蚕室で開催中の高橋協子さんの「白狐尽し展」とギャラリーMADOで「
MANGIARE(マンジャーレ)EXHIBITTON voI.II」をはしごしてきました。
白狐は昔狐面を集めていた身としてはゾクゾクするほどの空間でした。
作品は見るだけでなくどう作っているかを聞くと感動が数倍になるので聞いてみる事オススメです。
マンジャーレはこれを見ると今年ももうこんな時期なのU+2048という焦りと、芯は変わらないままちゃんと変化し続けている3人のテイストに来年はがんばろう!という気持ちにさせてくれる毎年恒例の展示会です。
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