愛犬“もも”と飯田市リフォーム会社社長の日記

あなたの住まいの不満と不安は私が解決します

先手を打って挨拶をする。

2008-02-19 16:49:58 | 社長の日記
 この頃、朝少し散歩の時間が遅いせいか、小学生の登校に出くわします。
必ず私のほうから、「おはようございます。」と声をかけます。私は犬と一緒のせいか、快く「おはようございます。」と返事を返してくれます。もし、ただのおじさんが一人で歩いていて、小学生に声をかけたら、この御時勢、「なんかあやしいおじさん。」と思われるかも知れませんが、ほんと、気持ちよく挨拶してくれて晴ればれした気分になります。でも、必ず最初に声をかけるのは、私のほう。自分も少しでも前方で先に声をかけるようにしているからなのかも知れませんが、・・・
なぜかって?挨拶は先にしたほうが気持ちの良いものだと思っているからです。もし、こちらが挨拶しなかったら、向こうもしてくれないかも知れません。それより、大人として、小学生に目上の人に対して、先に挨拶しなさいとか教育するより、実践をとおして、教えていくものだともおもっているからです。自分もそう知らず知らずの内に身についてきました。いつもあっている人なのに、言葉も交わさない、別にどこに住んでて、どこの子供なんてわからなくても良いのです。ただ、挨拶する事は、今の時代だからこそ余計に大切だと思うのです。これからも、私は、先手を打って挨拶する事を続けていきたいと思っています。たとえ無視されても、自分の気持ちは明るくなります。決して相手の為だけににしているのではないのですから。


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