『エリザベート』から1年ぶりのコムちゃん(朝海ひかる)だ
初めてのストレートプレイ?
エリザベートよりはスージーの方が好きだな~~
可愛かった
オードリー・ヘップバーンが映画で演じてた。
昔に見た記憶があったが詳細に覚えがなくて新鮮な気持ちで見ることができた。
脚本が良くできていて面白い。
セット自体にも意味があり隙がない舞台だな~~って感じた。
台詞劇だからしっかり聞いていないと展開がわからなくなるかもしれない。
灯りが重要な意味を持つがセットの端にあったスタンドがとてもお洒落だった。
共演者の個性もとっても役にあっていた。
最後の挨拶は窪塚俊介 山口馬木也 葛山信吾 加藤雅也の順だった。
ドラマシティよりはもう少し小さめの箱の方がミステリーの雰囲気がでて素敵だったかな?と感じた。
その点、東京のグローブ座の方が雰囲気としては良いかも
大阪にも青山円形劇場とかグローブ座のような劇場があれば良いのにな~~
コムちゃんはヘップバーン連投で今度は『ローマの休日』。
楽しみでもあり怖くもあり‥‥。
見に行けるかしら?