狂言 鑑賞
あたりまえだが 聴いたことがない演目。
佐渡狐 舟ふな 舟渡聟
ゾウさんは 補聴器つけている。
あらすじ 知っているから
なんとなく、わかった、、、程度らしい。
わたしの方は 耳が悪い。 その上に
舞台中央方向の 斜め前の席の女性、
背が高い。 役者が 隠れる。
指定席。 見えにくいことに
早くに 気がついたとしても。。。 動けない。
S 席 6000円。
なんとも 、もったいないことだった。
帰宅してから ゾウさんに頼んだ。
こんど 「狂言を観たい」と 私が いったら
今日のこと 話してください、
ああ そうだった、行かないんだった。。。と
言います。
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1きょく 佐渡狐
2きょく 舟ふな
3きょく 舟渡聟 と 聞こえた。
順序を いっているんだろうが
1きょく? 2曲? 3局? どう書く?
なんにも しらない わからない。
xxxx 調べた xxxx
能や狂言の一演目を「一番、二番」と数えます。
それらを組み合わせたプログラム
だから「番組」と呼ばれるようになりました。
現代でも使われている、「テレビ番組」「ラジオ番組」
現代でも使われている、「テレビ番組」「ラジオ番組」
などの呼び方につながっています。
きょく では なくて 番 。 やれやれ。。。