枝いっぱいに小さな花をつけるユキヤナギ

枝いっぱいに小さな花をつけるユキヤナギ

心待ちにしていた庭のユキヤナギが満開です。

雪柳と言う花名がついたのは、柳のように枝垂れる枝に小さな花をつけ、雪をかぶったように見えるため

しかーし、ピンクのユキヤナギもある！

風水では白い花には浄化作用があるそうで…

穢れや悪い気を払い、よい気だけを呼び寄せる力があると考えられています。

枝を埋めつくすほどたくさんの小さな花をつける

バラ科、シモツケ属
原産国・中国
開花時季・3～4月

ユキヤナギの花言葉
「静かな思い」「愛らしさ」「愛嬌」「気まま」

春になるとユキヤナギが咲くのを心待ちにしている私です。

鈴のような可愛い花を枝いっぱいに咲かせる馬酔木と 水仙

鈴のような可愛い花を枝いっぱいに咲かせるアセビ。

葉っぱには毒があるので、食べた馬が酔っ払ったようにふらふらしてしまったことから、馬酔木と名付けられたそうです。

良く知られてる話ね！

 

アセビ（馬酔木）の花言葉

『犠牲』『献身』『あなたと二人で旅をしましょう』

『あなたと二人で旅をしましょう』なんて…ステキな花言葉ね～！

かわいらしい花！

アセビの英名はJapanese Andromeda！

アンドロメダとは、ギリシャ神話に登場するエチオピアの王女。

神々の怒りをかって岩にはりつけられていたところを英雄ペルセウスに救われた人物です。

かっこいいネーミング！

ツツジ科・アセビ属
英名Japanese andoromeda
原産地日本、中国、台湾
開花期2～4月
別名アセボ

早春の光の中、ほのかな甘い香りを漂わせながら…

うつむいて　どこか儚げ

水仙は春の庭にはなくてはならない花です。

ソメイヨシノは、まだ開花していません。

今年の桜は遅いなぁ…

カラフルな春と虹

庭にカラフルな春が来た

ビオラ

なかなか季節が進まない今年の春

桜の開花も遅れている

葉牡丹

サクラソウ

馬酔木や水仙、ユキヤナギも咲いて

カラフルな春の庭に成ってきた～

20日に見た虹

虹を見つけるとなぜか嬉しい！

道路際では

同じ思いの写メる人

綺麗に撮れたので載せてみる

アルフィーのクッキー！

去年の暮れにＨさんがアルフィーのライブに行くというので

アルフィーのグッズを頼んだけれど…

午前中からウキウキで買いに行ってくれたけれど…

しかーし、

すでに2000人近くも並んでたらしい((((；゜Д゜)))))))

14:30の販売なのによ！（笑）

で、タカミーのは14:40に完売したらしい(T_T)

すごいね！

熱烈な人達が沢山いるんだなぁ…（笑）

なので今回はゲットできなかった

代わりにお土産にもらったクッキー！

THE ALFEEは1982年夏ごろより、コンサートツアーにタイトルをつけ、毎年全国を回ってコンサートツアーを行っている。 

このチケットは、

2023 Winter Genesis of New World Final 風の時代・冬

12月23日の武道館公演1日目をもって、同会場での公演本数がグループ最多の100本目を達成。

ちなみにこのカードは、

2023 Autumn Genesis of New World 風の時代・秋

しばらく飾っておいたけれど…そろそろ食べないとね

左から　桜井さん、坂崎さん、高見沢さん！

タカミ―！頂きまーす！

もうすぐ

2024 50th Anniversary 風の時代・春 From The Beginningだね～！
（2024年4月3日～7月7日予定）

同じ1954年生まれが頑張ってくれてるのは、とても嬉しい！

なかなか春爛漫とは行かず…

今年は、なかなか春爛漫とは行かず…

おかげで、散歩道の河津桜も長持ち

もともと北風の吹くところに植えてあるので、他よりいつも遅れて花開く

植物は正直だ

オオイヌノフグリ

星の瞳と言うべき？

庭の池…小さな水たまり！

毎年ここにカエルが卵を産みに来る

昨年はヤゴに食べられたのか

サギに見つかったのか

池から姿が消えた

自然は過酷だ

房総半島沖でスロースリップ現象を確認

今後千葉県沖で震度5弱程度の地震に警戒を！と言われても…

水も品薄

チェルシーなんて何店舗まわっても無い

これは地震のせいでは無かったわね（笑）

誰かが買い占めてる～"(-""-)"