【衆院選】14党乱立…有権者困惑「政策の違い分からない」
現行の選挙制度になった平成8年以降、最多の14党が入り乱れる見通しとなった今回の衆院選。とりわけ「第三極」の座を狙って乱立した各新党は、既成政党の批判票の取り込みに躍起だ。だが、街頭で有権者に支持政党……[記事詳細]
なにをもって14政党といっているのか!
日本の改革をがんじがらめにしている政党要件、しかも現状の政党政治で何も出来ない政治家たちが
あっちに行ったり、こっちとくっついたりでこれが政党か?!
本当にこの政党要件というものだけを基準にしているマスコミも困ったもんだと思っています・・・。
幸福実現党は政党要件を満たしていません。しかし前回の衆院選からいままでに至る活動は
政党そのものです!しかも、今の民主党政治の悪政や国家の危機、中国問題を三年前の衆院選で
唯一、国民に訴えて戦った政党です。
この未来を正しく指し示せる幸福実現党を”政党”として扱わないで報道しないとは
何たることでしょう!!
現状の政治家もだめならばマスコミも駄目です。
とて国家や国民の未来を思っているとは思えません。
未来が見える政党にしかこの国は救えません!!
幸福実現党こそが本当の”救国政党”であるということが見切れないとはなさけない・・・。
既存の亡国政党や維新だけを選ぶか、”救国政党”の幸福実現党をも選択肢に入れるか
出でよ!出でよ!ほんものの救国志士たるマスコミよ!!
かめぱぱ