-barcelona/
(ラジオ番組)

バルセロナではナンチャッテフラメンコが観光客向けにあると。

ラジオ番組のインタビューアーを探すときにあくまでもフラメンコの番組なんで、ルンベとかセビージャーナスのグループはパスしているのですが。

そしてラジオ番組のためにあちこち赴いたりするので色々なフラメンコをみてきてます。

まあ、観光がメインの都市だからなのでしょうけど、適当に踊れて英語ペラペラなら外国人観光客相手の仕事が出来ますし、この場合は別に伝統的フラメンコを学んでないアーティストで充分だし。

最近よく騒がれているモダン?なフラメンコ。
フラメンコを冒瀆してるとか言われています。

でも伝統的なフラメンコを学んでないアーティスト、ぱっとみだけの唄を歌ったり、踊り伴奏での決まり事も知らずにテキトーにやって「どうせ外人だから分かるまい」って思ってる人達。
これもフラメンコへの冒瀆だと思うのですが。

勿論私もまだまだ学ぶべき事で一杯です。

でも。

問題は観客はどうせ分からないからいいだろう。っていう精神なんだと思う。

てなわけで今日はペーニャへ行こうかと思ってます。

さてさて…

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フラメンコの現状

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これからフラメンコのラジオ番組を始めます。



なので急にいろいろなアーティストと話すことが多くなり、考えさせられることがたくさんあります。

一昨日普通のレストランに板をひいてマイク等もなしでフラメンコショーを始めたところがあり、それを見に行ってきました。

こういうところはあまりないので、新しい場所としてはとても良いと思うのですが、アーティストに支払われるギャラは酷いと思う。

問題は、ギャラが安くても必要性があるアーティストは仕事を受けるわけで。
受ける人がいると相場が下がるわけで。
かといって例え安くても必要な人は受けるしかないし。

ここが問題なんだと思います。

この悪循環をなくすにはどうしたらいいのか。

やはりアーティストを雇うお店がアーティストを尊重する事から始まると思うのですが、ここで練習生が踊ってたりする事があるし。
そうなると尊重しろ。とも言えないし。

となるとやはりアーティストで団結して最低金額を打ち出してそれ以下の仕事は受けないってすればいいのだと思うのですが。

まあ、それも無理な話だろうかと。

だってそれを守らないアーティストが出た時点でアウトだしね。。。

しかし、一昨日見に行った歌い手さんは凄く良いのに勿体ないというか、なんか悔しいというか、複雑な気持ちにされました。

少しづつ変わっていくといいのだけれどね。


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Radio Flamenco Barcelona

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ラジオ番組Radio Flamenco Barcelonaの録音が月曜日にあります!

とりあえずインタビューするアーティストは決定してまして、あとは流れやインタビュー内容のチェック、宣伝枠の内容の確認などに追われています。

このラジオ番組にためにフラメンコ見に行く数も増えてまして、昨日はBelieve というクラブでのライブを見に行きました。

カンタオーラがなかなかよく、アンダルシアのAireプンプン。
歌詞も伝統的なものでとても気に入りました‼️

聞いてみればお父さんがUtrera の人って。
やっぱりね。って感じでした。

踊り手さんはうまかったけど、何しろ舞台のスペースが狭すぎ。
しかも高いし4つの箱を合体させてるだけで隙間あるし。
あれは常に足元見てないと踊れないでしょ。
ブエルタも厳しいとおもうし、見てて可哀想だった。

あとは照明が天辺から青とか赤とか。

厳しい。

お陰様で腹が出てるとか身体のラインとかガンガン目立つし。

ギターは今回インタビューさせてもらうイギリス出身の男の子。

23歳という若さ!😧

是非色んなアーティストをお手伝い出来たらと思ってます。


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