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皆さま、おはようございます! 本日は「日本を守り抜く!国民集会」実行委員会(実行委員長:惠隆之介氏)主催の沖縄返還協定締結40周年記念「日本を守り抜く!国民集会」のご案内をお届け致します。 ☆゜・:.。. .。.:・゜ 【沖縄返還協定締結40周年記念「日本を守り抜く!国民集会」開催のご案内】 来る2011年6月17日、「沖縄返還協定」が締結されて40周年となり、来年5月15日には、沖縄が返還され「本土復帰」40周年を迎えます。 沖縄・尖閣諸島が日本に復帰し、国家の主権が回復した記念日であり、日本の主権の完全回復という意味で「日本の独立記念日」と言っても過言ではありません。 本年6月17日(金)の「沖縄返還協定」締結40周年を記念し、「日本を守り抜く!国民集会」実行委員会(実行委員長:惠隆之介氏)主催の沖縄返還協定締結40周年記念「日本を守り抜く!国民集会」とデモ行進が開催されます! 日時:6月17日(金)13:30~ 場所:日比谷公園野外大音楽堂 デモ行進:日比谷公園→霞が関→新橋→銀座→流れ解散 詳細:http://nipponmamorou.org/news/95/ 本集会とデモ行進は先日5月25日に放映されましたチャンネル桜防人の道「沖縄返還協定40周年、沖縄問題の総括」において惠隆之介氏より告知され、「日本を守ろう国民会議」ホームページ(http://nipponmamorou.org/)に掲載されている決議文(案)を大義とした国民集会として、広く市民団体などの参加を募っています。 幸福実現党も、日本の主権を守る大義に賛同し、協賛団体として党員・支持者の皆様のご参加を積極的に呼びかけてまいります。 震災報道により、マスコミでは十分に報道されていませんが、中国の覇権拡大の動きは活発化しています。 フィリピンでは、南沙諸島周辺の領海内で、中国の海洋調査船などが5月末に相次いで領海を侵犯し、鉄柱やブイを設置し、7月に油田採掘施設を投入しようとするなど、度重なる示威行動を展開し、緊張が高まっています。 また、北朝鮮は中国に対して日本海への出海権の提供を行うことを表明する等、中国の軍事的脅威はさらに大きなものとなっています。 また、華僑系団体による「6.17尖閣諸島上陸計画」は震災を受けて中止の発表がされましたが、尖閣諸島漁船衝突事件の中国人船長が香港紙『明報』の取材に対し、日本において殴る蹴るの暴行を受け、刑罰を科すとの脅迫され、睡眠を禁じられ、「釣魚台は日本のもの」と認める拇印を押すよう強要された等、虚偽の主張をして日本を非難しております。 大川隆法名誉総裁は「『もしドラッカーが日本の総理ならどうするか?』講義」において、「震災の次の国難は国防の問題が来ると思います」と国防の国難到来を指摘されています。 菅政権のままでは、日本を守り抜くことは出来ません!そして、中国が日本を属領化する場合は、昨年の尖閣諸島中国漁船衝突事件のように、尖閣・沖縄への侵攻から始まります。 この2011年6月17日を起点として、「国家の主権として日本固有の領土を守り抜く」「沖縄尖閣諸島を守り抜く」という決意を国民集会&デモを通して国内外に鮮明にしてまいりましょう! ぜひ、お誘い合わせの上、ご参加賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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