さて。
やっとわかってきた事。
バルセロナのフラメンコはコンセプトが違うってこと。
私の踊りはなんでこうしっくりこないのか、変だなぁと思ってたのがやっと理由が見えてきました。
だいたい一つの踊りを踊りこなすってそう簡単じゃなくてこなせるまでは かなり踊りこむべきなんだけど。
そういう踊りなのに何故ーに?
という羽目にあうのがバルセロナ。
まずアーティストのランク分けがはっきりしているのは置いといたとして。
いや。
ギターさんさ、踊り伴奏なんだから踊り手に合わせてよ。
踊り手がレマーテしだしたら合わせて下さいな。ファルセータじゃあなくて。
意思の疎通も見ててくれなきゃできません。😁
あとはやっぱ、いまひとつパンチが。。。
踊り手にとってギターはとても重要です。ギターが変わるだけでまるっきり違うものになります。
バルセロナはジャズの影響があるんじゃないかな。
踊り手もギターとの掛け合いとかそういうのが主流みたい。
勿論きちんとしたタブラオはアンダルシアのフラメンコをやってますけども。
私はやっぱりアンダルシアの踊りが好きですね。
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