マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

不思議なこと【私の金縛りの体験談】

2006年07月17日 02時35分03秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
不思議なことには、過去に3度会ったことがあります。

それは、金縛りです。

1度目は、中学のとき。
自宅の2階で中間テストか期末テストで徹夜の勉強をしている時、
深夜あまりにも眠たくなり、部屋の電気をつけたまま、コタツの
中で仮眠をとりました。
コタツの後ろにゴロンと転がり、そのまま寝たのですが、ふと目を
覚ますと体が動きません。目は半目状態ですが、天井の電灯は
見え明るい状態です。そこで、頭の上かまぶたの中か分かりません
がスーツズボンと革靴を履いた両足だけが見えました。
「えっ?」と思っていましたら、何事もなかったように体が動き
元に戻りました。
ねっころがった頭の方位は真北です。

2度目は社会人学生(大学院?)のとき。
祖母の7回忌で実家へ帰っていたころ、昼間の15時~16時頃だった
かと思います。
亡き祖母のベッドで寝ころがって昼寝をしていました。
部屋は建物の中部屋でしたので、昼間でも電気をつけていました。
目が覚めると台所から洗い物の音がガチャガチャと聞こえています。
「母親が職場から帰ったのかな」と思い、体を動かそうとしたら、
動きません。何とか動かそうとするのですが、まったく動かずどうする
こともできないままでいましたら、やっと動きました。
そうしましたら、さっきまでしていた音が全く聞こえません。
台所を見ても、家の中も誰もいません。
よく、洗い物は祖母がいつもしていましたので「ばあちゃんだ」とすぐ
にそう思いました。また、祖母は台所で水をコップに酌み、台所にある
テーブルの椅子に座ったまま亡くなったので、そうだと感じました。
この時の頭の方向は、真南です。

3度目は、社会人大学院生の頃に住んでいた、4畳半1間、家賃17000円
のボロアパートでのこと。
朝、小学生の通学の賑やかな声で目を覚ました私は、頭を東向け、体は半身で
南に顔を向けて寝ていました。
そうしたら、背中(北)に何か気配を感じ、振り返ろうとしましたら、体が
動きません。あれ?と思っているとその気配が近づいてきます。
そうしたら、グググッと腕、横腹が重くなり擦れるように何かがのしかかって
きました。おおおっと思っている間に、その重さが取れ普通に体が動きました。

どれも、怖いというより「えっ?えっ?えっ?」と言った感じでしたね。
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