イノライフさん、ありがとう～～
５日に行われた『コムガンホ』のマスコミ試写会の日本語訳付きの映像です。
① http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=12&ai_id=7433
② http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=12&ai_id=7434
③ http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=12&ai_id=7435
記事 http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=2&ai_id=7432
ピースしておられるのかと思ってたら違いました。
キメポーズの説明です
前にメイキングでウソンさんしかアップできなかった映像に日本語訳がついています。
この映像を見て益々『剣雨』が見たくなりました。
ミシェル・ヨーさんの殺陣、存在感を見たくなりました。
ウー監督の娘さん、ウー監督によく似ておられますが知的で綺麗だな
って思います。
娘としてだけ見るのではなく、相手を尊重し、人間同士としても信頼関係のある親子だなって
思いました。
そうありたいです
http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=12&ai_id=7421
イノライフの記事
http://contents.innolife.net/liste.php?ac_id=20&ai_id=11598
「互いが復讐の相手であることを隠したまま、“同苦同楽”を共にする姿」
“同苦同楽”
主人が昔、私に言った言葉「喜びは２倍３倍にしても良いが苦しみは２倍にしてはいけない」
人が２人いると苦しみは半分になるのでしょうか？２倍になるのでしょうか？
動画を追加します。
延々と30分くらい話しておられます。
動画では元気です
ポスターはカリスマ的に、今日はジェントルに
5日午後、ソウルロッテシネマ建大入口店で開かれた映画『コムガンホ』の
マスコミ試写会に出席した俳優のチョンウソンが記者会見をしている。
チョン・ウソンが主役を演じた映画『コムガンホ』はジョン・ウー監督の作品で
ヤン・チャギョン、パービー・スーなど派手なキャスティングで話題になった。
ベニス映画祭に招請されたりもした映画コムガンホは10月14日封切りする。
http://bntnews.hankyung.com/apps/news?mode=sub_view&popup=0&nid=04&c1=04&c2=04&c3=00&nkey=201010051702413
ヨー姉さんがいなくて一人で寂しそう‥
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全体的にちょっとお疲れ？
髪のセットも完璧じゃない（癖っ毛がでてる？
）
お目目はクリクリ
１４日公開前に釜山映画祭に出品です。
その時はウー監督、ヨー姉さんも来韓されるのかしら？
またまた、新しいメイキングです。（ウソンさんのところだけ抜粋）
ちょっと“お間抜け”な感じもあります。
『トンケの蒼い空』の方言練習のメイキングを思い出すような場面も映っています。
中国語吹き替えなしは嬉しいです
ウソンさんは言語能力があるのだろうな
『アテナ』のBoAちゃんとの撮影場面での日本語も上手でした。
http://www.youtube.com/watch?v=sWUKAwSXI3Y
ウー監督も嬉しそうに笑っておられます。
ウソンさん、手を繋いだまま突っ立っています
私のツボは最後、レオン・ダイさんがフッって笑われるところ
ヨー姉さん、北京ではまだまだ序の口でした
このレオン・ダイさん、炎を操る射手座の男
映画の中ではおっさん（失礼）かと思いましたがお若く素敵です
ちょっと見にチャン・チェン（張震）かと間違いかけました。
中国語がうるさいのでウソンさんの生声のところだけを入れました。
ヨー姉さんが１回転するくらい
何と言っておられるのだろう？
ウソンさんの綺麗な手がヨー姉さんの腕に
香港でのお写真
恋人です
ヨー姉さん、ウソンさんにメロメロです
３分割、最後です。
ラララが耳についてはなれません。
二人とも死んでしまうのでしょうか？
橋を渡るウソンさんの嬉しそうな姿に涙を流すのでしょうか？
今日は香港でのプレミアですね。
ヨー姉さんとLOVELOVE？
日本公開はあるのでしょうか？
ウソンさんのみ。 ＭＶの意味をなしてない
『アテナ』撮影の忙しい中、26日(日)の北京ナショナルコンベンションセンターのプレミアに
出席なさいました。
綺麗な舞台
実際は違ったのかしら？
恋人握りヨー姉さん、あでやか
自然な腕組
お坊様役の李宗翰（リー・ゾンハン）さんも加わって
このお写真が一番好き
目がキラキラして可愛い
ヨー姉さん、凄く綺麗な足
ウソンさん、とても可愛いです。
また、gooバージョンです（短い）
ちゅう～～と半端
取り急ぎ
行ってきます
うん？？
カワイイ～ 
期待したら？ 
ガツン
と来た
泣けちゃうくらい
情けなさそう
ヨー姉さんの母性本能が
http://www.mtime.com/news/2010/09/10/1440462-2.html
翻訳コンニャクにかけたのだけど、ちょっとわかりにくい(違っていたらお許しくださいませ）
ミッシェル・ヨー 魚座 （曽 静）
義侠心のやさしい心、武術界の中に入るには適しないで一生を誤ります。
チョン・ウソン 蠍座 （江 阿生）
思い切りが良くて、自分を保護することに優れて、大胆に恨んで、性格は強烈で、自尊心が強くて、
勇敢に困難と障害を迎えてそして征服する。しかし表面は冷ややかに熱狂的に、静かに分子を
傍観します。喜びは静観して、助ける態度を伸ばすことを喜ばないです。ただ一生の中で情は
彼のまっすぐで正常でない評価を決定することができます。ふだん世事に対して冷ややかで、簡単に出さないで、奥深くて計り知れません。
ワン・シュエチー 獅子座 態度堂々と貴族風の王は人間性がなく獣性があります。
ショーン・ユー 蟹座 敏感で、思慮深く、思いやりのある、超自虐的な詐欺師
バービー・スー 天秤座 善と悪と善と悪のバランスをとる。
ケリー・リン 山羊座 情と義の2重の問題の上で運命を決定します。
可愛い『剣雨』のウソンさんです。
ヨー姉さんに肩をヨシヨシされておられます。
お目目クリクリ
『剣雨』のポスターは素敵なのばかりです
これはゲームになるって分？(ちょっと調べます）
『アテナ』
チョン・ウソンさんは９日に岡山空港から鳥取に入られたようです
フラフラしていて見つけた記事なのだけど書かれたご本人も？状態で書かれてるし
その記事のURLを残していない。
もう一度探して見たけれどない
ププププ
本当だとすれば、意外な所からの来日です
岡山には仁川もだけど上海、北京、大連(中国）ってところからもアクセスがある。
ヨー姉さんと別れがたくて中国から入られたのかしら？
今度はスエさんとのLOVELOVE？
怪我のないようにを願うばかりです
日本の撮影を楽しんでいただければ嬉しいな～～
スエさんとイ・ジアさんは鬼太郎空港（米子空港）に本日着かれました。
スタッフさんは機材と共に船便で境港に着かれたのでしょうか？
いよいよ『アテナ』のロケが鳥取で始まります
ウソンさんとスンウォンさんは今、何処におられるのでしょうか？
『剣雨』。
ウソンさんのいろいろな表情が見れます。
ミッシェル・ヨーさんは色っぽくて、ウソンさんとLOVELOVE
アクションも型が綺麗で素敵です←凄い方だな～
おじさんだと思っていた方が思いのほか若かったり、男前さんだったりとても楽しみです。
『レッド・クリフ』より好きかも？
http://www.youtube.com/watch?v=JtIg4P3Cquk
ウソンさん、大忙しです。
明日３日、ヴェネチア国際映画祭のレッドカーペットに姿を現されるのでしょう
「9月3日はジョン・ウーの日」。
『剣雨』が初めて上映される日（ワールドプレミア上映）です。
韓国の雑誌CINE２１だけど 《韓国のスーパースター》《ワールドスター》とか《ベニスの男》
《ジョン・ウーの男》とか書かれているのが嬉しいです
完璧なマスクに「うん、うん」とパーフェクト～～
ウソンさん、『レッド・クリフ』には出演しなかったけれどやっとウー監督作品にお目見えです
新しいトレーラーがでました。
http://www.youtube.com/watch?v=vOcb_ilrKMI
ベニス国際映画祭はジョン・ウー監督が一生功労賞を受賞する9月3日(現地時間)を「ジョン・ウーの日」に
決めて、代表的な彼の映画らを上映、一生功労賞を受賞する映画監督に対する礼を尽くすことにした。
ベニス国際映画祭側によれば「ジョン・ウー監督が成し遂げた映画人生を高さ社一生功労賞を
授与することにした。 受賞前日の9月2日にはワインスターの映画会社によって復元されたバージョンの
<男たちの挽歌 最終章> (1989)と監督一生の傑作であり韓国でもリメークされた<男たちの挽歌>を
上映する予定だ。」と明らかにした。
映画祭側は引き続き「9月3日にはジョン・ウー監督の新作であり、韓国のスーパースター
チョン・ウソンとアジア代表アクション女優ヤン・チャギョンが出演する映画『コムガンホ』が
上映される予定だ。」として映画に対する期待を現わすことも。
ベニスも認めた名匠ジョン・ウーの映画『コムガンホ>は<ミッションインポシブル2><フェイスオフ>
製作スタッフのグローバルプロジェクトで世界映画関係者らが集まるベニスで初めての上映される予定だ。
ワールドスターチョン・ウソン、“カンヌ”に続き“ベニスの男”なってトム・クルーズ、ニコラス・ケイジ、
チュ・ユンファ、トニー・レオンなど世界的な俳優らと共同作業したジョン・ウー監督が今回は韓国の
“チョン・ウソン”を《ジョン・ウーの男》で選択した。 かなり以前から「チアン」役にチョン・ウソンを
心に刻んでおいたジョン・ウー監督は『MUSA』『奴奴奴』を見て完ぺきなマスクだけでなく専門俳優を
凌駕する派手なアクション演技が印象的だったとし必ず彼とともに作品してみたかったという心を
明らかにすることもした。
チョン・ウソンの国際映画祭訪問は映画『奴奴奴』で“カンヌ’を訪問したことに続き今回が二番目。
『コムガンホ』は悲しい運命のくびきで顔も名前も捨てて複数を選択しなければならなかった男の
天下を揺るがした複数劇を描いた映画だ。 
少しだけ怖そうな映画みたい
暗くて見えにくいですがウソンさん、『MUSA』ヨソルの時と同じように数秒の間に
眼の色が変わります
私はこのヨソルの数秒の眼の変化でチョン・ウソンという俳優に落ちました
このアクションが大画面で見れるとても楽しみな映画です
ワイヤーアクション多用だとちょっと
なのですが‥‥
ヨー姉さんの芝居、アクションも楽しみです
お姫様だっこだ～～
監督さんの後姿チェック？
昨日の興奮も整理もできていないまま、
『剣雨江湖』の韓国版ポスターがでました。
（コムウガンホって読むのかしら?）
10月14日韓国公開です。
男前だ
真ん中だ
必殺 目線だ
深く悲しい目つきをしたチョンウソンの姿は、
顔と名前を捨てて、
剣を選択した秘密の魅力のアクションヒーローとしての
キャラクターが含まれている。
http://elle.atzine.com/elle/elleweb_template_fashion_edaily.iht?
contId=E11_20100831_11903
映画『剣雨』の公式ページがでました。
あっちこっちクリックしてみてください。
プロデューサーはレッドクリフのジョン・ウー監督ととテレンス・チャン。
監督・脚本はスー・チャオビン。
１２人の人物と１２星座が絡み合うようですね
武器といい、衣装といい興味津々です。
１２人はどんな人生を歩んだのでしょう？
http://jianyu.ent.sina.com.cn/main.html
江 阿生、さそり座の男
いろんなサイズの壁紙がもらえます
ミッシェル・ヨーさんとLOVELOVE。
別れか？？？
赤い鉢巻ときたら、二度目のご出演ですが最後はやっぱりこれでしょう
りんりん鈴の音(ね) 軽やかに
http://www.mtime.com/movie/108479/posters_and_images/1297158/
『剣雨』TeaserTrailerがでました。
９月２８日、全球上映って？
あはは全世界上映のことねなるほど
江 阿生ってお名前なんだ
いつものように３０秒しか載らないのでカットしました。
長いのは下記で。
もっと長い予告編がでると思うのですが‥
http://www.mtime.com/news/2010/08/12/1438463.html
日本公開は有り？
プローモーション来日はどなたが？
ウソンさんの『アテナ』の撮影は？
頭がグルグルしてきた～
１３日に映画館に行った時、９月２５日公開『TSUNAMＩ ツナミ』（海雲台へウンデ）のチラシが
あったのだけど‥