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新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口について(コールセンター) 横浜市ホームページ掲載情報

2021-08-23 13:56:39 | 新型コロナウイルス関連
新型コロナウイルス感染症への感染を疑う症状があり、受診をご希望の方は、かかりつけ医がある場合はまずは
かかりつけ医(身近な診療所等)にご相談ください。
かかりつけ医がいない、または、かかりつけ医で受診できない等、受診する医療機関がわからない場合は、
以下の窓口にご相談ください。
〇風邪のような症状があり、受診を希望される方
〇症状はないが
 「身近に感染した方がいて、濃厚接触者になったかもしれない」
 「接触確認アプリ(COCOA)で濃厚接触の可能性についての通知を受けた」
などで心配な方
〇「身近な場所で感染者が出て心配」「感染症の症状が知りたい」等の新型コロナウイルス感染症に関するご相談
などの方のご相談は、
「横浜市新型コロナウイルス感染症コールセンター(帰国者・接触者相談センター)」にご相談ください。

電話:045-550-5530(24時間受付)
FAX:045-846-0500(耳の不自由な方)

〇17時以降や休日は、ご案内可能な医療機関が限られ、翌日以降のご案内となる場合があります。
〇上記にかかわらず(特に夜間・休日)症状が重い、徐々に悪化するなど急ぎ受診が必要な場合には、事前連絡の上、
 救急医療機関を受診していただくか、特に急ぐ場合には119番で救急搬送を依頼してください。
基本的な相談の流れ(PDF版)(PDF:125KB)

受診相談の目安
ご相談いただく目安
少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
●息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
●重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
●上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

発熱・咽頭痛(喉の痛み)・咳等風邪のような症状がある方で受診を希望される方のご相談、一般のご相談
横浜市新型コロナウイルス感染症コールセンター(帰国者・接触者相談センター)
受診に関するご相談
・新型コロナウイルスの流行地域からの帰国者
・新型コロナウイルス感染症患者との接触歴のある方
・接触確認アプリ(COCOA)から濃厚接触の可能性の通知受けた方
・発熱・咽頭痛(喉の痛み)・咳等新型コロナウイルス感染症を疑う症状(風邪のような症状)がある方
などから相談を受け、必要に応じ同感染症の疑いに該当する方を受入れ可能な医療機関をご案内します。

新型コロナウイルスに関する、全般的なご相談
感染症の特徴、予防方法、有症時の対応など、新型コロナウイルス感染症に関する全般的なご相談にお答えします。

電話番号・受付時間
電話番号
045-550-5530
※お電話の際、内容の正確な確認と電話受付などのお客さまサービス向上のために、お問い合せ内容を録音させていただいております。

受付時間 24時間受付(土日、祝日含む)
受診に関するご相談で上記への問合せが困難な方は、ファックス(045-846-0500)あて、お問い合わせ下さい。(ファックスで返信します。)
参考:聴覚障害者情報提供施設(外部サイト)
聴覚障害者の方は、FAX相談票(PDF:157KB)をお使いください。



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