最近の激務&深夜飯での体重増により、
腰痛が再発!! Σ(゜д゜lll)ギャア
・・・というのは、少し大げさなのですが、
かなり腰に張りが出ていて、重く感じているのは事実で、
放置すると間違いなく病院送りになると思うので、
ちょっと気をつけたいなと思います (´・ω・`)
まぁ、気をつけるといっても、
仕事の状況に改善が見られない限り、
できることは限られていますし、
時間の問題かなという気もするのですが orz
とりあえず昨夜寝る前から、
腰周りにはシップ張りまくってます (ノ∀`)
さて、今日はJリーグの第29節、
AWAYでの4位鹿島との重要な試合がありますが、
今回はその前の天皇杯3回戦についてです。
レッズは先週土曜日にナビスコ杯の準決勝があったため、
天皇杯3回戦は今週の水曜日、
ちょうど関東に強烈な台風が接近中という、
非常に微妙なタイミングでの試合になりました (・ω・`;)
試合会場は駒場、対戦相手はJ2の山形で、
チームとしての戦力では間違いなくレッズが優位でしたが、
前述の通り、前週末にナビスコ準決勝の川崎戦を戦い、
今週末はリーグ優勝戦線生き残りかけて、
鹿島戦との上位対決が控える状況であったため、
この試合はメンバーの入れ替えが予想されていました。
・・・まぁ、まさかスタメン11人全員を、
入れ替えるとは思いませんでしたけどね Σ(゜Д゜;)
またろーももちろん入れ替えを予想していましたが、
せいぜいスタメンの入れ替えは半数位で、
さらに途中交代で早めに下げる位かと思っていたのですが、
まさかこうまで大胆に入れ替えてくるとは・・・
しかも、前目の選手はベンチにすら入っておらず、
交代の切り札であるマルシオも不在という徹底振り。
相手の山形は今季J2において9位と、
勢いに乗っているチームとは言いがたいものの、
実際に天皇杯ではJ2のチームがJ1のチームを破ることは、
それ程珍しいことではない位に差は大きくないだけに、
大きな不安を抱えての試合となった訳ですが、
案の定、試合は山形が優位に進める展開に (´Д` )
レッズはボールはなんとか回せるものの、
全体的にプレーの精度が悪くてチャンスを作れず、
逆にイージーなミスからカウンターを喰らうという流れ。
それでも、前半はレッズも玉際で激しく行くなど、
まだ戦えている印象だったのですが、
前半39分にDF永田のミスから逆襲を喰らって失点 orz
永田はリベロでスタメンを務めていたときから、
ときどきエアポケットのように気の抜けたプレーがありましたが、
怪我から復帰後は特に失点に絡むことが多い印象がありますね。
サイズもあり、後方からのフィードなど、
ミシャサッカーに対応できる武器を持っている選手なので、
1日も早く元の姿を完全復活して欲しいですね (´・ω・`)
さて、レッズの反撃は直後の前半41分、
右サイドでのFKをFW阪野がダイビングヘッドでゴールし、
良い時間帯に1-1と同点に追いついて前半が終了します。
阪野はプロ公式戦初ゴールということで、
これを切っ掛けに一皮向けて欲しいところです ( ゜Д゜)y-~~
迎えた後半、これが試合経験の少なさなのか、
60分を過ぎた辺りからレッズの選手の運動量が一気に低下し、
特に中盤は山形に完全制圧されてしまいます ((((;゜Д゜)))
そして、後半22分、またパスミスを奪われての逆襲から、
豪快なミドルを決められて失点 orz
レッズは途中交代でユース組の16歳邦本、18歳関根が入り、
後半31分に相手ゴール前で関根がボールを奪い、
パスを受けたクラブ最年少出場の邦本が、
左足でこれまた素晴らしいシュートを決めて同点に追いつくも、
直後の34分に三度雑なプレーからボールを奪われ、
MF野崎が相手にドリブルで振り回されたあげく、
ミドルを決められて3失点目を喫して万事休す。
結局、試合は2-3で山形に敗れて天皇杯は3回戦で敗退。
年間3冠の夢はいともあっけなく散ってしまいました (´;ω;`)
試合をみていての感想としては、
やっぱりスタメン組と控え組との間には、
歴然とした差があるなということ。
特に中盤の出来は酷かったです (;´Д`)=3
当然、試合勘などの問題はあるのでしょうが、
チャンスを貰ってあんなプレーをしているようでは、
とてもリーグ戦ではつかわれないと思います。
なお、この試合のメンバー構成については、
個人的には決して相手を舐めたとかそういうことではなく、
監督の勝てば良し、負けてもやむなし、
そういう判断だったのかなと思います (´-ω-`)
もちろん、すべての試合において、
全力で勝ちにいければそれが一番ですけど、
現実に夏場から秋口にかけては、
連戦による疲労からか運動量が低下し、
勝てなくなった時期がありましたからね。
リーグ戦が残り5試合で優勝の可能性を残し、
大混戦の中で負けられない試合が続く状況の中、
相手がHOMEに強い上に休養十分の鹿島で、
さらにナビスコ杯でも決勝進出が決まり、
タイトルに王手をかけているとなれば、
プライオリティを考えるのは仕方がないかなと。。。
・・・
・・・
・・・う~ん、それでも、やっぱり狙えるタイトルは、
全部獲りに行って欲しいなと思っちゃうんですよね ( ≡) 複雑
腰痛が再発!! Σ(゜д゜lll)ギャア
・・・というのは、少し大げさなのですが、
かなり腰に張りが出ていて、重く感じているのは事実で、
放置すると間違いなく病院送りになると思うので、
ちょっと気をつけたいなと思います (´・ω・`)
まぁ、気をつけるといっても、
仕事の状況に改善が見られない限り、
できることは限られていますし、
時間の問題かなという気もするのですが orz
とりあえず昨夜寝る前から、
腰周りにはシップ張りまくってます (ノ∀`)
さて、今日はJリーグの第29節、
AWAYでの4位鹿島との重要な試合がありますが、
今回はその前の天皇杯3回戦についてです。
レッズは先週土曜日にナビスコ杯の準決勝があったため、
天皇杯3回戦は今週の水曜日、
ちょうど関東に強烈な台風が接近中という、
非常に微妙なタイミングでの試合になりました (・ω・`;)
試合会場は駒場、対戦相手はJ2の山形で、
チームとしての戦力では間違いなくレッズが優位でしたが、
前述の通り、前週末にナビスコ準決勝の川崎戦を戦い、
今週末はリーグ優勝戦線生き残りかけて、
鹿島戦との上位対決が控える状況であったため、
この試合はメンバーの入れ替えが予想されていました。
・・・まぁ、まさかスタメン11人全員を、
入れ替えるとは思いませんでしたけどね Σ(゜Д゜;)
またろーももちろん入れ替えを予想していましたが、
せいぜいスタメンの入れ替えは半数位で、
さらに途中交代で早めに下げる位かと思っていたのですが、
まさかこうまで大胆に入れ替えてくるとは・・・
しかも、前目の選手はベンチにすら入っておらず、
交代の切り札であるマルシオも不在という徹底振り。
相手の山形は今季J2において9位と、
勢いに乗っているチームとは言いがたいものの、
実際に天皇杯ではJ2のチームがJ1のチームを破ることは、
それ程珍しいことではない位に差は大きくないだけに、
大きな不安を抱えての試合となった訳ですが、
案の定、試合は山形が優位に進める展開に (´Д` )
レッズはボールはなんとか回せるものの、
全体的にプレーの精度が悪くてチャンスを作れず、
逆にイージーなミスからカウンターを喰らうという流れ。
それでも、前半はレッズも玉際で激しく行くなど、
まだ戦えている印象だったのですが、
前半39分にDF永田のミスから逆襲を喰らって失点 orz
永田はリベロでスタメンを務めていたときから、
ときどきエアポケットのように気の抜けたプレーがありましたが、
怪我から復帰後は特に失点に絡むことが多い印象がありますね。
サイズもあり、後方からのフィードなど、
ミシャサッカーに対応できる武器を持っている選手なので、
1日も早く元の姿を完全復活して欲しいですね (´・ω・`)
さて、レッズの反撃は直後の前半41分、
右サイドでのFKをFW阪野がダイビングヘッドでゴールし、
良い時間帯に1-1と同点に追いついて前半が終了します。
阪野はプロ公式戦初ゴールということで、
これを切っ掛けに一皮向けて欲しいところです ( ゜Д゜)y-~~
迎えた後半、これが試合経験の少なさなのか、
60分を過ぎた辺りからレッズの選手の運動量が一気に低下し、
特に中盤は山形に完全制圧されてしまいます ((((;゜Д゜)))
そして、後半22分、またパスミスを奪われての逆襲から、
豪快なミドルを決められて失点 orz
レッズは途中交代でユース組の16歳邦本、18歳関根が入り、
後半31分に相手ゴール前で関根がボールを奪い、
パスを受けたクラブ最年少出場の邦本が、
左足でこれまた素晴らしいシュートを決めて同点に追いつくも、
直後の34分に三度雑なプレーからボールを奪われ、
MF野崎が相手にドリブルで振り回されたあげく、
ミドルを決められて3失点目を喫して万事休す。
結局、試合は2-3で山形に敗れて天皇杯は3回戦で敗退。
年間3冠の夢はいともあっけなく散ってしまいました (´;ω;`)
試合をみていての感想としては、
やっぱりスタメン組と控え組との間には、
歴然とした差があるなということ。
特に中盤の出来は酷かったです (;´Д`)=3
当然、試合勘などの問題はあるのでしょうが、
チャンスを貰ってあんなプレーをしているようでは、
とてもリーグ戦ではつかわれないと思います。
なお、この試合のメンバー構成については、
個人的には決して相手を舐めたとかそういうことではなく、
監督の勝てば良し、負けてもやむなし、
そういう判断だったのかなと思います (´-ω-`)
もちろん、すべての試合において、
全力で勝ちにいければそれが一番ですけど、
現実に夏場から秋口にかけては、
連戦による疲労からか運動量が低下し、
勝てなくなった時期がありましたからね。
リーグ戦が残り5試合で優勝の可能性を残し、
大混戦の中で負けられない試合が続く状況の中、
相手がHOMEに強い上に休養十分の鹿島で、
さらにナビスコ杯でも決勝進出が決まり、
タイトルに王手をかけているとなれば、
プライオリティを考えるのは仕方がないかなと。。。
・・・
・・・
・・・う~ん、それでも、やっぱり狙えるタイトルは、
全部獲りに行って欲しいなと思っちゃうんですよね ( ≡) 複雑