この目薬が なくなったら 最後です、
と 唐突に 言われたのは 11月8日のこと。
12月19日 2種類の うち 1つが なくなって
最後の 青い容器のは 1月31日 切れた。
なくなったら「来い」とは 言われていない が
目の状態は 手術前と ほとんど 変わっていない。
カバンから「白内障の治療と手術」という パンフレットをだして
何度も読んだ。
最後に「後発白内障のレザー治療」を 見つけた。
手術後、数か月~数年して、また まぶしくなる
目がかすむ、ことがある。
とある 私の場合 数か月経っているのではない。
( ず~~~~と そうだ、から )
手術 失敗だったのかな。
別の病院へいこうかな。
いろいろ考えたが、 手術した先生に聞くのが 1番と
覚悟を決めて 出かけた。
予約をしていない、と かなり待つことになる だろう。だが
こちらの 状態を話すには 直接でないと 通じない、
わからないもの が 考えていても 進まない。
ともかく
ゾウさんが 花きセンターへ いくというから
ついでに 眼科へ寄る。 予約になった。
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2月4日(月)。 いつもの検査を 終えた。
先生
白内障は 治っている、、、とのこと。
左目に 「膜が かかっているようで」など
手術前の状態と 変わりがない ことを 再度 訴えた。
カルテに 書かれていないのかなぁ。
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先生。「がんけん かすい」でしょう、と。
加齢によるもの です。眼科ではなく 形成です。
必要なら 紹介状をだします。
そこで 手術をすれば よくなります…… だったかな。
眼瞼下垂 ね。 そうですか トシ ですもんね。
初診のとき
左目だけが かすむ ぼやける ……… など
提出してある、
先生なんだから それだけで
眼が十分開きにくいこと状態は わかったはず。
眼瞼下垂 …… である、と わかったはず。
先生 お若いから
病気なったことないから
痛い 苦しいは わからないんだろうなぁ。
次回 眼瞼下垂について 調べたことを 書く。
どうするかも 考えよう。