マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

真言宗 長江寺住職 萩原玄明氏 -霊視を通して『死者は語る』-

2007年05月18日 15時11分29秒 | ★書籍で探訪|長江寺住職 荻原玄明氏
久しぶりに、「おぉ良い書籍に出会った!」と感銘したのが、先日購入しました荻原玄明
著「『死者の霊魂とどうつきあうか』死者からの教え」ハート出版です。

荻原玄明氏は、真言宗長江寺住職で、少僧正です。

宗教家といいますか、僧侶でありながら、霊界の死者から映像による通信を受けることが
できるという霊能力をお持ちの方で、特に精神病と未成仏霊の憑依との関係を詳しく語っ
ておられます。

なぜ、私がこの方の書籍を手にしたか。
何気なく書店の棚を見ていましたら、「死者からの教え」というタイトルに「???」
と思ったことと、もう一つは「真言宗の僧侶」ということで惹かれたからでした。

・・・

今年4月だったでしょうか。
某有名人の俳優さんが、出家したという報道がありました。
「僧侶?」「お坊さんねぇ・・・」と思い、その俳優さんが得度と受けたというお寺さん
をインターネットで調べたら。。。どうも・・・よく分からないお寺さんでした。

九州では有名なお寺さんなのかも知れませんが、
天台宗、真言宗、浄土宗、浄土真宗、曹洞宗、臨済宗、黄檗宗、法華宗、日蓮宗など・・・
ではなく、どうも「新興宗教」のようでしたので、イマイチシックリきませんでした。
教祖の方の名前で、検索してみますと、たくさん書籍を書いて出版していました。
それは、かなりの数で、タイトルは精神世界の話のものや占いのようなものが多く、「ふ
~ん」と当初感心を寄せましたが、

ようは、この教祖の方も、
「あの世が見える」「死者と会話ができる」「何か光の存在から言葉を受けた」のだと思
いますが「新興宗教を作ってまで活動する」という姿は、はっきり言いまして、引いてし
まいました。
(引いてしまったとは、おどろおどろしいものに感じた,宗派がわかない,プロフィール
に霊能者,ヒーラー等と書いてあったり、人物も寺もどこか派手なことから)

なぜ宗教法人をつくり新興するのでしょうか。
江原啓之氏のようなスタイルで、満遍なく世にあの世の存在や我々はなぜこの世に生かさ
れているのかを説く道を選ばなかったのかと感じた次第です。

以前、このブログの記事にも取り上げましたが、「幸福の○学」の大○○法氏なども、何
かしらの光の存在,あの世からの言葉を聴いたのだと思います。

しかし、だからと言って「『教団』のようなものまで作って活動する」というのは、私は
いただけないと思っています。

・・・

話を戻しまして、私は、

荻原玄明氏は、「真言宗の僧侶」でありながら「霊能力」を持つという点で、書籍の内容
によっては、信じることができる人物だと感じましたので購入しました。
(萩原氏の書籍の隣には、上記の宗教法人を作った女性教祖の書籍もありましたが。。。)

古来の宗教が「正しく」「正統」で、新興宗教が「怪しい」「駄目なもの」と決め付けて
いるわけではありませんよ。
「どうなんだろう・・・何だか信じられないなぁ」という人間の心理ってものでしょうか。

-荻原玄明氏の霊能力-
真言宗 長江寺住職の荻原玄明氏は、

ご主人は代々内科のお医者さんで、その奥さんから、35歳の息子さんが精神を冒されて
いるという相談をもちかけられ、精神科の限界みたいなものを息子の入院を通じて十分知
ったので、医師ではあるけれども目に見えない世界に期待したいということでした。

荻原玄明氏の寺では、夫婦そろって供養を進めていくのが原則にしているのですが、奥様
からなんとか自分一人で当分進めさせてはいただけまいかということでしたので、「では
霊視は奥さん一人で」ということになったそうです。

荻原玄明氏は、
「霊視は実にはっきりと、しかも幾体も姿を見せてきました。」
「翌日おいでになった奥さんの顔を見るなり、私は霊視中から疑問に思えてならなかっ
たことをすぐに質問してしまいました。」

「お宅は代々お医者さんなんでしょう?それなのに、一人もお医者さんが出て来ないで、
次から次へとお坊さんばかりなんですよ。変ですね。」
とおっしゃったそうです。

そうしましたら、奥さんが、
「申し訳ございませんでした。実は医者というのは嘘でして、私どもの家は、本当は親
代々の寺なんです。」と打ち明けたそうです。

寺の家族が、別の寺の住職の所へ来るには、それなりに勇気がいるのだろうと理解出来な
いわけではない、恥と思われるだろうと、荻原氏はそう思ったそうです。

荻原玄明氏は、
「いずれにしても霊視にお坊さんが出てきたわけがよくわかりましたので、早速霊視に現
れた内容の説明に入りました。」

「霊視の中に私という立場の人物は僧侶であり、その私が、自分とごく近い間柄の、やは
り同じ坊主頭の人物を風呂場で見ています。どうもその僧侶らしき人はそこで死んでいます。」
「私は大声で人を呼びながら夢中で裸のままのお坊さんを抱きかかえるのです。」

と、そこまで説明すると奥さんはすぐに、

「それは主人の兄です。風呂場で亡くなったのですよ。」
と大変驚いた様子で、さらにこんなことを、荻原玄明氏に質問してきたそうです。

「先生の霊視にそうやって出て来たということは、まだ浮かばれていないということなん
でしょうか」と。

荻原玄明氏は、
「ええ。成仏していませんね。」
奥さんは、
「でも、兄の葬儀というのは、有名なホテルを葬儀会場にして、八十人ものお坊さんが集
まってのそれはそれは盛大なものだったんですよ。」と言ったそうです。

荻原玄明氏は、
「葬儀がどんなに盛大であろうと成仏とはまったく無関係です。」
「それよりも八十人もの僧侶が葬儀に立ち会いながら、誰一人その葬儀によってこの死者
を成仏させられなかったというこの事実は何ですか。」

「情けないを通り越して吹き出したくなるほど滑稽なことに思えました。」
とおっしゃっています。

さらにそのまま次の霊視の話に移り、
「背の小柄な丸顔の僧侶が、大きな菊の花の飾りを付けて、大勢の僧侶たちを前に講演し
ている姿があり、そして、その人は外国にも出掛けて行った著名な人物のように私は思
えました。」

この霊視にも奥さんはまた目を丸くして、
「それは間違いなく主人のお父さんです。宗派では相当名のある人で、この人の講演は、
同じ宗派に属する僧侶なら必ず二度以上は聞かなくてはならないとされたほどの高僧でし
た。」
「そして先生のおっしゃる通り小柄で顔の丸い人で、しかも説法師というような形でアメ
リカなどによく行っておりました。」
と霊視を依頼した奥さんは語っています。

本書は、「なぜ子孫に精神病を引き起させるのか」「あの世にいる先祖は何を言いたいの
か」を説いているというのが本編の本筋です。詳しくは「『死者の霊魂とどうつきあ
うか』死者からの教え」ハート出版をご一読ください。

・・・

荻原玄明氏もまた、
「人間の生命とは『肉体の以前にまず魂ありき』」なのです。」とおっしゃっています。

「私はかつて僧として学んだ一切の形を捨てて、我が身を御佛の前に、御佛がお使いに
なる1つの道具として投げ出しましたが、その時を一つの大きな転機として、以後、私
が歩むテンポと段階を合わせるように、さまざまな体験を御佛は仕組んで下さいました。」
「そのおかげで私もやっとこの真理を学べたようなわけです。」

とおっしゃり、

「『肉体を離れた死者は霊魂となり、意識体になる・・・』このはっきりとした言葉に
よる霊的指導で、私は魂の存在を知り、同時にまた本当の生命ともいうべき魂は、人間の
誕生の時から確実に存在するのだということも知りました。」とおっしゃっています。

また、荻原玄明氏は、
「私たちが今生きているということは、肉体を持っているということに大事な意味がある
のです。」

「『生』とはそのためにカミから与えられているものです。」

「ですから、生かされている意味を失ってしまったら生かされなくなります。」

「それが『死』というものです。」

「魂が人間として行動するのに身体があった方がよければ生きていますが、その価値が無
くなれば直ちに魂の居場所に移されても不思議ではないというものです。」

「この地上界・人間界は、表裏で言うならば裏です。表ではありません。」

「表とは、人間の目程度のものではとても見ることの出来ないカミの世界であり、魂が
生きている世界のことです。どうぞ、ここに早く気づいて下さい。」
とおっしゃっています。

・・・

荻原玄明氏は、ご自身の体験から、「死者はそのまま生きている」「身体だけが人間では
ない」と強く、そしてなぜそう言えるのかを、ご自身が行った霊視結果も記して、本書に
て語っています。

ホント、久しぶりに「目から鱗」といいますか、「うん、うん、なるほど」と感じられ、
ドンドンと読み進められる書籍と出会いました。

江原啓之氏などと同じで、「この世の地位や名誉などもあの世では関係ない」「故人を想
う心が大事(死んで無になり居なくなったのではない)」など、霊的真理の真実は、やは
り1つなんだなぁと改めてそう思いました。
コメント (5)   この記事についてブログを書く
« 精神科医 加藤清先生の考え②... | トップ | 天河大辨財天社へ行ってきま... »
最近の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2016-10-24 12:14:14
 ウソ八百とはことことだ。

 欺されないよう。 用心すべし!
単立 新興宗教ではないのですか? (真言宗醍醐派 英仁)
2016-10-24 19:01:41
真言宗少僧正
と有りますが、宗教法人登録表では 単立新興宗教扱いになっています。関東では真言宗智山派、豊山派が多いですが私は西の人間なので醍醐派のお寺で得度を受け 戒名 英仁 を 師匠より授けて頂きました。長江寺が 真言宗と言うのは疑問に思います。
Unknown (率直に言います)
2016-10-24 20:15:13
こちらの長江寺はカルト宗教とのお話を聞いたのですが、ブログ主様、もしよろしければ大変お手数をお掛けしますが、ご返信を宜しくお願いします。
Unknown (管理人)
2016-10-30 11:18:37
コメントありがとうございます。

長江寺は、カルト宗教?カルト集団?なのですか?!

私は、スピリチュアルな書籍を探していて、この書籍と出会いましたが、嘘ならガッカリです。

長江寺、何かありましたか?詐欺とかの事件か何かでしょうか?

宗教法人登録表= 単立新興宗教扱い

真言宗ではないのですか?
私も真言宗と言えば、何度か行ったことのある善通寺などの善通寺派のように、長江寺は書籍で読む限りでは、真言宗だと思っていました。

最近は、スピリチュアルな書籍を読んでいませんが、「なんちゃって真言宗」なのであれば、ガッカリです。。。

最近では、近所の方や知り合い、友人から「本当に出た(いわゆる幽霊、意識体)」「こんな感じだった」「こんなことを言ってきた」など、実際に自分の耳で聞いたこと、話している相手が素人で真剣に「こうだった」という話を聞いて、「なるほど、そういうことなら、本当に死後、見えない世界があるのかも知れない」と思うようにしています。

「この人は凄い!(本当に視えている・霊視できるんだ)」と思っていると、マスコミ等でやらせのような記事で叩かれたり、何か路線から外れていったり(たくさん稼げるようになり、稼げる方向にズレていったり)と、本当に「見えないものが視える能力」(霊能者)を持っていたとしても、誤解を生み、そして欲に走ると言いますか、お金稼ぎに気を取られてしまったりと、残念なことが多いです。

やはり、自分の目で、そして実際に自分自身が見聞きした中で、死後の世界、見えない世界があるのか否かを判断していくことが、自分にとっても納得のいくもの(気持ち)になるのだろうな、と思うようになりました。

本当に霊視出来たり、霊能を持っているのかも知れませんが、有名になり、お金もたくさん貰うようになると、どこか狂って来る、おかしな集団を作って稼いだりと、「欲」に引っ張られて、変な方向へ向かって行き出すのだろうなと感じています。

みんなから、凄い、見えない世界が見えるんですねと、驚かれ、そして、死別した方から崇められると、自分が「神」のようなチカラを持っていると勘違いするのでしょうかね。
『文は人なり』 (田中湧空)
2019-02-04 21:09:12
萩原玄明さん及び長江寺は絶対にカルトではないし書籍の内容も絶対に嘘ではない。断言できます。
萩原さんの書籍のコメントや著者の書籍のレビューを読んでると本当にいい加減な文章を適当に並べている者が多い。
昔から「邪馬台国の卑弥呼」を筆頭に「青森のイタコ」や「沖縄のユタ」や「韓国のムーダン」など霊能を発揮して死者の魂と会話するシャーマンと称されるタイプの人は事実居るものですし、私自身もう飽き飽きするほどに心霊体験、超自然現象を数え切れないほど見てきました。名前の湧空とは臨済宗の法名であり、両親は先祖供養など無頓着な性格だからか1人っ子の自分が難知性癲癇患者、無名の精神病患者となって、普通、癲癇ともなると大学病院で薬や手術で完治できるはずが全く効き目ゼロで、気功整体や漢方薬や鍼灸や呪術など、どこまで手を尽くしても全く効き目ゼロで「他人の癲癇は改善されていくのに自分の癲癇はどんな治療法でも改善されない。霊障なのではないのか?」
2015年3月、修験道の先生とその弟子とで私の先祖の死霊を弟子の身体に憑依させて死者と談話することとなったのです。
「お前が病気なのは武士の時代からの田中家がずっと積んできた悪い因縁のせいだ」
「殿様に子供をさらわれた!」
「ずっとお前を心配して見ておる」
何体もの色々な先祖霊と何時間も対話している内容はキレイに録音されてSDカードに保存してあります。
俗に霊媒と呼ばれる術ですが真っ白な何の予備知識も無い状態からスタートします。いつの時代で、どんな事が起こったのかクリアに見えるそうで、死後の世界というのもハッキリ見えるそうです。「香月紅寿」で検索したらすぐ出て来ます。萩原玄明さんと同じような人が居て書籍の内容もウソではない事がハッキリします。
私は「精神病は病気ではない」「精神病が消えていく」という萩原玄明さんの2つの書籍を読んだ者ですが、死者は確実に生きて活動しているし、この世界は裏であり霊魂の世界が表というのは禅宗のお経でも確かにそのように語ります。
ただ、人間の思考能力や知識量では到底計り知れないのでどうしても科学万能主義というか日常常識の偏見に偏ってしまうのでしょう。

コメントを投稿

★書籍で探訪|長江寺住職 荻原玄明氏」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事