朝日新聞はアカハタや聖教新聞と同じ単なる機関紙になって仕舞ったという驚きと言うか、ここまで追い詰められた最後のあがきのように見えてしまいます。ネットの様々な追及のため、ネットの世界では悪役ナンバーワンです。が、クオリティペイパーを自負していた新聞のあまりにも情けない姿に、
多くのネットの世界では改めて溜息をついています。安倍降ろしの為に、ここ2年間近く、一貫して捏造だろうが無関係だろうが、全部安倍首相が悪い、責任を取って辞めろと言い続けてきました朝日新聞は何かにとりつかれてしまった、もう新聞社とは言えない、紙くず同然になって仕舞いました。
毎日新聞は昔から小朝日と呼ばれ、そう呼ばれることに成れてしまったのか、相変わらず朝日新聞と歩調を合わせ、東京新聞はそれらをさらに上回る、反安倍記事を書きだして、それによって注目を集めるようになりました。はたから見ていたら、今の世論の逆方向だという事が分からないのです。
まるで特定アジアの小間使い兼太鼓持ちのようなマスメディアを引っ張っている連中の頭の悪さは、もう日本人であることを忘れているみたいです。4月14日の、この相変わらずの胡散臭い国会でもの広告を載せた団体の顔ぶれは、本田勝一まで載っていて、あの気持ちの悪い顔の持ち主、法政大学教授山口二郎は雑魚だと書かれています。かなりの悪だとうわさされています。訳の分からない研究に文科省が資金を出しているというのです。
日本と言う国を「どぎゃんとせなあかん」と芯から思っている国は世界に多くあります。大東亜戦争でアジアの地から植民地を独立させ白人を追い出したのは、日本帝国陸海軍です。アメリカは日本軍との戦いで一番戦病者を出した国かも知れません。何しろ核爆弾を使った唯一の国ですから。
しかし今現在、アメリカは日本にとって最善の友好国に成っていますし、多くの植民地を失った欧州各国も、本来の価値観が日本と共通し、争っている国はありません。日本国との友好を誇りにさえしていますし、安倍首相が訪問すれば大歓迎です。日本と言う国は世界で尊敬されている国なのです。
ただチャイナ、北朝鮮、韓国が国を挙げて反日教育を子供の頃からしています。意味があると言われていますが自国の独立が悪辣な日本と戦って勝ち取ったものだという、およそ正しくない歴史ともいえないような独立を持参するための、作り話ですが方々がほころびていて文献にさえ残せません。
今迄の日本の政府は東京裁判史観でWGIP(ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム)を真面目に、情けないぐらいに責任を感じることを義務付けられ、真面目な官僚は、自己保身のためこの下らない代物を後生大事に守り続けてきたのです。それを安倍首相が辞めようと宣言したのです。
「奴は本気だ!」特定アジアは今までの甘い汁が一気に消える可能性が出始めたと急に日本のメディアや野党に反安倍を倍増する事を命じました。
本当に、魂が特定アジアにある人なら、そうするでしょうが、自分の選挙目当てに安倍反対を叫んでいる野党代議士は、この混沌としてきたアジア情勢から日本を守ろうとする心情が沸いてこないのでしょうか。外国人が帰化した議員も何人かいますが、そういう日本の敵を選んだのも日本人です。
その選挙を動かして世論を作っているのがメディアですが、共産党の広告を、公明正大をうたい文句に言論活動を続けているつもりの朝日新聞がでっかい広告を載せました。この広告代は安くしてやったのですか仲間値段にしたのですか、それも毎日新聞と東京新聞の三誌です。
反日だという事をバラシて、しまったこの三つの新聞社。4月14日が楽しみです。野次馬抜きでいったい本気で何人集まるのでしょうか。いつもの常連、全共闘世代の年寄りだらけの集団になるのでしょうか、それとみこしに担ぎ上げられたシールズと称する共産党の使い走り。
太鼓を叩くメガネの女共産党議員も来るのでしょうか。新聞の広告代やこれらの動員日はいったいどこから出ているのでしょう。チャイナから30億円の運動費が共産党日本本部に送られてくるという噂は本当なのでしょうか。それでなくても赤旗の発行部数が減り、そんな資金が何処にあるのですか。
新聞が仲間だと言って広告料をディスカウントしたなら、他のスポンサーに対する背信的行為になり、本来の広告料は高額なはずですから。
💻 💻 💻 💻 💻 💻 💻
ブログ『私的憂国の書』を読んで考え込んでしまう
「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動」というサヨク組織がある。賛同人には香ばしい名前が連なるが、山口二郎のような雑魚は置いておいても、「本多勝一」の名前が載っているあたりが「彼ららしい」のだ。
文字通り、戦後サヨクが生き残りをかけて取り組む運動団体だが、彼らが4月14日、国会前でまたどんちゃん騒ぎをやるらしい。
集会の自由は憲法で保障されているから、勝手におやりなさいというところ。ただし、その運動を大新聞がサポートする形になっているからややこしい。「意見広告」と称したプロパガンダが、大手紙の広告欄に掲載された。
朝日新聞はもちろんのこと、毎日新聞、東京新聞も同じ広告をでかでかと掲載した。
総がかり行動実行委員会の住所である「千代田区神田三崎町2-21-6-301」を調べてみると、かなり古めかしいビルが検索結果で出て来る。そのビルから、大手紙複数社の紙面半分を占める広告を出稿できる財力は想像できない。
広告代理店のマージンも相当額になるはずで、カンパでも無理ではないか。どこか大きなスポンサーが存在するか、もしくは新聞社が格安で広告面を提供したかのどちらかではないかと推察する。
広告にはこのような文章が掲載されている。
安倍政権は退陣を!あたりまえの政治を市民の手で!
日本の民主主義を根底から揺るがす公文書改ざん。
前理財局長・佐川宣寿は証人喚問で真相を語りませんでした。
また、事件の鍵である安倍昭恵氏を含む関係者全員の証人喚問は必須です。
4月14日(土)14時から、国会議事堂前で真相解明を求め抗議行動を行います。
安倍政権はあたりまえの政治をしていないというのが主張のようだ。だとすれば、彼らが言う「あたりまえの」政治とはなんなのか。単に、憲法を守る、9条を変えないことが、あたりまえの政治とは言えない。
公文書改ざんは、政治の問題ではなく、省庁・官僚の問題であり、直接的に結びつけるのには無理がある。要するに、彼らは「打倒!安倍政権」が手段ではなく目的化している野党や左派メディアと同じで、広告は意見にすらなっていないのだ。
#0414国会前大行動 - Twitter Search
こういうプロパガンダを、易々と掲載してしまう全国紙の常軌を逸した行動には、「目的が同じであれば、誰とでも手を結ぶ」という、彼らとしての規範が透けて見えるようだ。
意見広告とは、自分たちの意見を広く知らしめるために掲載する広告の種類だが、これが倒閣運動に直結しているという点において、意見広告の領域からは外れるのではないかと思う。これは、意見ではなく、プロパガンダとしか解釈のしようがない。
社会の公器としての新聞が、サヨク団体と結託して倒閣運動を起こす ―― 今までも、新聞は倒閣の意図を隠さなかったが、「0414国会前大行動」なる広告をでかでかと掲載したことで、倒閣のための連帯を自ら宣言したのだ。
彼らの民主主義は、「自分たちに都合の良い民主主義」なだけである。ならば保守派は、日本全体にとっての民主主義を守るために、このような新聞社を批判し続けなければならないだろう。
💻 💻 💻 💻 💻 💻 💻
朝日新聞が碌でもないフェイクニュース専門の赤新聞とはまだ知らない人が大勢いますし、確かに文章は達者です。如何にも真実が書かれているように、見えるように書きます。こういう点はまさに一流の詐欺師と変わりありません。その執拗な粘着質は日本人離れしています。
又朝日新聞がスクープを飛飛ばしました。最後のこれが最後の断末魔でしょうか加計学園の方に今度は話を振り替え「首相案件」などと言う言葉が踊り始めました。今井雅人と言う民主党議員の質問のぶり返しですが、何かの引っ掛かりを捕まえたら執拗にしがみついてきます。
今回は安倍首相の秘書官を狙い撃ちです。実に卑怯なやり方ですが日本の国益に関して重大な問題でしょうか。まるで特定アジアの意を受けたような朝日新聞の動きです。しかも一面トップに白抜き大活字でこれぞスクープだ、とばかりに一人張り切り、ニュースショウはまたこればかりでしょう。
首相秘書官や取り巻きは陳情団を裁くのが仕事です。
又朝日新聞は鬼の首でも取ったかのようなはしゃぎ様ですが、日本の国益ばかり破壊するような行動はおよそ日本の新聞社とは言えないような鬼気迫るものがあります。そんなに日本が憎いのですか。新聞社も日本の政治に対して外国人に語らせすぎますそれも反日の立場からです。
安倍首相、自民党、なぜ有効な反撃に出ないのでしょうか。権力者が有効的に権力を使わなかったらそれは権力者とは言えないでしょう。知恵を出してこういう厄介な報道犯罪的プロパガンダにゆるゆると許すことが日本の為になるのでしょうか。しかし難しい問題ですが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます