
神奈川危うし。
あの天下の日○城下町が危機感募らせる!
てな感じでマスコミさん煽りまくってますね。
そこで所用のついでに、
というか通り道が日○本社グローバルギャラリーの中をを突っ切るんですが


おぉ?Zばっか。
なんで今までやらなかったのかと、小一時間問い詰めたい気分ですが
寄ってくことに
レディさんに聞いたら5/30から公開したとのこと、ラッキーだったよ。
まずは1分の1サイズの5代目Z33と7代目RZ34トミカです。


ぜひ、家に飾って置きたいトミカだなぁ。
お次は、1973 Racing Spec. Test Car HS30H です。ホンコレ好きです。

下は2011今は無き名古屋栄ギャラリーのエスフローですが、
ライト周りはまんま同意匠じゃないでしょうか。

本日の最後は、真打ち神奈川県警HS30登場!

一度は捕まってみたかった。
個人的には、
S30が作られた経緯をお知りの方は餅の論ご存じのことかと思いますが
Zの父:ほぼ左遷?米国日○社長「Love life, love cars」「快走」片山豊さん
Zの母:はぐれデザイナー松尾良彦さん
たちが当時の経営層を半ば騙くらかして製品化してしまったという
曰くつきのモデルらしいですが、
売れてしまえば尻馬に乗って日○の誇りだとか、
イメージリーダーに担ぎ上げちゃったりするんだからむず痒い。
当時の日○経営層は社員に車を買わせない(≒お客様に売るもの)とか
言っちゃったりする人もいたようで(本当か?)
そんな社風に疑問を持った二人の大いなる反抗の所産ともいえるのでは?
昨今の経営陣も・・・もちろん全員とは言いませんが、
車好きなのか?社内政治屋・プレイヤーなのか?
と疑問を感じさせる方もそれなりにいるようで、なんだか悲しいなぁ。
と、ここ30年ほど思っていたら案の定でした。
珍しく語気を荒げてしまう f-o-q でした。
少し気を落ち着けてから続きます。ハハ
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