人類の進化において重要なポイントに「道具を使う」ことを覚えたことである。そしてその道具が「武器」になることで、他の動物・猛獣を次々と凌駕し、遂には食物連鎖の頂点に君臨し今日の繁栄を勝ち得たのである。 そう、王者には「強力な武器」が必要なのである。
ちなみに、我がチームの武器というべきか、兵器は左右のサイドで相手を「切り倒し」「なぎ倒し」、自軍領地であろうが、敵陣近くであろうが、お構いなしに必殺技(少なからず主審の笛を誘う・・・)を炸裂させる。まことに頼もしい両翼である。
普段は左右に別れた布陣をとるが、共に「ポジション」などという枠には納まらない動きを見せる。片や槍のように突き進み、片や迷走台風のようにドリブルを仕掛ける。
互いのスパイクは「返り血」をたっぷりと吸った如く朱に染まっている、もはや「シューズ」ではなく「妖刀」と呼んでもいいだろう。。。。
かように「刈谷シニアの2枚刃」は切れ味抜群である。(時々深剃りしてしまうが・・)
二人の、おっさんの刺客・・・「十四代目S-石川」(定番)と、「ロロノワ・ハマダ」(←マニア向け)
この日も、写真のスキの無い見事な陣形で、「豊田の隊長を背後から斬リ倒しました→(かなりご立腹の様でした・・・一部始終を間近で観た!)・・・「刈谷のニ枚刃」・・・
素晴らしい兵器です。
そ-いえば少し前に、巌流島(トヨスタ横G)の決闘で「刈谷の剣豪、佐々木小次郎
(源氏名:正)」を一撃で撃沈した「西尾張の大将」(←ブレ-キの壊れたダンプカ-)は最強兵器なのでしょうか?
石斧とは・・・・・
とうとうオレも焼きが回ったようだぜ
貴兄の「犯行」はジャックナイフなどによる「切り傷・刺し傷」ではなく、「後方からの鈍器による致命傷」というのが、司法解剖での結果となっております。。。。