International Mother Earth Day
2009年の国連総会で制定し、翌2010年から実施。
「アースデー」を正式に国連の記念日にしたもの。
「アースデー」を正式に国連の記念日にしたもの。
毎年、この日には国連本部にある「日本の平和の鐘」が鳴らされている。

「アースデー(地球の日)」
アースデー世界協議会等が主催。
1970年のこの日、アメリカの市民運動指導者で、当時大学生だったデニス・ヘイズが提唱。
アースデー世界協議会等が主催。
1970年のこの日、アメリカの市民運動指導者で、当時大学生だったデニス・ヘイズが提唱。
地球環境について考える日として提案された記念日。
1970年から1990年までは10年に1度の実施だったが、1991年からは毎年開催されている。
1970年から1990年までは10年に1度の実施だったが、1991年からは毎年開催されている。

なるようにしかならん! のか?
声高に「環境!」と声を上げると**主義者的に感じますかね?
4月22日の出来事:「 日曜午後6時半 」
1946年:『サザエさん』連載開始。
福岡の新聞「夕刊フクニチ」で長谷川町子の4コマ漫画『サザエさん』が連載開始。
西日本新聞社から独立したフクニチ新聞社の整理部長が長谷川に福岡の地方新聞『夕刊フクニチ』誌上での連載を依頼。1946年4月22日から連載を始めた。
西日本新聞社から独立したフクニチ新聞社の整理部長が長谷川に福岡の地方新聞『夕刊フクニチ』誌上での連載を依頼。1946年4月22日から連載を始めた。
初期から中期:終戦直後から復興期の時代
後期:高度経済成長の時代
4月22日生まれの「 モーグですムーグではないそうです 」
1932年:冨田勲(シンセサイザー奏者、作曲家)
古典的な「アコースティック楽器のオーケストラ」の音に飽きたらず、新たに登場してきた電子機器と古典的楽器の音を融合させるなど、様々な音楽の可能性を追求。
1969年に電子楽器モーグ・シンセサイザーに出会ったことを転機に、以降は古典的名曲を現代的な解釈を加えて編曲し、自宅スタジオでシンセサイザーを演奏・多重録音することが活動の中心となる。
1969年に電子楽器モーグ・シンセサイザーに出会ったことを転機に、以降は古典的名曲を現代的な解釈を加えて編曲し、自宅スタジオでシンセサイザーを演奏・多重録音することが活動の中心となる。
先駆者としては、EL&Pのキース・エマーソン。片やロックスターだったのに対し、冨田はクラシックで名を馳せたのが大きな違い。実はキースもそっち系にいきたかったのでは?
よく聴き比べましたが、冨田の淡白な感じは、繰り返し聴くものではなかったかなぁ。


プログレ小僧の比較
4月22日の誕生花:「 蝦夷菊:信ずる恋、あなたを信じているけど心配 」

花が菊の形に似ており、
蝦夷のような寒冷地域でよく育つことからつけられたという説と
江戸菊という言葉が変化したものという2つの説あり
「信じる恋」の花言葉は、古くはこの花が恋占いに使われていたことにちなむ
あなたを信じてるけど・・・心配になる人↓


では f-o-q