2022年度介護保険(共生型訪問介護) 介護職員処遇改善加算計画のお知らせ
お世話になっております。
介護保険処遇改善加算事業に伴い、エンジョイでは2022年4月実績以降より処遇改善手当を支給していきます。
※但し、処遇改善加算を事業所が受給する場合に支給し、加算率が変更された場合は配分方法を見直すものとする。
◎ 介護職員処遇改善加算の見込額 59,148円
加算(Ⅰ)申請 訪問介護 給付費の13.70%
支給期間 2022年5月~2023年4月 支給対象者 介護職員
支払方法
・介護職員の基本給と深夜割増、残業手当の10%を処遇改善手当とし毎月給与と一緒に支給する。
・介護福祉士資格者の時給を50円ベースアップ
・「サービス提供責任者手当」 ・・・月1万円支給
・「常勤手当」・・介護福祉士資格のない者で月128時間以上勤務するものについて5000円を支給
・勤続年数に応じ、時給のベースアップ (4月1日現在での勤続年数で計算するものとする)
勤続年数0~1年 据置、 1~3年 20円up、3~6年 40円up、6~9年 60円up、9年以上 100円up
・処遇改善助成金受給期間中に受給額が介護職員へ支給した賃金を上回る場合は特別賞与を支給する。金額は職員各人の勤務状況を査定し支給する。
◎ 特定処遇改善加算の見込額 18,132円
加算(特定加算Ⅱ)申請 訪問介護 給付費の4.2%
支給期間 2022年5月~2023年4月
支給対象者 A 当法人にて勤続年数10年以上の介護福祉士資格を有する介護従事者
配分ルール A 毎月の労働時間数×時間給×7%
◇職場環境要件における取組
・研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
・有給休暇が取得しやすい環境の整備
・短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
その他
非正規職員から正規職員への転換
職員の増員による業務負担の軽減
◇加算制度の詳細については東京都のホームページをご覧ください。
計画書・キャリアパス要件届出書のコピーは、事務所に掲示してございます。事務所へお越しの際はご確認下さい。
※但し、処遇改善加算を事業所が受給する場合に支給し、加算率が変更された場合は配分方法を見直すものとする。
◎ 介護職員処遇改善加算の見込額 59,148円
加算(Ⅰ)申請 訪問介護 給付費の13.70%
支給期間 2022年5月~2023年4月 支給対象者 介護職員
支払方法
・介護職員の基本給と深夜割増、残業手当の10%を処遇改善手当とし毎月給与と一緒に支給する。
・介護福祉士資格者の時給を50円ベースアップ
・「サービス提供責任者手当」 ・・・月1万円支給
・「常勤手当」・・介護福祉士資格のない者で月128時間以上勤務するものについて5000円を支給
・勤続年数に応じ、時給のベースアップ (4月1日現在での勤続年数で計算するものとする)
勤続年数0~1年 据置、 1~3年 20円up、3~6年 40円up、6~9年 60円up、9年以上 100円up
・処遇改善助成金受給期間中に受給額が介護職員へ支給した賃金を上回る場合は特別賞与を支給する。金額は職員各人の勤務状況を査定し支給する。
◎ 特定処遇改善加算の見込額 18,132円
加算(特定加算Ⅱ)申請 訪問介護 給付費の4.2%
支給期間 2022年5月~2023年4月
支給対象者 A 当法人にて勤続年数10年以上の介護福祉士資格を有する介護従事者
配分ルール A 毎月の労働時間数×時間給×7%
◇職場環境要件における取組
・研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
・有給休暇が取得しやすい環境の整備
・短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
その他
非正規職員から正規職員への転換
職員の増員による業務負担の軽減
◇加算制度の詳細については東京都のホームページをご覧ください。
計画書・キャリアパス要件届出書のコピーは、事務所に掲示してございます。事務所へお越しの際はご確認下さい。