日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

バレンタイン

2010-02-14 | 日記
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2/13 バレンタイン街宣~渋谷編~あえば直道



ぼくが おかあさんのお腹からでて さいしょにおぼえたこと

泣けば あたえてくれるということ

それからというぼくは

じぶんにとって 足りないことがあれば

いっしょうけんめい泣いていた

そんなんです

いつしか たりないこと マイナスのことしか

見えない 思えない こころのもちぬしになってしまいました

どうでしょうか

みなさんは こうふくになりたくて

さきのせんきょで せいけんせんたくとして

みんしゅとうをえらびました

しかしえらんだこくみんも えらばれたみんしゅとうも

 
「じぶんには こういうところがたりない。 ああいうところがたりない」

「だれそれさんによって 害された」


とマイナスのそうねんばかりで、ながねん、そしてげんざいも

こころのなかをいっぱいにしてきているのではないでしょうか。。

これでは なにもかわりませんね

こんだの参院選でも かわらないでしょう

だいじなことは

「こころのなかを、 よきアイデアで、すばらしいかんがえでみたしていくことです。」

「それが こうふくになる 第一歩です。」


おおくのこくみんのみなさんに足りなかったのは

選択のなかに  あたらしい選択をいれなかったことです

「自分のこと」というタイトルをつけましたが

『各人が孤独な殻の中にこもり、心の中で自らの不幸ばかりを思って

いたところで、なにもよくはなりません。』
(大川先生著、ユートピア価値革命 より)

みなさんもこどものころ ダダをこねて 自分の殻に閉じこもった記憶があると思います

このぶぶんが自己保身、自己保存といわれるぶぶんなんでしょうね

ですから肉体は大人になっていますが

心の部分は こどものままのかたがほとんどではないでしょうか

かくいう ぼくもそうだったです。

これではこのくにが社会主義国家になってもしょうがありませんね

 「自由と繁栄」 これこそが 真の大人の国家精神です

明治維新はこの「精神的脱藩」によってなされたのですね

ゆえに今こそぼくたち国民も 「精神的脱藩」をなし

真なる国家建設に向かって政治を改革し、

幸福維新を為そうではありませんか!!

「精神的なる脱藩」です 

「自由と繁栄」を国造り 創造の腹印としましょう。。